2014年5月

覚せい剤を使用した芸術家の作品を破棄しますか?

『シャブ&飛鳥』なんとも悲しく響きます。
人はなぜ覚せい剤に手を出すのでしょうか?悲しいかな人の心はわかりません。

ただ首をかしげるのは、この事件で彼の音楽全てが葬られようとしていること。

「曲やCDの販売や配信を全面的に自粛する」

のだそうですが、なぜ?いったい誰が言いだしたのでしょう?

まあいろいろな理由を付ける方はいるでしょうけど、私には随分筋違いな『自粛』に見えます。

まるでお隣の国の人たちみたいな感覚が蔓延し始めているのでしょうか?
高校生を大量に死なせた無責任な船会社の引き起こした大惨事ですが、その被害者家族に対する寄付を募ったり、事故原因と責任の所在を究明する前に大統領が司法を飛び越えて殺人罪の適用や組織の廃止を表明する。
被害者は船会社に責任があるのを分かっていながら行政や大統領を責める。

どう考えても被害者意識に身を任せ加害者を必要以上に苦しめる過剰反応にしか思えません。


「覚せい剤を使用した芸術家の作品を認めない?」

音楽は音楽でしかありません。
作品は正当に評価されるべきです。
『チャゲアス』も『尾崎豊』も素晴らしい才能を持ったミュージシャンでその曲はスタンダードになるであろう名曲だと思っています。

間違った被害者意識は捨てませんか?何一ついいことはありませんよ。



大慌て!歴史捏造を覆い隠す日本メディアの憲法論議

もはや結論が明らかな『集団的自衛権の行使』で、朝日、毎日、NHKをはじめとするメディアが紙面・画面を政府批判一色に塗りつぶし大騒ぎしている。
この姿は滑稽を通り越して、意図的に『別の何か』を覆い隠さんとする悪あがきのように見えてしまう。

集団的だろうが個別的だろうが『自衛権』など国家根幹の権利で誰も口を挟めるものではないことは明らか。
日本のメディアの非常識なところは『日本だけはダメだ』という、どう転んでも筋の通らない話を平気で持ち出す『中国・韓国の言い分』を、なぜかそっくり持ってくるところである。

そしてそういうメディアこそ「我こそは日本国家・国民の代弁者」と言ってはばからない。
その最たるものは『朝日』から『日本放送協会』という国営組織に変わったようだ。

政府が国営放送であるNHK職員の身元を調べないのならNHKなど廃止・民営化したほうがはるかに国家のためになる。

大人気だった朝ドラ『あまちゃん』で
舞台の居酒屋で韓国の焼酎『月鏡』を強調する。
タクシーは韓国の『ヒュンダイ』の車。 SONYの看板は朽ち果てさせる。
「海女は韓国と日本だけ」などと余計なセリフを入れて「韓国の海女世界文化遺産登録」を後押し。

何だろうこのNHKの反日むき出し『韓国押しステルスマーケティング』は?
妙に卑屈な手法で、日本人にわかるかわからない程度に日本を傷つけて悦に入ってる変態っぽくて気持ちが悪い。

おっと、話がそれた。
反日メディアが理不尽なゴリ押しをしてでも覆い隠したいこと。
それは『南京虐殺』と『従軍慰安婦強制』という歴史捏造である。

日本メディアが率先して創り出したこの『歴史的大嘘』を、中国・韓国がその気になって世界中『捏造プロパガンダ』を繰り広げ始めたことで、日本の反日メディアが慌て始めた。

なぜ日本メディアがあわてるか?
反日メディアは、嘘で一般日本人に加害者意識を植えつけ、その一方『自分たちだけは歴史を反省した戦後の新しい日本人』というレッテルで『正義』を振りかざしふんぞり返っている。

おとなしい日本人だけ相手ならそれでも通用した。
だが『南京虐殺』『従軍慰安婦』など、資料を調べればいくらでもぼろが出てくる。
自分たち(日本国内の反日メディア)の作った嘘を、中国・韓国が世界中に持ち出してばらまき始めた。

こんな稚拙な嘘はいずればれてしまう。
そうすれば自分たちの悪行が世界に明らかになる。

これに日本の反日メディアは慌てている。
歴史捏造から目をそらすため、目の前の政府批判に全力を注いでいる。
そして安倍政権を潰せば、まだしばらく『正義の使者』を気取っていられる。
それで、「結論の出ない憲法論議に憂き身をやつしている」というわけです。


捏造で歴史を歪めた日本メディアが諸悪の根源。
恥知らずの反日メディアに真実を語らそう!


我々は『南京事件』と『従軍慰安婦強制』という歴史捏造が、日本にとって解決すべき最大の課題であり、中国の横暴とそれに擦り寄る韓国の愚行への最も効果的な抑止策であることを理解しなければなりません。



集団的自衛権行使容認で「気が狂れた」マスコミと創価学会

まあ今週の新聞は、安倍総理の「集団的自衛権行使容認論議」に反対するマスコミが、例によって気が狂ったように紙面を批判記事で埋め尽くしていましたねえ。

反対する人たちの理由が何度聞いても理解できない。
特に「日本を戦争に押しやる」「国民を戦争で殺す」や「平和憲法があったから日本は専科に巻き込まれなかった」などという短絡的で一方的な決め付け批判はいただけない。

いざという時に「国を守るために戦えない憲法」が本当に素晴らしいものなら、
まず他国に向かって「日本の素晴らしい憲法を見倣いましょう。見倣わない国は人権を守れない三流国家です」

こういって中国や韓国やアメリカ政府に向かて働きかけるべきだと思うのだが、マスコミや有識者にそういう方は皆無である。

今日の新聞で『創価学会』がついに集団的自衛権の行使に反対を表明しました。
私は『政教分離など出来るはずもないしする必要もない』と思っているので、これで公明党が反対に回るのは当然と思っていますが、その際に自民党は断固として公明党との連立を解消しなければ筋が通らないし日本の将来にも禍根を残すと思います。

百田さんがわかりやすく「侵略されて抵抗しない国と侵略されたら抵抗する国どちらを選択するのか?」と言っていましたがそのとおりです。

『平和憲法護憲派』の主張は、「交戦権がければ戦争はできない」という
「憲法の条文がこうであればその結果はこうなる」
という当たり前至極のことを言ってるだけです。


「犬が西向きゃ尾は東なのよ。なんでそんなこともわからないの!」みたいな、叱られている方がなんで叱られるのか理解に苦しむT島Y子女史風の主張。

侵略されても抵抗できない国が、チベット・ウィグル(東トルキスタン)・南モンゴル・満州で全て第二次大戦後に中国に侵略され、国民は差別と貧困に喘いでいます。(民族・部族はもっと多い)


集団的自衛権の行使を認めましょう!

 



「戦争が怖い」中国の悲鳴が聞こえるようだ

///__ベトナム国境で中国軍部隊が同日早朝から「3級戦闘準備態勢」に入った。同態勢は、4段階ある警戒態勢のうちの下から2番目のレベルで、将兵の休暇を取り消して随時出動できる態勢を整える。__///(共同通信)

3級戦闘準備態勢!
懸命にベトナムを恫喝しようとしているが、
腰が引け手が震えているようなニュース。

南シナ海や東シナ海で挑発を繰り返す中国が、相手国が行動を起こし始めるとだんだん混乱してきた。
相も変わらず罵詈雑言を投げかける一方で、何とか相手をなだめようと下手にでる。

彼らの罵詈雑言は日常的なもので自分たちが相手を傷つけていることに気が付かないのかもしれない。
相手が怒るとあたふたするのは自分たちが戦争に弱いと知っているから。
他の国のように勇猛果敢に組織立った行動ができない民族とわかっている。

『中華』の軍隊が外国との戦争に勝ったのは歴史上一度もないのではないか?
中華の地を支配するまでは外国軍として勝つ。だがひとたび中華の地を治めるとその後は外国に攻められる一方なのでは?

日清戦争、支那事変、大東亜戦争すべて支那の軍隊は負け続けている。
それ以前も西洋の略奪になすすべがなく侵されている。

支那の軍隊が勝ったように見えるのは全て国内または属国との小競り合いでしかないのではないか?

まあかつて支那に興亡した帝国の版図は様々だが、冊封体制などというのは外国からは蹂躙されないように金をばらまいていただけなのでは?

一時期威勢よく勝ったように見えた朝鮮戦争もあれは朝鮮軍が雪崩を打って自ら崩れたから。
『中華』が戦争で勝てたのは実質的には朝鮮半島だけではないのか?

チベット・ウィグル・内モンゴルとの間には侵略しただけで戦争は起こっていない。
ベトナム戦争終了後のベトナムには「懲らしめてやる」と大口を叩いたら返り討ちにあった。

大中華『中国』と小中華『朝鮮』は「大言壮語し、弱者に強く強者に弱い」とよく似たお国柄。
何事にも被害者意識をもち出しギャーギャーとうるさいことこの上ない。
ところがその軍隊たるや近代においては一旦戦争になると我先に逃げだすことで有名。

『南京虐殺』などねつ造だが、そのもとになった南京攻防戦で、蒋介石は南京固守を諦め南京防衛司令官・唐生智に撤退を命令した。
ところが、唐生智は死守作戦にこだわり「俺が守る」と大言壮語。
しかし翌日、あっという間に総崩れになり真っ先に逃げ出し、何も知らされず「逃げ遅れた兵が軍服を脱ぎ捨て民家に逃げ込む」という「民間人を戦闘に巻き込まない」という常識を無視した行動にでて混乱を引き起こした。

ごく最近起こった韓国の海難事故とそっくり

この韓国にしか中国は勝てない。

それでも「負けても謝ればなんとかなる」と思ってる卑しい民族は無責任に何をするかわからない。

誰しも戦争などしたくない。
しかしその常識が通用しない国がある以上、協力して封じ込まなければならない。

集団的自衛権で政府を責める愚は日本だけ!

日本とアメリカは、中国がそのような『無責任』な行動をとらないよう、彼らが手を振り上げる前に凛とした態度で警告しなければならない。

中国は世界の敵、韓国は日本の敵!



二分法?なんのこっちゃ。理解できる人が変!

もう間もなく絶滅するだろうと期待しているのが、中国・韓国の言い分を信じ、『日本人を極悪非道の歴史犯罪者』のように思っている『日本国に住む』人たち。

あちこちで唾を吐きまくっている嫌われ者中国が、「止めろ!あっちに行け!」とベトナムとフィリピンとマレーシアに言われて、途端に日本に擦り寄ってきた。

騙されないぞ!

「少数の軍国主義者と大多数の日本人民を厳格に区分せよ」
日中の非公開の討論会でこの毛沢東時代からの対日政策「二分法」を再び持ち出して、民間交流の活発化を提案しているようだが、

こんな話に乗ってはいけない。
この『二分法』ほど日本を馬鹿にした話はない

日本側は中国側に抗議をしなければならない。
(数学の定理みたいな名前で中身のない話をたいそうに語る。ホント中国人は変!)

日本は中国と違って国民主権の民主主義国家。政府・政治家は公正な選挙で選ばれた国民の代表。
選挙もない、親の七光りばかりがえばってる中国の政治体制と比べること自体失礼極まりない。

中国と韓国はこのようなありもしない非現実解釈を大真面目にぶち上げて、その上に次々とゆがんだ妄想を積み上げる。果てしもない愚行を重ねますます思い通りにならないことにいらだちさらに愚行を繰り返す。

日本国民に中国・韓国を信じる向きがいるのはいるのだが、それは人に言えない理由、(例えば韓国歴史ドラマを全くの虚構と見破れないとか、このような与太話を理解できるほどとても頭が悪いとか)はあるのだろうけれどごく一部。

大多数の日本人は「二分法」など一体何を言っているのやら理解できない程度の頭脳は持っている。

中国はせっかく話し合いをするなら、

『中国と日本は違う』 せめてこの程度でいい。

世の中がわかってる大人を席につかせてよ。

(いれば良いんだけどね)

 



『先生』と呼ばれる教師は絶滅危惧種ですか?

子供の入学式に出席するために自分の勤める学校の入学式を欠席する教員が話題になっていた。
老人には理解しがたい行為なのだが、「アンケート調査では『当然の権利』と答えた人が『おかしい』という人の2倍に達した」とあった。

誰に聞いたか誰が答えたかわからぬアンケートの結果を信用するつもりはないのだが、やはりこのような教員はごく一部の尖鋭的な左翼活動家にとどまると思いたい。

私のようなくそ生意気だった餓鬼にも、まことに数少ないがこの年になっても『先生』と呼ばせてもらっている恩師がいる。
卒業後も恩師と交わりを続けてきた人はいくらでもいるだろう。

『先生』と言う呼称を奉られる職業は多いが大抵はその社会的地位や役割に対する敬称で一面疎ましくもある。

だが敬愛する恩師に向かってかける『先生』という言葉は常に特別な思いが伴う。
その言葉を発した途端に私の心はその当時に駆け戻るのだ。
未熟だからこそ多感であった少年期から青年期にかけて、『先生』の一言や行動がその後の生徒の一生を決定するほどの影響を与える。
共に学んだ友人への『友情』もさりながら『先生』に抱いた『敬慕』の念もまたかけがえのない私の宝である。

我が子の入学式に出席するために教師が自分の教え子たちの入学式を欠席する。善悪ではない好きにすればいい。だがその教師を『先生』よぶことには抵抗がある。教師でもない『教員』でいいだろう。ただそれだけの存在である。

教員のあなたが『先生』の役割を放棄して出席した子供の入学式で、あなたの子供の受け持ちの教員が同じ理由で欠席していてもあなたは何とも思わないだろう。
だが、あなたの子供はその教員を卒業後も『先生』と呼んで『敬慕』することはないのではないだろうか。

まあとりあえず、現在の学校で『先生』と呼んでいる方々をこれからは『教員』と呼ぶことにしましょう。
名は体を表すです。

『先生』という呼称は、生徒の側から敬慕の念をもって口にする特別な言葉として、卒業式にでも生徒たちが感謝もって『先生』に送りましょう。

 



嘘・捏造だった!「共同通信の『南京虐殺』に関わる配信

ひどいなあー!共同通信はやはり中国・韓国より反日捏造報道機関だった!!!
///__米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、無断で翻訳者が書き加えていたことが8日明らかになった。__///

この共同通信の記事はやはり捏造だった!
こうやって『慰安婦・南京虐殺』も捏造した。

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出版元の祥伝社が著者のヘンリー・S・ストークス氏の『見解』を発表した。

『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』に関する各社報道について
                                   平成26年5月9日

当該書の各社報道について、問い合わせをいただいておりますが、
あらためて著者の見解を確認したところ、以下のようなものでした。
著者からのメッセージを、ここに掲載します。
                                           株式会社 祥伝社

                      著者の見解


1. 共同通信の取材に基づく一連の記事は、著者の意見を反映しておらず、誤りです。

2. 「(南京)虐殺否定を無断加筆 ベストセラー翻訳者」との見出しも、事実ではありません。

3 著者と翻訳者の藤田裕行氏との間で、本の内容をめぐって意思の疎通を欠いていたとの報道がありますが、事実と著しく異なります。

4. 共同通信は、1937年12月に南京で起きた事に関する第5章の最後の2行の日本語訳が著者の見解を反映していないと報じてます。共同通信は、問題を針小棒大にしています。著者の見解は、「いわゆる『南京大虐殺』はなかった。大虐殺という言葉は、起きた事を正しく表現していない。元々、それは中華民国政府のプロパガンダだった」というものです。

5. 本書に記載されたことは、ずべて著者の見解です。祥伝社と著者は、問題となっている二行の記述についても訂正する必要を認めません。


★版元が発表した「著者の見解」全文(PDF注意) 
http://www.shodensha.co.jp/kokuchi/kokuchi.pdf 

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共同通信社!どうするつもりだ?
何を企んでいる?当然反論するんだろ?

この記事を掲載した新聞社は
とりあえずすぐ訂正記事を出すべきでしょ?



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