今さら姜尚中!?出る幕があるのか?

あいも変わらずノータリン評論家とノータリン新聞が

「慰安婦問題の本質は人権感覚の欠如!」

ノータリン様にお聞きしたい、この慰安婦問題は

いつどこの国の慰安婦問題なの?
で、いつどこの国が人権感覚欠如?

私らが知っている慰安婦問題は、朝日が主導して「日本軍が強制拉致した」と主張した「慰安婦問題しか知らない。
彼らが主張している、慰安婦問題は日本国とは関係ない話のようです。

もう一人紙面で懐かしい名前を見た!
姜尚中(カン・サンジュン、通名長野鉄男)
戦後70年の視点『転換期を語る』

この姜氏、「政治学者を離れて夏目漱石などに触れ若者に語りかけている」という解説がついているのだが、政治学者など務まる人物ではない。

この人は極めつけの嘘つきである。
昔、サンデーモーニングだった思うが、

コメンテーターとして、南京虐殺について、
◆「中国が共産主義一党独裁だから、対日批判を抑えることが出来ている」

番組が行ったあるアンケート結果について
◆「誰が回答してるか分らないのだからアンケート結果に意味はない」

この映像どこかに残ってるだろう。まるで小学生並みの知力(の東大教授)です。
テレビ局もヤバイと思ったのか、いつの間にか顔を見なくなってたんだが・・・・・

この方の人気の素は、あの学者らしい穏やかな話しぶりにあるのだが、中身はとんでもない嘘とデタラメだらけである。
自分の能力に悲観して、政治学から距離を置いたのなら、その点だけは及第点をあげようかと思ったら、
この記事で、相変わらずの頓珍漢な歴史認識をひけらかしているから、馬鹿につける薬はないというところでしょう。

息子の死も話題になったが、自伝を書いたら高校(熊本県立済々黌高等学校)の同級生たちが、
「嘘だらけ。それに元々日本人:永野鉄男しか知らない。俺たち済々黌高生は差別なんかしない。鉄男嘘つくな!母校の名を汚すな!」
と猛反発を食らった人物ということで、 どこにでもいる韓国人というオチでいいでしょうか。

コメント

コメント(1)

  1. フツーの後家さん

    秋たけなわで、街では右翼政治結社の「朝日新聞買うな!」のパレード。

    今まで右翼の宣伝隊はやかましいので大嫌いだったのに、少し好きになってしまった。

    もっとやれ!

    返信

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