外務省は仕事をしろ!慰安婦詐欺を訴えろ!

いまだに従軍慰安婦問題を
『解決済み』という言葉で逃げ回っている印象を振りまく日本外務省。
いったい何を考えているのか理解に苦しむ。
言うべきは、

『慰安婦問題は存在しない!』
『中国・韓国の主張は嘘である!』
という情報を世界発信するべきです!

外務省は、元朝鮮総督府官吏の西川清さん(100)の声を世界に向かって堂々と発信するべきです。

 

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韓国側の反日攻勢に対し、当時を知る官吏の貴重な証言は、〝慰安婦狩り〟のような事実がなかったことを改めて示しています。


平穏な日本統治時代


 セピア色の古ぼけた写真。満開の桜の下で肩を組む男性4人が写っている。「80年もたってこんな状況になるとは、当時露ほども思わなかった」。西川さんは見習い官吏だった若き日の写真を手に、ため息をついた。

 写真は昭和9年春、朝鮮半島東部にある江原道(こうげんどう)の春川(しゅんせん)で撮影された。職場の同僚と行った花見の際の記念写真で日本人と朝鮮人が2人ずつ収まり、うち1人が西川さんだ。8~20年に総督府に勤めていた。

▽朝鮮時代、日本人と朝鮮人の同僚と花見をした西川清さん(左から3人目)。「差別感情はなかった」と振り返った=昭和9年、江原道の春川神社(西川さん提供)

「慰安婦狩りはなかった」 
是非見てください!

【 西川さんは「併合時代の朝鮮は、むしろ治安が良かった。そして何より、女性を強制的に集めることがあれば、当時の朝鮮人が黙っていないでしょう」と韓国の主張を否定。「男性の徴用はあったが、だからといって軍や警察も一緒になって暴力的に連行するということは決してなかった」と証言する。】

この当たり前のことを堂々と朝鮮人と世界に対し主張するべきです! 

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