仏教の守護者

あれま、ふたを開けてみればびっくり仰天、殺人犯はお寺の息子、仏教の僧侶。
笑顔で人の道を説く仏教の守護者が37歳女性を弑した犯人だった。
愛媛県で殺人を犯したのは同じ四国・徳島県の新婚ほやほやの僧侶。

しかしこの事件、被害者女性の職業となるとニュースキャスターの言葉がつまる。
「頻繁に徳島県を訪れて保険や接客業に努めていた女性」
何だこの不思議な言い回しや歯に物が挟まったような口ぶりは。

被害者を貶めるつもりは毛頭ないが、これが日本人の気配りなのでしょうかね・・・
つまり、あまりほめられた仕事ではないということがまるわかりです。

風俗?デリヘル?ソープ?
もうあまりこだわらずあっさりといっちゃったら?その方が世のため人のため。

加害者の方は「僧侶」って、考えようによっちゃあこっちの方が殺人犯としては口に出すのが憚られそうな職業を記事にされてるんだから。

コメント

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集