「嘘・捏造」を「言論・学問の自由」という市民団体!

朝日新聞は『誤報』といってますが、実体は明らかな『捏造』反日プロパガンダの『従軍慰安婦報道』

その先鞭をつけたというか、『お先棒を担いだ』植村隆・元朝日新聞記者。

植村隆・元朝日新聞記者は、妻が韓国人でその母親が『慰安婦利権『詐欺犯』
とても日本国内でまともに顔を上げて表を歩ける人間ではないはずなのだ。

その彼が、神戸松蔭女子学院の教授を解雇されると、
今度は札幌市の北星学園大学が非常勤講師として受け入れた。

う~ん名前からして微妙に判り易い!

で、当然ながら抗議する文書(一部の新聞によると脅迫状となる)が届いたら、

大学と植村記者を励ます市民団体『負けるな北星!の会』が発足して、
「言論・学問の自由を守れ」と東京と札幌で記者会見したようです。

「言論・学問の自由を守れ」といいますが、
守るべき「言論・学問」に嘘・捏造は許されません!

市民団体という名称は、実に一般市民を馬鹿にした言い方だと思うのですが、
大学教授や弁護士ら43人出厚生というから、全然一般市民ではない。


政治的イデオロギーに染まった「真っ赤っ赤」のひとたちは、
これほど明らかな朝日新聞とその記者の歴史的犯罪を見ても動じることがない。

教育とはまことに恐ろしいものです。
北星学園は教育機関とは呼べません。

 

朝日新聞関連の事件では
全ての報道や行動に捏造の恐れあり!
この脅迫行為が真実かどうか?
警察の調べを待ちましょう。

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