2014年9月

土井たか子 は 売国奴です 

百田直樹氏が、亡くなった土井たか子氏を「売国奴」と非難。

社会党党首として、国会で「拉致などない。日本政府の陰謀」といいすて、その上、
拉致被害者家族が提出した証拠の手紙を、故意に無視した明らかな売国奴だが、
一部ネットでは、「死者の悪口をいうな」と百田氏を批判する意見が流れている。

「死者の悪口を言うな」というのは誠に日本的だが、これは大きな間違いです。
個人的なことなら水に流してしまうのが最善、恨みなどとって置くものではない。


だが、こと日本国のみならず、
国家的、民族的、地球的な被害を与える行為は、歴史的に断罪されて当然。
日本が従軍慰安婦や南京虐殺という捏造に対して、こつこつと反論するのも、そういう事実を背景としている。
日本には他国から非難される歴史などないからです。


日本社会党は、土井たか子、村山富一、福島瑞穂といった党首を筆頭に、
党をあげて中韓と共に捏造歴史で日本人を貶めた。

生前いくらでも間違いを正す機会のあったこの大罪を、
本人が訂正・謝罪しなかった以上、非難され、歴史に汚名を記されても当然。

村山富一も福島瑞穂も同じ。
福島瑞穂などは慰安婦問題も炊きつけ、今でもなんら反省していない。罪は重い。

日本人として
「死者の悪口を言わず」という心があれば、
その前に、「死してなお名を惜しめ」
という言葉を、持たねばならない。


多くの女性から支持をえた「おたかサン」。無知であれ国民を貶めた罪は重い。
生前につぐえなかった罪は、あちらで、英霊たちの前で謝罪していただこうか。

百田さんを非難する方の反論お待ちしています。



今さら姜尚中!?出る幕があるのか?

あいも変わらずノータリン評論家とノータリン新聞が

「慰安婦問題の本質は人権感覚の欠如!」

ノータリン様にお聞きしたい、この慰安婦問題は

いつどこの国の慰安婦問題なの?
で、いつどこの国が人権感覚欠如?

私らが知っている慰安婦問題は、朝日が主導して「日本軍が強制拉致した」と主張した「慰安婦問題しか知らない。
彼らが主張している、慰安婦問題は日本国とは関係ない話のようです。

もう一人紙面で懐かしい名前を見た!
姜尚中(カン・サンジュン、通名長野鉄男)
戦後70年の視点『転換期を語る』

この姜氏、「政治学者を離れて夏目漱石などに触れ若者に語りかけている」という解説がついているのだが、政治学者など務まる人物ではない。

この人は極めつけの嘘つきである。
昔、サンデーモーニングだった思うが、

コメンテーターとして、南京虐殺について、
◆「中国が共産主義一党独裁だから、対日批判を抑えることが出来ている」

番組が行ったあるアンケート結果について
◆「誰が回答してるか分らないのだからアンケート結果に意味はない」

この映像どこかに残ってるだろう。まるで小学生並みの知力(の東大教授)です。
テレビ局もヤバイと思ったのか、いつの間にか顔を見なくなってたんだが・・・・・

この方の人気の素は、あの学者らしい穏やかな話しぶりにあるのだが、中身はとんでもない嘘とデタラメだらけである。
自分の能力に悲観して、政治学から距離を置いたのなら、その点だけは及第点をあげようかと思ったら、
この記事で、相変わらずの頓珍漢な歴史認識をひけらかしているから、馬鹿につける薬はないというところでしょう。

息子の死も話題になったが、自伝を書いたら高校(熊本県立済々黌高等学校)の同級生たちが、
「嘘だらけ。それに元々日本人:永野鉄男しか知らない。俺たち済々黌高生は差別なんかしない。鉄男嘘つくな!母校の名を汚すな!」
と猛反発を食らった人物ということで、 どこにでもいる韓国人というオチでいいでしょうか。



韓国の『擦り寄り注意報』発令

韓国がよほど経済的に困ったのだろう。あからさまな日本への擦り寄りを始めた。

絶対に勘違いさせてはならない。
韓国の擦り寄りは、
「朴クネ時代になってから蒔いた騒動の種を拾い集めているだけ」

韓国擦り寄り警報発令中である

相も変わらず米国その他の地域や国連で、
『日本は性奴隷加害者』主張は一向に収めていない。
彼らは「日本苛め中毒症」。反日は止められない。

日本政府は以前のように交流はしてもよいが、
韓国が歴史捏造を公式に取り下げるまで、

技術供与、資金援助は絶対反対。

韓国を経済的に豊かにすることは、日本は、『天に向かって唾きするようなもの』

戦後、左翼マスコミの策謀で、韓国に蝕まれ続けた日本人はやっと、そのくびきから解かれた。
もう二度と韓国に謝罪する愚かなまねはしてはならない。

そのためには韓国と付き合わないこと!

明治以来、韓国に関わらざるを得ない時代を経て、今やっと韓国と距離を置く絶好機。
日本はまだ在日韓国人を多く抱え多大な負担を強いられていることも忘れてはならない。

韓国が日本の友隣国になれるかどうかは彼ら次第だが、おそらくその日は来ない。

韓国人には1000年かけても無理!?



軍師 官兵衛 いつになれば官兵衛が主役になるの?

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」
家内が岡田君ファンなので見始めて、今も惰性で見てるのだが、
いつまでたっても『信長・秀吉・家康物語』

もうすぐ年末、官兵衛が主役に躍り出るのはいつのことやら・・来年?アホな!

原作が悪いの?脚本が悪いのか?演出が悪いのか?知らないがもうダメ。
我慢の限界。もう降りさせてもらう。よく我慢したものだと思う。

竹中半兵衛、安国寺恵瓊、黒田官兵衛など、
戦国期の軍師達の活躍を主題にした物語にしたらよかったのにねえ。

信長、秀吉・家康が出てきたらみな霞むよなあ・・・・この国じゃあ。

それはそうと、黒田家が謀殺した宇都宮一族、
途中で「伊予に国替え」という流れがあったが、
あの一族は愛媛県八幡浜市に渡ってきてる。
その辺もう少し膨らませたら面白かったのに~。



『おらが国新聞』は朝日新聞を超えた!

出た!『有識者の評論』という形で、恣意的報道をする朝日新聞と同じスタイル。
この形式は無責任そのもので、「・・・と述べた」と言うことですべて有識者さまのご意見。自分たちは中立の立場を装う実に卑劣なやり方。

「発言は有識者」という逃げ道を用意しているので、実に簡単に捏造をする体質が出来上がる。

朝日新聞はこの手法で『従軍慰安婦』を捏造したのだが、遂に嘘を指摘され全面降伏した。
当初、「吉田清治という人物の証言は虚言であった」としながら、一切謝罪をしなかったのは記憶に新しいところ。

その理由は、

「慰安婦強制連行の証拠がないからと言って強制連行がなかったという証拠にはならない」

という、全く意味が通じない虚言を弄して抵抗していたのが、実にみっともなくて気の毒であった。

先の言葉を論理的に言い換えれば

「慰安婦強制連行の証拠があるからと言って強制連行があったという証拠にはならない」

ということになりますが、よろしいのでしょうか、『おらが国新聞』?


それに追随する発言をする有識者も多く苦笑するしかなかったのだが、
その朝日新聞のあまりの傲慢さに世論が沸き立ち、ついに朝日新聞社長の謝罪会見。
これは原発事故の『職員逃亡!』という『新い捏造事件』を謝罪する会見の中で、『ついで』に謝罪したものだが、この姑息さも朝日新聞らしくて、実にみっともなくて良かった。素晴らしい会見だ。

ところが今日の『おらが国新聞』ではまたぞろ、

『強制連行は否定できず』の大見出し

「識者評論・慰安婦問題を考える」と題して有識者3人からご意見を聞くらしい。
ドウセ2回目辺りで「いやそうは言っても・・・」と世論におもねる形のご意見を載せ最後に、

『慰安婦問題は女性の人権を無視』程度でおさめるつもりなのだろうと予想しているのだが、
今日登場させたルポライター:西野留美子氏の『識者評論』レベルはひどすぎる。

これまでの朝日主張の完コピ繰り返し

わざわざこれを読まされる日本人を冒涜しているとしか思えない。

一点だけ西野氏の一文を取り上げよう。
「そもそも慰安婦について問われてきた強制性は、『軍や官憲による拉致連行のみではない。慰安所での性行為の強要こそが問題の中心点である。それを踏まえた上であえて強制連行はなかったのか、これまでの調査研究を考えてみたい」

この手の左翼系の方々特有の意味の解りづらい迷文章である。
◆元々朝日新聞やこの手の方々は、『慰安婦は軍が強制拉致した』から問題にしたはずなのに、証拠が出てこないとなると、『軍の強制はなくとも関与はあった』と意見を変えた。そして衛生検査を求めた軍の指導を『関与』とし、だから『強制性があった』という主張に変えたもの。その指導を『悪』とするから全く意味が分からなくなる。
◆「慰安所での性行為の強要こそが問題の中心である」と主張するが、本来ならまず軍の強制連行がなければ、彼女たちはどうやって慰安所に来たのか?それを説明しなければ話は始まらない。

まあいい。さらに「性行為の強要が問題の中心である」とおっしゃられるが、その通りであろう。
もし本当に慰安所の女性たちが「性行為を強要されていた」のならである。
この方は実際に自分でその点を確認していないだろう。朝日新聞がやった作文と同じである。
慰安所の中で「性行為を強要する」こんな馬鹿なことは起こらない。
そんな殺伐なことでは客も寄り付かない。慰安所の主人もお嬢様方もお商売にならない。
こんなことはアメリカの記録にも載っている。
「女性たちは客を断る権利があった。休日には兵士たちと楽しく出かけた。兵士の何十倍という給与をもらっていた。兵士が求婚することも多々あった。」
「慰安所で性行為を強要された」と言う慰安婦がいれば、このルポライターと同じ嘘つきである



慰安婦問題を、「売春をする女性の人権問題」にすり替えるのも勝手にすればいい。
だがその場合には、世界中で行われている売春を対象にしなければならない。

日本だけを『慰安婦』で非難するのは、『いじめ』の問題なのです。
朝日新聞は、針小棒大、故意捏造で日本人を苛(いじ)めてきたが、ついに嘘を暴かれ謝罪した。
このルポライターも同じようい日本人を『苛めてきた』が、その嘘がばれてしまったことにまだ気がついていない。
ただそれだけのこと。

『おらが国新聞』も全く同じで、まだ苛めてきた快感が忘れられない韓国と同じです。反日捏造レベルは朝日新聞を凌駕しました。オメデト
【朝日は中国の手下、理解できる。『おらが国新聞』は誰の命令だろ?】



司法取引!? ダメ、混乱するだけ!

法制審議会は、18日、『司法取引』の導入を盛り込んだ改正要綱を答申。
「犯罪情報を提供する代わりに自分の罪を軽くしてもらう」
こんな犯罪捜査手法が実現するかもしれない。

私にはどうしてもこの『司法取引』の発想は、
刑法にそぐわないと感じる。
目新しさの違和感だけではなく、
法の根幹に関わる齟齬を感じる。

「罪を白状する正直者が馬鹿を見るという矛盾事をなくす」という意見があるが、本末転倒した議論。
本来なら罪を犯したものを適正に処分しなければならないという問題。

だがそうなると、現在の「自白偏重の日本の捜査手法」がおかしいということになる。
「自白偏重」は冤罪も生み、捜査の可視化も課題になった。

根本は、時間をかけて、昔の日本のような犯罪のない国を作らなければならない。
それには、わけの分らない在日外国人をどう管理するか?ということが大きな問題になる。

犯罪防止には各人が一定の人権を制限されることを前提に対策を立てなければならない。

『不可思議で際限のない人権擁護主張』
がのさばる社会では、対応は出来ない。
現在の日本社会で司法取引は、
更なる混乱を招くことは必至です。

冤罪が多発し、犯罪は増え、事件解決までさらに時間と人手を必要とする。
より悪い、より巧妙に嘘をつく犯罪者がのさばる『アウトロー』社会を生み出すだけです。

日本在住者全員の指紋登録、実名使用、
重犯罪者の所在地情報発信などを認めましょう。

 



朝日新聞を潰してはならない!

朝日新聞を潰してはならない。
先日来、やっと日本国民が、朝日新聞の歴史捏造を目の当たりにし、ネットも『朝日を潰せ』の大合唱。
戦後半世紀以上にわたって、正義を装い中国・韓国の手先として日本を貶め続けてきたのだから当然だろう。


だが諸君!少し待っていただきたい!
このまま此の国賊朝日新聞社を解散させてその罪をうやむやにしてよいのか?
朝日新聞を使って、すき放題海外に、ありもしない日本の悪事を広め続けた中国・韓国を放置していいのか?

朝日新聞の報道は犯罪である。
これから自分たちの犯罪の責任を取らなければならない。
日本非難決議の国連に、アメリカの慰安婦設置自治体に、そして中国と韓国に、
朝日新聞自らが捏造の事実を報告しなければならない。

朝日新聞社を潰してはならない。朝日新聞がやらなければならないことは多い。


日本のため、ふるさとに住む親兄弟のため、愛する人のため、戦争に赴き命を懸けて戦った兵士。
生きて帰ったものが、命を落としたものに「済まぬ」とわびる兵士など他のどこの国にいようか。


戦地で生死を分った仲間にわびる兵士が、敵国とはいえ、民間人・女子供を虐殺する事などありようがない。

朝日新聞が、戦後中国共産党政府の言うがまま、南京虐殺その他の日本軍兵士の蛮行を伝えたとき、
その地で戦い生き抜いた兵士は皆一様に驚愕した。

「まさかそのような非道な行為があったはずがない」そう信じながらも、
戦前教育を受けた日本人は、『新聞』という権威を否定することが出来なかった。

生き延びたことを「済まぬ」とわびる雄雄しき兵士たちが、その誇りを打ち砕かれた瞬間である。
彼らは途方にくれ、何のために戦ったのかと自問した。
仲間の死は犬死だったのだ。
我等もまた、ただの狂気の虐殺の一味だったのだと悲嘆にくれ、「死んだほうが良かった」と涙した。

 

朝日新聞は、冤罪で屠った、先の大戦の戦士達全員に謝罪しなければならない。
朝日新聞は、戦前は渋る軍部を「腰抜け」とののしり戦争を煽った。
戦争の善悪を論ずるのは愚かである。
戦争の悲惨さは骨身にしみた。戦争は二度としてはならない。

だがそのことと、戦争で戦った人たちを、犯罪人に仕立て上げ、冤罪で裁き、人間の名誉も誇りもすりつぶすが如き犯罪が許されるはずがない。

朝日新聞の罪は重い。
我々後世は、戦争で人生を奪われた人全てのために、朝日新聞のこれからを見届ける義務がある。
朝日新聞を潰してはならない。



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