むべなるかな「西郷どんの征韓論」

明治維新で生まれた新政権で、西郷隆盛が唱えたと言われる「征韓論」ですが、この「征韓論勃発」の理由が昔から教科書でも妙に曖昧なまま。

日本でも韓国でも「国書の内容・とり扱いが無礼であった」と似たような理由を上げているので「なおさらよく判らんな」と思っていたのですが、最近の韓国情勢を見ていると

「どうせ朝鮮側が宗主国・清国に取り次ぐべき日本の国書をいい加減な理由をつけてぞんざいに扱い日本の要求通りにしなかったのだろう」

としか思えませんね。
日本でもありますが「妙に威張った公務員が規則を縦に書類を受付ようとしない」あれですね。

◆「竹島の日」の式典に抗議して、韓国の約600万人の自営業者らが加盟する民間団体「路地裏商圏生存消費者連盟」が同日から日本製品の不買運動を始めた。
◆対馬市の観音寺から仏像を盗んだ犯人が韓国で捕まったが韓国地裁は「日本が韓国から盗んだもの。観音寺がこの仏像を正当に取得したことを証明しなければ日本に返還しない」と引渡しを拒否。
◆イ・ミョンバク氏は日本の天皇を、わざわざ「日王」と繰り返し発言し侮辱している。「人の名前をわざと間違え別の名前で呼ぶ」こんな無礼なことを一国の大統領が繰り返す。
◆直近の外交日程で、韓国は常に日本を中国の後位に置く方針をとっている。
◆歴史を直視しないで「捏造歴史を振りかざし」反日教育と侮日政策を繰り返す。

まだまだいくらでもあるのですが、
「子供たちに教育で特定の国への憎しみを植え付ける」こんなことをするのは「戦争中以外ありえない狂気の沙汰」です。
これ一つとってみても、日本と韓国はありえない関係で、「戦争状態」と言っておかしくありません。
かつての朝鮮の態度も似たようなものだったのでしょう。「征韓論むべなるかな」ですね。

彼らは武力で攻めては来ませんが、日本文化と日本人を根絶やしにするつもりであらゆる手段で仕掛けてきます。
これは紛れもない「戦争」です。

日本人は、
ロッテ製品不買運動、ソフトバンク関連事業の利用停止、韓流ドラマ・音楽放送禁止、プロスポーツ参加拒否、朝鮮人の通名制度の廃止、在日帰化不許可・取り消し、日本名使用禁止、韓国への渡航禁止 など
国家規模で組織的に韓国に対抗しなければ日本は守れません。

まず初めにやるのは、「韓国人にのみ利用料を低くする」基本的人権を無視して日本人を差別する、「日本になくても困らないソフトバンク」の攻略ですね。

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