さらば小沢一郎・田中真紀子。さらば・・・

後年民主党政権はどう評価されるんでしょうね?
バラ色に見えるばら撒きマニフェストを掲げ、「政権交代」というスローガンだけで政権を奪ったのは良いが、所詮権力の亡者の寄せ集め。
マニフェストは何一つ満足に実現できず、かえって日米関係悪化や景気低迷、混乱政治と、3年半も日本の停滞を招いてしまいました。
真紀子と一郎

3人目の野田総理になってやっと政局政治から脱却を目指したのですが時すでに遅し。
社会保障と税の一体改革で自公との3党合意で消費税増税への道筋をつけたにもかかわらず「消費税増税はマニフェスト違反」と小沢派が大量離党。分裂してしまいました。

解散後の衆議院選挙で小沢氏の勢力は瓦解、彼の政治生命は失われたといっていいでしょう。
(しかし小沢新党にネット上で40%の支持率とはなんだったのでしょ?)

長年権力の中枢にあり続けた彼は一体何を成し遂げたのでしょうか? 彼の政治家としての評価は今後厳しい目で判断されることでしょう。

父角栄氏の磐石地盤を受け継いだ田中真紀子氏もついに落選。
自民党時代に大臣となるや、注目を集めるとともにその傍若無人な人となりが明らかになりついに罷免。
民主党政権末期に文科相となり、さすがに今度はしおらしく勤めるかと思ったら、「新設大学認可取り消し」とけたたましい独善発言でまたもや自ら墓穴を掘る有様。
口は達者だがおつむの方は「達者」とは言えなかったようです。

田中大臣が、「Ips細胞」でノーベル賞を受賞し一躍脚光を浴びた山中教授の研究室を、受賞前に激励(?)に訪問したニュースが流れたことがありました。
その時、山中教授が随分難しい顔をしていたのが印象的で「天才肌で気むづかしい人なんだろうな」と想像していました。

しかしその後ノーベル賞受賞が決まってからは数多くテレビで拝見したのですが、実に気さくで朗らかで穏やかなお人柄。
それを見るにつけ、「あの田中真紀子大臣の前での仏頂面は一体なんだったのだろう」と思ってしまいます。
推測にしか過ぎませんが、大臣は訪問するに当たり、例のごとく我儘なことを言い山中教授や研究スタッフに迷惑をかけたんじゃないかと思います。

あの温厚な山中教授にあんな顔をさせるのですからさすが(?)田中真紀子氏。
彼女も小沢氏と同様政治生命は終わったでしょう。
その政治的業績にめぼしいものはなく、後年評価される政治家では無いように思います。

「常人離れ」した鳩山元総理は万策尽きて引退しました。
菅直人氏は元総理という肩書きを持ちながら選挙で総スカン。
比例でかろうじて復活という国民の審判をなんとも思わぬ「恥知らずぶり」がこの人らしい。

来年の参議院選挙では小沢氏とともに「政局のことしか考えられない政治家」輿石氏が審判を受けることでしょう。
社民党(もと社会党)はやっと政治の舞台から追放されようとしています。
民主党も輿石氏が中枢にいる限り社民党と同じ道をたどるでしょう。

国民が次の選挙で、「戦後長く日本人を苦しめた左翼妄想政治」と決別できるかどうかが日本復活の鍵ではないでしょうか。

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