日本人を守れ! 立ち上がれ日本政府 

歴史問題で日本政府の態度にばらつきがあるし、どうも腰が引けている政治家や官僚が多い。
なぜだろう?
日本政府や政治家は、日本国民に話してない後ろめたい秘密でもあるのだろうか?

韓国人慰安婦の拉致は本当か?
南京虐殺の確たる証拠があるのか?

 

韓国が提起する歴史認識問題、特に慰安婦問題で、日本政府は

『問題は(賠償等で)解決済み!』
と言うのだが、これは止めて欲しい。

問題がないのに『解決済み』はない。
この場合、「その問題提起は事実無根の虚偽である」と答えるべきである。

米国では、韓国のロビー活動で、米国の連邦議会も州議会も自治体の議会も、韓国の歴史認識を信じている。
慰安婦像が建てられ、韓国移民が在米日本人をイジメている。 
日本人は身の危険さえ感じるという。

政府は海外に住む日本人を守れ!

日本に降りかかる問題の根本は誤った歴史認識にある。
それも中国・韓国の捏造した侮日歴史攻撃である。

日本は歴史認識戦争に反撃しよう!

 

失敗した歴史捏造『闇の子供たち』

つい最近、タイの首都バンコクのマンションで乳幼児9人が保護され、
「日本人のビジネスマンが父親で人身売買目的で代理母に産ませた」と言われていた。

乳幼児の父親は、香港在住の24歳の資産家であることが分かった。
(日本人であるかどうかは不明)
だがなぜ親日国と言われるタイで、この事件の犯人が日本人だとささやかれたのか?
ここにも何らかの反日圧力があったのではないだろうか・・・

「闇の子供たち」という映画をご存じだろうか?(wiki)
日本映画で江口洋介らが出演するユニセフが推奨する映画。原作は梁石日という在日朝鮮人作家。

タイを舞台におこなわれている臓器売買を知った、病気の子供を抱えた日本人夫婦が、タイで『闇の臓器移植』を受けるという話。
ショッキングな、子供の人身売買・売春・臓器売買というテーマで『ノンフィクション』という触れ込みだったので大いに話題となった。
後に日本人の子供がタイで臓器移植を受けたという事実がなく、またタイでも「このような事実はない」という声が上がり、フィクションであると確認された。

フィクションと偽り大々的に宣伝。
標的は日本人。作者は在日朝鮮人。
国際人権機関・ユニセフが推薦!

まるで朝日新聞がやっと事実を認めた、

『日本軍に拉致され強制的に性奴隷にされた朝鮮人従軍慰安婦』という作り話そっくりの流れではないか。

幸いタイが舞台だったので、タイ人が「これは事実ではない」と言ってくれたからフィクションであることが認められたが、これが「日本国内だけの話だったらどうなっただろうか?」と空恐ろしい気がする。
日本のマスコミと、プロ市民活動家と、韓国による裏工作で、これまた日本人を誹謗する『新たな歴史捏造』が成立したかもしれない。

日本は歴史認識問題にもっと積極的に取り組むべきです。
歴史捏造・侮日活動は、間違いなく『戦争状態』です。
中国・韓国の歴史捏造は国家を上げた犯罪です。
そしてそれが日本という一国に向けられている現状は間違いなく『戦争状態』です。
海外在住日本人に害が及ぼうとしています。
他国による明らかな日本人攻撃は『戦争状態』です。

日本政府は日本人を守るために存在します。
もし闘わないのであれば、日本政府は
海外在住日本人を帰国させ、在日中国・韓国人を強制送還し国交を断つべきです。

 

コメント

コメント(1)

  1. りつ子

    歴史認識は全て正確な資料と証拠に基づいて、内外に示すだけで充分なので、歴史学者を集めて文部科学省に「歴史資料庁」を増設するのが望ましいです。

    そうなれば馬鹿げた発言をする政治家が減少するのではないでしょうか?

    返信

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