妖怪が跋扈する北東アジア世界

石原慎太郎氏が、『風聞』とことわりながら、
「行方不明になったマレーシア航空の旅客機は、中国共産党幹部の子弟を載せて既に米国に亡命した」!

実は、これにはさもありなんという理由がある。
アメリカ軍のスパイ衛星の解像度はとんでもない精度だという。
「地上で吸っているタバコの銘柄を当てることなど簡単にできる」というのだから驚き。

そのアメリカ軍が、「行方不明機を追尾していないはずはない」と当初から言われていた。
一方当事者でもある中国は、捜索活動を妨害するような『不明朗』な発見報告を繰り返した。

もし本当に、中国とアメリカの間に、この件に関して密約があったのなら日本にとっても悪夢の大ニュース。
防衛構想を根本的に見直さなくてはならなくなる。

 

その中国は、習近平氏が韓国に押しかけ(?)訪問。
首脳会談をアピールして、中国と韓国の親密な連携を謳うのかと思ったら、なぜか知らぬが日本のマスコミがほとんど報道しない!

一体何があったのだろう。
直前まで朴クネ氏が中国へ出かけて、中国メディアに向かって日本の悪口を言っていた。
いつもの反日外交を倦まず繰り返していたのに、突然のダンマリ。
韓国の中で何かが起こっている・・・・。(セヲル号のオーナーはどうなった、ん?)

バカを見たのが習近平。勇んで出かけ手ぶらで帰る羽目になり、評価は小僧並みに地に落ちた。

 

その中国・韓国さえ、自分達の身に降りかかるので表だって反論できない、『集団的自衛権の行使容認』の閣議決定に、日本の反日メディアだけが、躾(しつけ)の悪い子犬のようにいつまでも噛み付いて離さない。

日本メディアがいかに韓国人に支配されたか! コチラ【中韓を知りすぎた男より】
デタラメな時代考証で、韓国の捏造歴史を広めるための『韓流宣伝ドラマ』が、
いつまでも日本の放送局で放映され続けるのかよくわかります。

 

 こんなメディアに、理を説いてもくたびれるだけ。
メディアに就職するには出自を明らかんするような法律をすぃ呈して欲しいものです。もちろん通名制度は廃止。

北東アジアは、中国・韓国が歴史を捏造したおかげで、
彼らの支離滅裂な妖怪の如き人格が、世相に「反映して混沌としています。

その妖怪の筆頭、朴クネ氏は今年に入って、年初の会見以降、一度も記者会見を開かず国民への説明がない。
習近平も反日つぇんでん意外次の手が打てない。 北朝鮮の正恩君は日本に擦り寄ってきた。

ついに妖怪たちの悪巧みは、安倍総理の前についえ去るのでしょうか?
乞うご期待!

コメント

コメント(1)

  1. 戦争を知らない婆さん

    中国や韓国が企むのはアメリカに比べるとかわいらしいものです。

    大東亜戦争もアメリカに仕掛けられたものだし、世界中で一番油断できない国がアメリカだと思います。

    なんせ他国へ軍隊を乗り込ませて大統領を連行する国ですからね!

    朴大統領も阿部総理大臣さえも調子に乗ってやり方を一歩間違えば失脚させられてしまうかも知れません。

    返信

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集