韓国人が自ら求める「人格教育」とは?

韓国で「人格教育振興法」、別名を「イ・ジュンソク防止法」を、与野党議員100名余りが国会に提出。
セウォル号の惨事で乗客を見捨て、真っ先に逃げ出した船長の名前を冠した法案だそうである。

今さら人格教育!これまで何を教えていたんだ?
【答え】あらゆる事実を無視・捏造した反日教育!

セウォル号の惨事は韓国社会に大きなショックを与えたことは間違いないようです。

しかしねえ、「人格教育振興法」という法案名に「イ・ジュンソク防止法」という個人名を持ってきて別名をくっつけちゃうあたりに、もうすでに韓国人国会議員の『人格』に違和感を持ってしまうのはこちらの『人格』の低俗さでしょうか?

しかし、韓国が真剣に我が身を振り返り民度を向上させようというならその志を非難するつもりは毛頭ありません。
が、この「人格教育振興法」は今回の事故で韓国社会のいびつさに気づいた他国の目を意識したもので、ここでも標的にしているのは日本。
「日本よりは上に」」という劣等感の裏返しでしかないようです。

人格教育は歴史を直視しなければ不可能!
つまり『反日教育』の放棄が出発点となる!

大統領と政府を先頭に国を挙げて反日活動に身をやつす韓国にそんなことができるのかな?

反日教育をそのままに行われる『人格教育』は、
韓国人をさらなる異常人格者、『二重人格の偽善者』に育て上げることでしょう。

【今でさえ捻れ捻れてどうしようもないのにこれ以上はもう付き合いきれない。  『対韓鎖国法案』提出を要求します。】

 

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