来た!米の弱腰で中国の対日宣戦布告

とうとうくるところまで来た!中国の対日宣戦布告!
オバマ米国の弱腰を見越した、習近平のヒステリック政策で「商船三井の船舶差し押さえ」
きっとピンと来ていない人も多いだろうがこれは立派な戦争行為。

これに対する日本の対抗措置はあるのだろうか?
常々反日記事を書き倒しているおらが村の新聞はこの事態をどう評価しているのかな?と思ったら案の定「淡々と事実を並べるだけでなんの『ご高評』も述べておられぬ。

無理もない。極めつけの反日新聞で『日本擁護』などしたら社内に居場所がなくなるのだろう。

1972年日中共同宣言で『戦争賠償放棄』した中国が、1995年、条約を反故にして「民間の賠償請求は阻止しない」


これが元凶。法治国家においてこのようなムチャが通るわけがない。
勝手に条約を破棄するなら、日本が中国に行った経済援助全て返還させなけっればならない。

で、さて日本に取れる対抗手段は?
日中が経済交流を遮断すればさてどちらにダメージが大きいのだろう?
大半が未だ中国経済の発展の恩恵を受けていないちゅうごくより、ほとんどの人が豊かで安定した生活をしている日本人の方が不利なのか?

ピンポイントで日本から輸出を止めて中国経済に
大きなダメージを与えられる商品はなにか?
何かあるだろう?

台湾を国家承認する。
チベット、ウィグル、元満州、内モンゴルの独立を支援。

やっぱり尖閣位軍事拠点を作ることかな?
特に台湾には日本との再統合を提案しましょう。


ああ憂鬱だ。こんなヤラれっぱなしで日本の資産を差し押さえられたらどうにもならない。
もう戦争しかない。今ならなんとかなるだろう。日本がその気にならなければアメリカのオバマはは傍観して終わり。
5年も経てば武力でも圧倒されても足も出なくなるかもしれない。

この状況は日本が対米戦に追い込まれた状況。
まず国内の反日勢力を一年以内に一掃しよう。
中国人帰化取り消し・送還。日本国内資産没収。


米国との関係の見直しも必要。話はそれからだ!

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