こんな隣人いらない

常識も公徳心もなく、プライドばかり高くて、とるに足らないことで少しでも自分が不利益になると思ったら相手を押しのけてでも利益を得ようとする。

共通の友人が我が家に泊まりに来ると聞きつけると、自分の家にも泊まっていかなければ友達付き合いをやめると喚き散らし、自分の家の祭りごとに金銭的な協力をしないのは失礼だと隣近所に言いまわる。

お金がないときは相身互いと貸してあげたら、返済しないだけでなくアレッポっちの金の返済を迫るのは非常識だという。
そのくせ何かあると近所だから協力するのは当然だといわんばかりの物言い。

あまりのことに近所づきあいをするのをやめようと思っていたら、我が家のことで根も葉もない嘘をあちこちで言いふらし、ご丁寧にデマのチラシをあちことの友人宅の塀に張り出している。

そのお隣さん、噂ではご主人が賭け事で大きな借金を作ったらしく、どうやら金でも借りたいのか、見え見えだが何かと声をかけてくるようになった。

その上、隣家のご主人の賭け事の仲間であるらしい町内会長までが、「近所だから仲良くしてあげないと私にも考えがあるよ」などといってくる。

一体どうしたものでしょうね、安倍さん?
返してもらうあてもなく、これまでは貸してあげるたびに当家への悪口がひどくなった隣家に、またなけなしのお金を貸さなければんりませんか?

慰安婦問題は安倍総理が最後の頼みの綱
韓国の嘘を暴く最後のチャンスです
他国(米)の顔色を伺う時ではありません
靖国で英霊たちの声を聞かれたはず
総理は国民を信じてご英断を願います

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