アイドルの末裔の不始末

「亭主以外の男との間にできた子と知りながら、離婚後再婚するにあたって親権を父親に渡し16歳まで育てさせ、亭主が自分の子供ではないと気付くと親権をとりもどし「自分が育てる」。

並の悪女ではできない芸当をさらりとやってのけ、「子供を巻き込んだ報道に遺憾を表明」して見せた『喜多嶋舞』。

すごいねえ・・・、女は怖いねえ・・・、親の顔が見たいねえ・・・。
いや親の顔は知っている。母親は往年の銀幕アイドル『内藤洋子』、父親は加山雄三のバンド「ランチャーズ」の一員だった喜多嶋修。
彼が作曲した「真冬の帰り道」は素敵な曲で大好きでした。内藤洋子さんも大好きでした。

判らないものですねえ。
もとよりご両親の内面までは知る由もないのですが、娘の喜多嶋舞さんは、帰国子女としてもあまりに奇矯な発言をしたり素行が悪かったりと、多々顰蹙を買うことが多かったようです。

それでも今回のニュースにはびっくり。
犬猫じゃあるまいし・・・・。  これ以上のコメントはやめよう。
本当の父親は今頃さぞかし冷や汗かいてるだろね。

お母さんの内藤洋子さんは可愛かったけどなあ・・・・

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