台湾で『慰安婦』を煽るのは中国?韓国?

すごくわかりやすい『慰安婦問題』の嘘。
///__(東京7日 中央社)今年92歳になる台湾人元「従軍慰安婦」の鄭陳桃さんは日本の人々に過去の歴史を忘れないでほしい、戦時中の慰安婦の存在を二度と否定しないでほしいとはるばる日本に赴き人々に訴えかけた。

今月6日から東京都新宿区の「戦争と平和女性博物館」で台湾慰安婦についての特別展が日本の団体と台湾のNPO、婦女救援基金会によって共催されるが、鄭陳さんはその高齢にもかかわらず、歴史の生き証人として名乗りを挙げ、同日午後都内で行われたオープニング・シンポジウムに出席、自身の悲しい過去について涙ながらに語った。__///
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「18歳の時台湾の日本警察に拉致されてインド(ラマダン)に送り込まれた」というのが彼女の主張です。
《反論の数々》

そしてこの方の裁判記録は具体的には下記のようなものだそうです。
・中学(高等課)にすすんだが、戦争の為に中退。
・16歳の時に叔父と継母は原告鄭を板橋(台北 近郊)の林金という者に売買した。
・1942年、原告鄭が19歳のときに柯鼻は原告鄭を魏という高雄の者に売り渡した。
・魏の妻は、原告鄭に対して看護婦の助手 として読み書きのできる人が必要だからといって、アンダマンに行くことを指示した。
・21名の女性が一軒の旅館に集められ一週間程待機した後、同年6月4日高雄から日本の貨物船に乗船した。
・上陸後すぐには何もなく、五日目位に魏の妻が原告鄭らを集めて「慰安所」であることを話した。

【ソース】台湾元「慰安婦」損害賠償請求事件
1999年7月14日 東京地方裁判所に提出された訴状 24頁から

これでどうして女学校に行く途中日本の警察にジープで『拉致』された、となるんでしょう。
こんな主張をする日本の団体。台湾のNPOはどういうつもりでこう言う嘘をでっち上げるのだろう。
イ・ミョンバクはインドネシアに行って「慰安婦問題で日本と戦おう」といって鼻であしらわれました。
やはり世界中で『慰安婦』を広めようとする韓国が裏で動いてるんでしょうね。

16歳の時に叔父たちに売られて『慰安婦』にされたのは気の毒ですが、その女性を引っ張り出してこのような恥知らずなことを強制する人間たちよ『恥を知りなさい』
【ついでですが「韓国人慰安婦」(2名)の裁判記録も日本に残っていますが、彼女たちの証言は2転3転どころか全く辻褄が合わず、証拠にならなかった。その記録は残っています。】

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