北朝鮮と「民族融和」を望む宗教法人

破綻した長銀信用組合の債務処理で、競売にかけられた朝鮮総連本部の土地・建物を飛び抜けた高額で落札した宗教法人が「金を工面できなかった」と取得を断念。
断念の理由は「借り入れの話が次々潰れた。何らかの圧力がかかったのでは」

「馬鹿言うなよ! こんな高額の買い物、先に資金に目処をつけないで参加する方がおかしいじゃないか! そんな浮世離れした頭でどうやって衆生を救済できるんじゃい!」

「買い取った建物は民族融和のため朝鮮総連に貸してもいい」とのたまう法主さんにこれだけはお聞きしたいのだが、「民族融和とはどこの民族の話です?」

朝鮮民族と日本民族の話なら太平洋戦争で日本が敗れて潰えました。
それと別々の民族の場合「融和」なんて今は使わないですよね。
「北と南に分断された朝鮮民族の融和」なら話は通じるが、日本の地でやることじゃない。
この法主の言う「民族融和」とはどういう意味なんでしょか?

おかげで保証金5億円丸々損したんだけど、こんな怪しい話 この5億円もお寺さんが出したかどうか知れたものじゃない。
破綻した朝銀の債権だって一体どこに金が流れたのやら。
多くは北朝鮮に流されたという噂が消えないのに日本の役所は何も調査しようとしない。

役人も坊主ももっと真面目にやれよ!
日本の税金を反日国家に利用させるなよ!

コメント

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集