やりたい放題の中国ハッカー

「ツイッター」のコンピューターシステムがサイバー攻撃を受け25万人分のパスワード情報が閲覧された恐れがある。情報流出などの被害は確認されていないというがどうやら「中国のハッカーによる攻撃」ではないかとうわさされている。

アメリカの主要メディアのコンピューターが昨年から攻撃を受け記者などのパスワードが盗まれる被害が続発しているといいますがそれがどうやら「中国からのハッキング攻撃」らしい。

中国はハッキング攻撃を否定はしているものの、どうやら国家レベルで組織的にやってるんでしょうね。

しかし、いまやあらゆる極秘情報がコンピューターで管理されている世界。
一歩間違えば個人資産が奪われたり、下手すると軍事設備がのっとられて破滅的被害を受けるかもしれない。
ハッキングは当然犯罪行為と認められているはずです。

一時期アメリカは「ハッキング行為はテロ行為・サイバー戦争とし武力攻撃と判断し、攻撃してきた組織を武力で反撃する」といってましたたが、いまだどこも攻撃していないところを見ると
「確たる証拠を押さえられない」のでしょうか?
それとも
「アメリカ自身が組織的にハッキング行為をしている」のでしょうか?

「ばれない」から「犯罪行為をする」というのは、実に中国人らしいという気がします。
「ばれるかもしれない」と思っていれば、中国人でも他の犯罪人と同じく「ばれたときのリスク・損失」と犯罪による「メリット」を天秤にかけて行動するでしょうけど、「ばれない」と確信していれば「やりたい放題」。不謹慎・不埒の極みです。
中国という国は「犯罪国家」と呼ぶにふさわしい、公徳心の無い国民性です。

反日デモで日本企業を「やりたい放題に略奪・破壊した」のも、「反日」を唱えれば「犯罪にならない」と確信しているからで、まことに中国(人)らしい犯罪です。

世界の先進国は、早く「ハッキング行為」に対する禁止条約」を相互に結び、違反者(国家・組織)には世界規模で資産没収や軍事攻撃など、強力な罰則・制裁を加える協定を結ぶべきです。
不道徳な国家だけが「やりたい放題」の犯罪行為を行うという状況は無くしましょう。

日本の防御体制は大丈夫なのかなあ・・・・

 

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