ジョーク・ジョーク やはり韓流(&日流)

◎ IBMは日本の企業に部品を発注した。その際の説明書に、「不良品は10,000個のうち3個程度認める」こう記しておいた。
数日後、日本で製造されたすばらしい部品が届いた。IBMの者はたいそう喜び、日本の企業の技術力を褒め称えたが、そこには日本企業からの手紙が一緒に添えられていた。

「ご依頼の10,000個のうちの3個の不良品については、貴国の下請けに製造委託しました。お気に召すといいのですが・・・・・」

◎ある国際会議で韓国の代表はこう言った。
「わが韓国の憲法は日本以 上に素晴らしいものだ。言論や表現の自由も完全に保証されている!」
そこで議長が訪ねた。
「そうですか。言論の後、表現の後の自由も保証されていますか?」
韓国代表は「も ちろんだとも!日本の大臣が国民の前で『韓国の大馬鹿野郎!』といえば何が起こると思う?翌日には彼は辞職だ。日本に言論の自由はない」
「もし韓国の大臣が国民の前で『日本の大馬鹿野郎!』といったとしよう。翌日には彼は英雄だ!韓国の言論の自由は素晴らしい!」

◎韓国人のトップクラスの知識者層が一斉に集まり、議論をひらいた。
「諸君、忙しい中よくぞ集まってくれた。今日はわが韓国が発展するた めの大事な問題を話し合って欲しい。」
「我々ははるか昔から、都合が悪くなるとすべてを日本の責任にしてしまう悪い癖 があるらしい。この悪癖の原因はいったい何だろうか?」

知識人たちは三日三晩話しあい、ついに結論を出した!
「それは日本に責任がある!」

◎アメリカ人の家庭で開かれたパーティである日本人が日本人だと思い韓国人に話しかけた。
「やあ!アナタは日本人でしょう?」
すると韓国人は顔を真っ赤にして怒り出した。「失礼な!俺は韓国人だ!日本人なんかと一緒にするんじゃない!」

しばらくして先ほどの韓国人は弾みでその家の花瓶を壊してしまった。
「なんてことを!この花瓶は1万ドルはするんだぞ!」と叫ぶアメリカ人に、

韓国人は
「私を日本人と間違え不愉快にさせたあの日本人のせいだ。一緒にあいつに賠償と謝罪を要求しよう」

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