一人の世界

≪BY カワサキ≫

「ニ人の世界」という石原裕次郎さんの歌はあったが、これは歌の、いや愛し合う者が何もかも忘れて2人だけの世界に浸るお話。

 

先日、「世界との一体感」を取り戻したくて「世界征服を夢見る子供」、のことを書いたが、この現実世界の中で「自意識」を持つ人間は、「自分と世 界」を明確に分離して考えている。「自分」とは、生命を持ち快・不快を感じるこの身体であり、そして思考しその反応としての感情を持ち、喜び・悲しみ・怒 り・愛し・希望に胸を膨らませ、そして絶望する自意識である。

それ以外の全てのものは「自分」と切り離された客観的「世界」である。客観的と言ったのは、恐らく自分が死んだあとにもこの世界は何事もなく存在す るのだろうと思っているからである。いいかえると我々は「我々と無縁の客観的世界」で、一人一人が自分だけの自意識の世界に住む「孤独な旅人」であると 思っているのだ。

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コメント

コメント(3)

  1. 自意識過剰の女

    意識が有るから世界が有って、意識が無くなれば世界も無くなると思っていますので、私は何時も自意識だけの女です。

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  2. カワサキ

    人間の自意識は「自分の思考」が「自分(自意識)である」と認識しています。

    普段の我々の「思考」の殆どが、端的にいえば「自分は他人より優れている」「他人より自分の考えの方が正しい」ということを証明するため、我々の意思と関係なく無意識のうちに懸命に「思考」しています

    この「無意識の思考」はエゴという「自己保護システム」の働きで、本当の自分ではないと思うのです。

    返信
  3. 老女

    昔読んだリチャード・ドーキンス著「利己的な遺伝子」では、地球に生物が生まれて以来全ての遺伝子は、人を含む生物を仮の乗り物として自分が生き残る目的だけのために利己的である。

    と言うような事が書いてあったように記憶していますが、私が自意識だけの女なのは、その遺伝子によるものでしょうか?

    返信

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