「慰安婦は売春業」李栄薫ソウル大教授

≪BY うわさ話≫

知らない日本人がいては困りますのでここで書いておきますが、韓国のソウル大学教授 李栄薫(イ・ヨンフン)氏は「従軍慰安婦は公娼制度下での売春業。強制連行など行われていない」「当時の朝鮮総督府(日本)が強制的に慰安婦を動員したと誰が主張しているのか?」(2004年)と発言しています。

この発言のおかげで彼は袋叩きにされるのですが、今も主張は変えていません。

元々彼は経済学者で、普通の朝鮮人と同じように「朝鮮は日本帝国に侵略され搾取された」と信じていました。そしてその日本の搾取を裏付けようと調査を開始したのだそうです。
すると、彼の想像とはかけ離れた「朝鮮半島を飢餓から救った日本統治の真実」を示す証拠ばかり集まり、彼が受けた教育がいかに欺瞞に満ちたものか目覚めたそうです。

そして日本統治の正しい歴史を知るとともに、それまで教えられてきた「李氏朝鮮時代」の半島の実情も初めて知ったそうです。
経済学者の立場から見ると、いかにそれまで教えられてきた「日本に侵略されて近代化が遅れた被害国朝鮮」という歴史が出鱈目なもので、李氏朝鮮が「民族・国民」などというものの概念さえなかった悲惨な時代であったことに気付かされる資料しか見つけられなかったのです。

金完燮(キム・ワンソプ)氏という人も、韓国の歴史認識の間違いを糾弾していますが、彼もかつては李教授と同じく日本に敵意を持っていたそうです。しかし1996年オーストラリアに移住し、はじめて韓国を外から眺めた時に韓国の歴史教育がいかにひどいものか理解したそうです。親日派の対話

つまり客観的な資料をみれば、あれほど極端な反日感情を持つ韓国人でも、簡単に「韓国の持ち出す歴史認識のウソ」に気が付くのでしょう。
気が付かないのはそのような客観的資料を決して見ようとしない人達ということです。

今また韓国の民間団体(本当に民間団体かどうか疑わしい)がタイムズスクエアに「日本は従軍慰安婦に謝罪せよ」という大きな看板を掲げていて、ニューヨークで開かれる国連総会の人権問題に関する委員会で取り上げるよう働きかけているようです。
渡りに船です。この機会に日本は堂々と客観的資料で反論しましょう。なんなら李栄薫氏や金完燮氏も証人としてお招きすればよろしい。
目を閉じている韓国人を客観的歴史資料に触れさせる「いい機会」です。
(これは本当の話です。フィクションではありません)

 

コメント

コメント(2)

  1. 石川婦人

    “浜の真砂はつきるとも世に春の売買はつきまじ!”

    売りたい人がいて買いたい人がいるので商業活動が成り立ちます。

    これは誰かに強制されて出来る行為ではありません。

    返信
  2. 匿名A

    「浜の真砂は尽きるとも世に韓国(からくに)の嘘は尽きまじ」

    とかいてみて

    「尽く」をただの「つく」換えると「嘘はつきまじ」でへたすると「嘘はつかないだろう」となって正反対の意味になるので要注意です。

    返信

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