「中帰連」なるバケモノ

≪BY KEI≫

「中帰連」なる団体がある。「いかに戦時中日本軍が鬼畜のような行動をしたか」を事細かに「私がやりました」と語り続ける人達である。
’731部隊、南京逆猿、慰安婦強制連行、三光作戦、と現在中国や韓国が日本を攻撃するのにもってこいの題材を日本軍の行為として語り続けている。

しかしその冒頭に
「私は先の大戦中、中国戦線に於て陸軍病院の軍医として従軍し、部隊の軍医の教育に 中国人を生きたまま手術して殺すという、いわゆる生体解剖をずいぶんやりました。そのため敗戦後は中国に抑留され、捕虜として2年、戦犯として監獄に3年 半過ごしました。この間中国の手厚い管理により自分の罪を反省することができた次第です。」
これこそこの人達が中国で「手厚い管理」のもとで、反日日本人として変脳されたかという証言である。

一例として中帰連のページを紹介します。「私が知る従軍慰安婦」 興味のある方は一度ご覧になってもよろしいが、事実を知っている人は気分が悪くなります。知らない人は自分が嫌いになります。ご注意を。

彼らは中国政府の意図を受けて反日活動を前提に教育され日本に帰って組織的活動をしている人達であることをお忘れなく。
彼らの嘘はことごとく作り物である事は証明されています。

731部隊の嘘 南京虐殺の嘘 三光作戦の嘘

これらを戦後日本で大々的に喧伝しそれを取り上げ世界に発信したのは朝日新聞です。
日本人自らの手で、日本と日本人を貶めてしまったことは大変残念です。

 

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