福島瑞穂社民党首をアメリカが評価?

by KEI

産経新聞ニュースから

社民党の福島瑞穂党首は29日の記者会見で、米ワシントン・ポスト・グループの外交誌「フォーリン・ポリシー」が世界で活躍する活動化や政治家ら100人を選ぶ「グローバル・シンカー2011」に選出されたことを明らかにした。米ワシントンでの発表レセプションに出席するため30日~12月4日に訪米する。

記事本文の続き 原子力発電に30年近く反対してきた活動が評価され、事実婚の夫、海渡雄一弁護士とともに選出された。福島氏は「大変良かった。これからも日本の中でしっかり政治をやっていきたい」と述べた。

100人の中にはオバマ米大統領や英独仏トップ、ミャンマーの民主化運動指導者、アウン・サン・スーチーさんらも選ばれた。

福島氏は訪米中、ダニエル・イノウエ上院議員やTPPに反対する労働組合幹部らとも会談し、沖縄の米軍基地問題などについて意見交換する。
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何で社民党党首がアメリカで評価されるの?
たまたま原発事後が起こったからって、反対してる人はもっともっと数多くいるし、さらに在日米軍基地にずっと反対していることなどなど、選んだ方は知っているのでしょうか?

「この方と鳩山元首相はその発想が非常によく似ている」と思うのは私だけ?

コメント

コメント(2)

  1. 政治音痴

    旧日本社会党をここまでに落ち目にした功績ではありませんか?

    それなら土井たか子氏も選ばれたら良かったのに!。

    返信
  2. KEI

    社民党(旧社会党)は
    「拉致問題は日本政府のでっち上げ」といい続けてきました。

    消えて当然の政党です。

    しかし、その社会党から今の政権与党民主党に多くの議員が流れてきています。

    野田政権で一度大掃除をしてもらいたいものです。

    返信

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