女房のうわさ話

by 浜っ子

いつもながら女房はつまらない話を持ち込んでくる。
「あの人何で旦那と判れたんやろ、立派な家も建てて子どもも二人おるのに」

「知らんがなそんなこと、色々あるんやろ」

「そやけど、あの人働き者で何でもできるんよ。料理もできるし魚もさばけるし裁縫はプロ級というより裁縫でも稼いでるからプロやで」

「確かにあんたの出来んことばかりやな。あんたは仕事嫌いやしな」
「そやけど、よーに考えてみたらそんだけ何でも出来るから別れたんちゃうか」

「そうやね、あの人は一人でも生きていけらい」
「子供はどうしとるねん」
「旦那の方が面倒みてるらしいで」
ということは旦那の方が捨てられたということか。

こりゃあ良く考えんといかん。
何でも出来て生活力のある女性はちょっとした事で亭主を捨てるかもしれん。

こりゃあよーく考えんといかん。
喜ぶべきか悲しむべきか、「料理が下手で、仕事もできん、常識を知らない、外で稼いでくる能力も無い、美人でもなくて、一人で生きてゆけないし生きてゆくつもりもない」女房は、多分亭主(私の事だが)を捨てることはなさそうだ。

喜ぶべきか?悲しむべきか?

横で女房が「あんたは幸せもんやね。私と結婚出来て」
人の気も知らんとノー天気にのたまう。
でもそうなんだ。「喜びも悲しみも幾年月」いまさら悩むもんでもない。

「はいはい、ありがとうございます」
こんな素晴らしい男性に嫁いだあんたもそら幸せもんでっせ!
(文中かなり誇張している部分がありますので割り引いてお読みください。真実と受け止められそれが女房にばれたら追い出されるかもしれません)

 

 

 

コメント

コメント(2)

  1. 70代男性

    もしも女房がわしを捨てたら『わしも男や!手切れ金は要らん』と大見えを切ってやる!

    返信
  2. 浜っ子

    女は男を捨てる時にも手切れ金を要求するでしょう!
    捨てられる時にもカッコよく全財産をくれてやりましょう!

    真に受けないでください。
    生活力のない男性は手切れ金を要求しましょう!

    返信

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