2012年6月

雑感 ジュニア・ロンブー淳ついでにレバ刺し

BY WEBラジオ

人気お笑い芸人の若いころのビデオでお互いの恥をさらす番組。人の失敗は面白いもの。
だが、千原ジュニアとロンブーの淳のお二人の破天荒なほどの運動音痴ぶりには笑ってしまいました。あれ子供の頃なら相当コンプレックスになるはず。

今や超売れっ子のお二人、きっとそのコンプレックスをばねにして頑張ったんだろうなと思うとちょっと彼らを見る目が変わってきました。よく頑張ったね!

「レバ刺し禁止!」
レバ―内部に大腸菌の一種O157を持つ例が見つかったという事で厚生労働省が7月から業者に禁止令。
昨年のユッケによる食中毒がきっかけになったというが、ユッケはお咎めなし。レバーは除菌が困難というのが理由のようだが、平成23年に生レバーによる食中毒と考えられるのは食中毒「全体の1%」。その上死亡者はなし。

焼き肉屋でホルモンを生に近い状態で食ってる人も多いというのに、「なぜレバーだけ」というのが正直な気持ち。
「刺身はダメ、河豚もダメ、ユッケももちろん焼き肉は十分火を通してでなければ食べてはならぬ。その他国民の命を脅かす物はすべてダメ」というならそれはそれで筋がとっているけど後が大変ですよ。

温泉などの共同風呂も全面禁止。海では泳いではならぬ、泳げるのはプロだけ。血まみれになる可能性のあるボクシングや格闘技は禁止。包丁やチェーンソーも危ないから販売禁止。カナズチも危ない。山登りなんかあんな死亡率の高い趣味はご法度。違反すれば重罪。
極めつけは、生の〇〇Xはだめ、KISSもだめ、、事前に厚生労働省にとどけでて血液検査とDNA判定を受けパスした人だけお情けをもらえる。
世も末だねエー



WC豪州戦、審判にレッドカード!

BY パックマン

にわかサッカーファンですが、昨日の日本対豪州の試合、主審の判定には日本チームもファンもブーイングを投げかけたでしょう。

解説者の名波元代表が「主審が豪選手に2枚目のイエローカードを出した時、しばらくレッドカードを提示しなかったのは、審判が2枚目ということに気付いていなかったから。自らの勘違いでホームのチームに早々と退場選手を出した主審がその後バランスを取ろうと日本に対し不可解な判定を連発した」といってましたが本当にそう見えました。

あいてにPKを与えた内田選手、確かにゴールポスト間際で位置取りで競り合ってましたが、全く普通のポジっション争い。
豪の監督まで「反則は無かったように見えた」
栗原の退場もそんなひどいラフプレーではなかった。
極めつけは、終了間際のFK。今まさに本田が蹴ろうとしていた時に、何を思ったのか主審は試合終了の笛。けっきょくFKはお流れ!?

FKは相手の試合中の反則に対するペナルティでしょ?じゃあとりあえずそのペナルティを解消して試合を終了させるべきでしょう。ルールにないのだったらこれはルールとして成文化する必要があります。日本はFIFAに抗議するべきだと思います。

とはいえ、この試合あの流れではGK川島のファインプレーがなければ3点は覚悟しなければならない試合でしたね。日本も上手くいって3点・・いや2点かも。
川島選手のおかげで引き分けた試合。

アウェーで豪に引き分けなら日本チームの善戦という事で納得です。日本は強くなりました。
(でも敗れてたらこう穏やかではいられないですけどね)



伊方原発と「死」

BY 浜っ子

高知に住んでいる友人が「伊方原発の再稼働反対デモ」に参加するという。彼は共産党員である。どうやらバスを仕立ててあちこちから人をかき集めるらしい。

安全かどうか?この議論はいつも「絶対に安全か?」という問いかけになる。この問いかけに国も電力会社も「絶対に安全である」という回答で対応してきたがそれは間違い。実は誰もがこのような問題で「絶対はあり得ない」と知っている。

原発に、空から飛行機が落ちてきたらどうなる?テロリストが攻撃したらどうなる?いや隕石が落ちてくるかもしれない。可能性だけ数え上げれば切りはない。

答える方も間違っているが問いかける方も間違っている。「絶対安全」を要求する議論はそもそも不毛な議論だと思う。
反対派の人達も判っている。だから彼らの主張は「原発完全廃止」という主張にしか行きつくしかない。絶対を求めるからそうなる当然の帰結。
そしてそれが「絶対」に正しいと信じている。

しかしそうまでして求める「絶対の安全」は原発の問題は別にしても、要求することができるのでしょうか?

彼らの求める『安全』は、抗議者の言葉でよく使われる「命を守る」ということなのでしょう。
とすると「死なない」ことが彼らの要求ということになる。彼らにとって『死』は悪でしかないのでしょう?『死』は人間にとって大きな問題だろうけれど人は皆いずれ死ぬ。『死』が悪だとしたら死にゆく存在の人間は常に「敗北者」でしかなくなる。

原発即時廃止論者のような考えは、人間の尊厳を著しく損なう。
唯物論を背景とする共産主義はすでに破たんしているにもかかわらず、無意識に『人の命』を『人の尊厳』よりも優先する風潮が蔓延する世界に我々はいる。
『人の命』に最高の価値をみようとする共産主義(国家)が、それを絶対視するがゆえに大量虐殺を繰り返してきた事実をどう考えればいいのだろう。

今すぐ原発が廃止されれば原発事故の不安は無くなる。原発事故による『死』からは免れる。しかし電気料金の値上がり、地球温暖化、化石燃料採掘による環境破壊、企業破壊と雇用喪失、インフラの不安定化、財政の悪化と社会保障の削減、これらによって引き起こされる日本社会の不安定化。
彼らの求める安全は帰って安全を広範囲に脅かすことになるのではないでしょうか。
これらの問題に対処する時間的余裕が必要なのではないでしょうか?

一旦原発に事故が起これば大変なことになるのは昨年の福島原発事故でよく判りました。伊方町のように瀬戸内海という狭い海域に望む原発で事故が起これば、放射能汚染で壊滅的な打撃を受ける可能性もわかります。

絶対に事故は起こしてはならない。今回の災害を教訓に地震・津波に対し可能な限りの対策をする。
これが我々が今とるべき道だと思います。

余談ですが、福島の事故後、放射能汚染を調べるため全国の干しシイタケの汚染を調べたところ、北九州産が最も汚染がひどかったという調査結果があります。もし放射能汚染を危惧するなら日本国内の原発だけをなくしても解決する問題ではないようです。

 



なぜテレビはオウムばかり追いかける

BY 還暦爺

ここんとこ、テレビのニュース番組はオウム真理教の逃亡犯高橋克也のことばかり追いかけている。
長年逃亡していた菊地直子容疑者が捕まりその変貌ぶりが話題になっていたが、その菊池容疑者と5年ほど前まで一緒に逃亡していた高橋容疑者。
しかし、不思議なのは菊池容疑者が逮捕されるや否やあっという間に勤め先や潜伏先が判明し、防犯カメラに映った高橋容疑者の姿が繰り返しテレビで流されている。まるで菊池容疑者の逮捕前から居場所を掴んでいたかのようなスピーディーさ。

本当にこれほどまでにテレビで取り上げ続ける必要がある事件なのか?
こんな事件よりもっと取り上げるべき話題はいくらでもあるだろうに。

しかし手配写真と全く別人のような犯人を見ると、あの手配写真はきっと犯人にとっては格好のヵくれみのなんだろうね。わたしなら絶対に逃亡犯とは判別できない。見つけた人は偉いが、どうして判ったのかそっちの方が興味があるよ。



パッキャオ敗る!

BY パックマン

WBO世界ウェルター級タイトルマッチが10日(日本時間)、米国ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われた。チャンピオの・マニーパッキャオに挑戦するのはWBO世界スーパーライト級王者ティモシー・ブラッドリー。

ボクシングに興味のない方はご存じないかもしれないが、パッキャオはフィリッピンの英雄。これまで世界の強豪を次々連破し、パウンドフォーパウンド:全階級を通じて最強の称号をほしいままにしてきた。そのパッキャオだが、この試合の結果はジャッジ全員が115対113ながらスプリットデシジョンの2対1でブラッドリーに凱歌。

中盤ではパッッキャオの攻撃にブラッドリーは呼吸を乱し、「いつパッキャオがKOするか」と誰もが皆思ったことだろう。
しかしKO出来なかったパッキャオは終盤明らかに失速、息を吹き返したブラッドリーはスピードを取り戻しアウトボクシングでポイントを稼ぐ。

見ていた感じでは、パッキャオがポイントでも勝ると思われたが結果は逆。観客席からはブーイングの嵐。
とはいえ、きわどい判定であるのは間違いなく、再選が組まれるでしょう。

個人的な感想ながら、今回の試合ではパッキャオ得意の左ストレートがこれまでのようには伸びなかった。中盤であれほど乱れたブラッドリーに対し決定打を放てなかった。
信じたくは無いのだが、これは彼の力がピークを過ぎたのではないだろうかと思う。

無敗の新鋭ブラッドリーも素晴らしい選手である。パッキャオは前のマルケス戦でも僅差だったように、この手のスピードのあるカウンターパンチャーはあまり得意ではないのかもしれない。

しかしかつてのパッキャオならKOできたでしょう。やはり悲しいことだが、かつてのパッキャオがみせた絶対的な強さ失われてるように見えます。

とはいえ、彼の活躍はボクシング界に燦然と輝く金字塔。ここで引退しても称賛されこそすれ彼の経歴に傷が付くことは全くありません。もう引退しても良いのかも。



狂気・・・

BY 老師

「切除した男性器を調理して食べる」という反吐の出そうなイベントが日本で行われた。一体どうなってしまったのだろう。
切除手術の医療費を捻出するため、2012年4月、ツイッターに「私の男性器(完全陰茎+睾丸+陰嚢)の料理を10万円で提供します」と投稿してイベント実現に至ったのだという。

イベントは2012年5月13日夜、杉並区阿佐谷のライブハウスで行われた。「性器を食す世紀のイベント」という触れ込みで、芸術家の男性(22歳)が性器を提供。事前に切除し、冷凍保存していた自分の性器を会場で調理し、観客が食べた。

イベントにはネットを見て集まった20代から30代を中心とした男女70人が参加。ステージの上で、コック姿の調理人が男性器をワインに漬けたあと、フライパンで調理。皿に盛りつけられ、男女5人に提供されたのだという。

杉並区は5月中旬に保健所がライブハウスに立ち入って事実関係を確認しているという。杉並区が知ったのは一体何時のことだろう?
イベントも過ぎた6月1日になって田中良区長が、「人体の一部を公開の場で食する催しを、参加者を募集し実行したことは大変遺憾で、許されるものではない。警察などと協議し、断固とした対応を取るよう検討する」 というコメントを発表した。

杉並区は 「現行の法律ですぐに対応できるという事件ではない」 ともいってるようだが、もしこう考えているなら事前にこのイベントのことを知っていても止められなかったということだ。
本当にこのイベントを事前に把握していなかったのか?

法に触れなければ止められないのでは「車にひかれた子供を何人もの人が無関心に放置し、次々と来る車にひかれ続けた中国」と同じことをしようとしていることになる。

これは日本の恥である。
どうせ集まった多くの参加者は、このイベントの様子や写真をブログやツイッターに載せるため集まった「ネタ漁り」の人間がほとんどなのだろう。
現にネットで世界に配信され「日本は人肉食が許されるのか?」と話題になっているようだ。

区と警察は事の経緯をつまびらかにしなければならない。
事前に知っていたとしたら担当者を糾弾せよ!参加者の名前を公表せよ!これは怒りではない悲しみである。

これほど日本人の評価を下げる事件はない。 参加者よ! 恥を知れ!

 

 



BY ニドウ

信仰とは何か?なぜ証明しようもない者を信じられるのか?それは、無知による非科学的な行為ではないのか?

かつて、そう考えていたのだが、では「科学的に生きようと試みて如何ほどの幸福を手にすることができたのか?」と問われれば何ほどのものも得てはないのだ。

いくら知識を漁り思考を積み重ね、世の蒙昧な説を論駁しようが、この身の内に確たる自信や信念はかけらもない。
ただ不安に怯え、苛立ちを隠し、真実を求めてさらに知識を得て思考にすがり、何時の日か安寧の日々が僥倖のように訪れるのをあてもなく待ち続け、気が付けばいつしか齢を重ね、朽ちてゆく身を諦念を持って眺めるのみ。

知識・思考に何ほどの力もないと知れば今、非科学的とされる「信」にこそ求め続けてきた安寧のとば口があることにたどり着く以外はあるまい。

真理、この世の全き理解、悟りの道は、信仰や信念の内にあることをついに理解するのである。



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