2010年11月

お薦め:沙羅英慕(サラエボ)

by サラリーマン

「夜の話」のサブさんの言葉「エロい」につられてキャバクラデビューしてしまいました。そちらの話はコメントに入れましたが、なんとそのキャバクラの上は昔から時々行くスナック「沙羅英慕(サラエボ)」でした。
ついでと云っては何ですがご紹介させていただきます。

とっても上品なママさんと、とっても美人の娘さん、そして娘さんのお友達の三人でやってるお店ですが、ママさんの人柄でしょう落ち着いた雰囲気のいいお店です。

お客さんも変な人は居ないし、初めての人が一人で行ってもきっと楽しいお酒が飲めることうけあい。それに値段がリーズナブル(すぎる!男性3000円、女性2500円。)
場所は1番町2丁目1-13、MITSUWA27ビル3Fです。お薦めします。



白い夕日

by ヒロシ

11月12日夕刻5時過ぎでした。
車で走っていたら不思議な光景を見た。
天気は良かったから普通なら夕日は赤く染まるでしょ。

おれの見たのは「白い夕日」あんなの初めて。
まるでお月さまかと見まがうほど銀白色。

携帯で写真を撮ろうとしたけど
見る見るうちに下のほうからぼやけて
霞の中に溶けるように沈んでしまった。

よく見れば遠くの山も墨絵のように色がない。

夜のニュースで「季節外れの黄砂現象」って言ってたが
黄砂だけじゃなく汚れた空気そのものが中国から流れてきてるのじゃない?

今日13日も空はすっかり淀んでる。
こんな事がしょっちゅう起こるとなるとちょっと恐ろしい。



ドロー(2)

by ハッチョ

「あんたらにええもん見せてやるわ」

「わしは実はフィリッピン軍の仕官なんや」(????)
といって見せてくれたのはどうやら軍人の階級証のようなものらしい。
なんで日本人のニーノがフィリッピン軍人なんだ? 日本人じゃなかったのか?

ニーノには謎が多い。「謎の日本人(フィリピン人?)」ニーノ。
怪傑ハリマオみたいだ。
(「怪傑ハリマオ」を知っている人は、団塊世代と呼ばれる世代である)

「もっと下の階級の奴は結構多いんやけど、わしほどの階級の者は滅多におらん。」

「これを見せたら、たいていの奴は”ギャッ”と言うて敬礼しよるわ。」

「ちょっとさっきの奴に見せて”ギャッ”と言わしてくるわ」

この旅行で、グループで唯一の独身者トッチャンに15歳の嫁さんを世話しようとしたニーノ。
底抜けに、親切でサービス精神旺盛で働き者のニーノは、トッチャンに嫁を世話しただけではまだ足りないと思ったのか、再度いたずらを仕掛けに行った。

どうやら件のイケメンフィリピーノが”ギャッと言ってニーノに最敬礼する姿”を見せたいようだ。(続く)



ドロー

by ハッチョ

その昔、高校の登山部だった生徒達と恩師がフィリッピンへ旅行に行きました。

大阪で旅行会社を営む最年長のニーノが、
「世界には美しいところが山ほどある。
僕は君らにその美しい風景を見せてやりたいんや」
精力有り余るニーノが発案したありがたい計画で始まった旅行会の時のお話。

旅先フィリッピンはニーノの庭のような「第二の故郷」とでもいうべき国。
「ニーノ」という名前も現地の人が彼を呼ぶときに使う愛称から来ています。

そこで、2こ上の先輩トッチャンとニーノと私の3人が、レストランの屋外テラスのような場所で、丸いテーブルを囲んでビールを飲んでいたときの出来事。

そこに、端正な顔立ちのフィリッピン人の男性が声を掛けてきた。
年の頃は我々と同じ位か。
どうやらニーノの顔見知りのようで、簡単な挨拶を交わして、その後少し離れたテーブルに一人で席についた。

「あんたらにええもん見せてやるわ」

ニーノが胸ポケットから日本の免許証入れくらいの、大きさも色・形も似ている、ごく薄い手帳のようなものを取り出した。 (続く)



石鎚山

by もう老年

愛媛を代表する山、「石鎚山」。どこから見ても美しい西日本最高峰。

私のお気に入りはシラサ峠から見た「石鎚山」。
最も雄大な景観でポスターなどにもよく使われています。

もう一つは面河から上る自動車道「石鎚スカイライン」の途中
中尾根展望台から見る「石鎚山」。

まるで日本アルプスの槍ヶ岳のように美しい三角錐のシルエットです。



八幡浜:居酒屋「ゆるり」

by 浜っ子

八幡浜市もご多分にもれず不景気のせいか
飲食店がどんどん減りますがそれでも居酒屋だけは次々できます。

絶対お勧めの居酒屋さんは「305(騒ごーと呼びます)」と「ゆるり」。

「305」は若者向き、みんなでワイワイガヤガヤ。
「ゆるり」は大小の個室だけでゆったりまったり。
名前通り”ゆるりと食事とお酒を楽しめます。

研究熱心な店主・中西君の”良いこだわり”が、
居酒屋と思えない丁寧な仕事・客を楽しませる絶品の料理を提供してます。
ゆるりに行くなら「コース料理」がお勧め。間違いない!(古!)



松山のキャバクラ

by サブ

大阪帰りの僕が感じるのは松山のキャバクラは相当やばいです。
なぜこんなにエロいのでしょう?

大阪では客を楽しませてなんぼだったと思うのですが・・・松山は違う業種なのか?
しゃべりはあまり面白くないですが・・・エロい

まぁなんにせよ、男性からすればエロい店で安く遊べるのはおいしいのでしょうが、その分客がハンパなく多く
延長も満足にさせてもらえない

男性は負のスパイラルで満足できなかった人がまた通うから多いのでしょうね。

経営者はそうとうなやり手か?



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