スウェーデン移民政策の裏話

北欧の優等生で高福祉国家のスェーデンで、これまで報道されなかったが、移民政策が破たんしていることが明らかになった。

これまで国民にその実態が知らされなかった理由が、

「移民の犯罪を報道しないというメディア規制があった」
からだと聞いてびっくり。

そりゃ日本の話じゃないのか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スウェーデンのジャーナリストとその組合によって

1987年3月21日に行われた歴史的会合によって
特定の記事を制限し
「変えうる」という決定がされていたためである。

この取り決めにより、
スウェーデンのマスコミは移民の犯罪を報道しない、

もしくはスウェーデン人の犯行として報道するようになった。

この会合は2007年にテレビで放映されるまで公にならず
20年間もメディアを支配していた。

そのためスウェーデン人は移民による犯罪の増加を知らずに、
そのため政府も何の対策もしてこなかった。

それどころか移民の90%が定職につかず、
生活保護を受けて暮らしているのに、

移民の有り余る時間を何か別のことに使えるように
一億クローネという費用をかけて

コミュニティセンターを作ろうとしている始末である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


どこの国もジャーナリストを目指すのは、
頭でっかちの観念的理想主義者ばっかりなのか?

コメント

コメント(1)

  1. もうろく爺さん 

    人口密度が低いからと言って移民を受け入れたら、治安が悪くなるのは、はなから分かった話です。

    自国で生活に余裕のある人は移民などはしません。

    島国根性と言われても、日本が移民受け入れ制度が無いのは賢明です。

    その昔スウェーデンはフリーセックスの国と聞いて「スウェーデン食わぬは男の恥」とばかり公園で大勢の女性に「アイラブユー」と言って笑い者になった日本人の馬鹿男がいたそうです。

    返信

もうろく爺さん  にコメントする (キャンセル)

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集