2014年11月

高齢社会・日本!魔性の女も高齢化

「結婚をちらつかせて男をだまし、挙句の果てに命と共に財産を奪う」
魔性の女としか言いようがない。

だがその『魔性の女』、一昔前なら、男が放っておけない『美女』が相場だった。

ところが平成に入って、男を食い尽くした『魔性の女』は、
みな小太りで、お世辞にも美女と呼べるような代物ではなかった。
だがそれでもまだ、年配の男から見ると年齢的に若い部類だった。

高齢化著しい日本。とうとう『魔性の女』まで高齢化しちゃった。

魔性の女・筧千佐子、御年67歳!

この女と結婚・交際した男性6人が悉く死亡。財産を奪われた。
なんでこんなババアに・・・・。男って悲しいねえ。

さすがにこれは異常だということで警察が捜査を始めた。
ご本人テレビ取材で喋ること喋ること!
「そんな毒物どうやって手に入れられるの!」
と言ってたら、家宅捜査で青酸化合物が発見されたらしい。

これまでの魔性の女は悉く容疑を否認している。
さて、今回の『魔性の女』はどうでしょ。

高齢だから認知症のふりでも始めるかも!?

 



解散!解散! 投票する党を間違えないように 

いよいよ解散です。いつものようにメディアが安倍・政権与党たたきを始めました。
決してメディアに騙されないように。

≪左右混ぜご飯政権≫民主時代
悪夢は二度と味わいたくありません。

◆今回の解散も、事の発端は民主党の枝野氏が
「アベノミクスは失敗、私ならとっくに解散している」
と安倍総理を茶化したところから始まりました。
いざ解散になりそうになると今度は「解散の大義がない」

本当にいつまでたっても、背骨が抜けた政党です。
社民と民主は早く政界から追放すべきです。

◆沖縄県知事に当選した翁長氏がテレビ出演して、
「辺野古移設を中止するロードマップは?」
と質問されて、何も答えられず逆切れしたようです。

この体たらくでは、沖縄は混乱はしますが辺野古移設は順調に進むでしょう。


◆原発再稼働は、どのような問題を考えてみても、再稼働反対になんの『大義』もありません。
「地震が怖い」という情緒的な反対論にしかすぎません。


◆アベノミクスは、まだ道半ばというだけです。
民主党時代の負の遺産(消費税増税の時期も)が大きすぎたのです。
大企業の業績回復は顕著。地方に波及するまであと2年、安倍総理を信じましょう。


◆外交・防衛は目覚ましい進展を見せています。
日本の戦後左翼の目指した『純粋無垢な赤子国家・日本』から脱却して、
自力で自国民を守る、当たり前の大人国家への筋道が見えてきました。


◆まさかとは思いますが、今安倍政権を失うようなことがあれば日本は国家崩壊です。
民主は解説の必要がありません。みんなの党・生活の党も自然死を待つばかり。
維新は「在特会」とのバトルで逃げ回った橋下氏の威光が一気に落ちました。
彼には何やら一般国民に知られたくない秘密を抱えているような匂いがあります。


今回の選挙で、次世代の党が躍進して、
その上で公明党に代わって自民と合流


これが私の望むシナリオですがさていかがなものでそしょう。

◆共産党?共産党を認めていない韓国に行って、安倍批判をやって大受けに受け喜色満面で日本に帰ってくるこんな馬鹿の集まりには全く興味なし。「世に変わり者の種は尽きまじ」ていど。



自動車もガラパゴス化?

よくわからない燃料電池車。
「無尽蔵にある水素を燃料とし、充電式の電気自動車より短時間で燃料を充てんできる」
という歌い文句ですが、水素を作るのにかなり費用がかかるのでは?

電気自動車なら、時間的余裕があれば家庭で充電できるしコストはむちゃくちゃ安くなる。
本当に燃料電池車が次世代カーとして普及するのでしょうか?

日産が、鳴り物入りで、バッテリーまで自社開発した『リーフ』の航続距離は 『公称228㎞』
こんなものでは奥様専用車以外に使い道はない。
アメリカのベンチャー企業テスラモータースの電気自動車は一回の充電で500㎞走るという。
これではとても日本の電気自動車は太刀打ちできない。

太刀打ちできないから『燃料電池車』なの?
電気自動車に勝るメリットがあるのか?

この辺のことがニュースからは読み取れない。
成功すればいいが、電気自動車が主流になると一気に取り残される。

携帯電話に続き自動車もガラパゴス化するようでは日本の将来は危うい。

大丈夫なの?燃料電池車!



沖縄 また振出しに・・・

沖縄知事選で、『普天間基地の辺野古移設反対派』の翁長氏が当選。

沖縄の琉球新報・沖縄タイムズは極めつけの左翼新聞ですが、
沖縄県民も、投票率も低く、結果的にその選択には落胆しました。

沖縄独立を示唆するような候補者もいて、まるで反日韓国を見るようです。
慰安婦問題を引き起こした吉田清治同様、『沖縄ノート』で日本を貶め、沖縄県民を迷わせた大江健三郎の偽善に憤りを感じます。

民主党政権の二枚舌であれほどの混乱を経験した沖縄の皆さんが、
またぞろ「米軍基地は県外・国外移設」という甘言に踊らされるとは・・・。

国の決めたことが簡単に覆されることはないと思いますが、
辺野古移設が滞るようならまさに『天に向かって唾する行為』と言われても仕方ない。

日本政府の沖縄振興策も一顧だにせず甘い汁だけ吸おうとするなら
ケビン・メアさんではないが、『沖縄県民はゆすりたかりの名人』という批判が蒸し返されるかもしれませんね。

日本政府も沖縄本島がだめなら、
宮古島に
日米合同基地はどうでしょうか?

それがダメなら、県外・鹿児島県の
奄美大島に、一大リゾートと米軍基地を!

 



オバマ大統領の不都合な真実?

中間選挙で大敗した米国オバマ大統領。
外交政策で失敗続がき、国際的評価も著しく損なわれてしまった。

なぜこれほど失敗が続くのか?
どうやらオバマ大統領は日本の人権派左翼と同じく、二枚舌支離滅裂精神状態のようです。

「国内で貧困層に配慮する人権政策を口にしながら、中国の人権侵害にはコメントしない」
ね、日本の知識人やメディアとそっくりでしょう?

まだまだオバマ氏のしでかした失敗はたくさんありますが、

一部でささやかれる恐ろしい話・・・

米国CIA(中央情報局)やNSA(国家安全保障局)にIT技術者として勤務し、
米国の国家機密に自由にアクセスできた男、エドワード・ジョセフ・スノーデン。
彼が雇用先のコンサルタント会社に休暇届を出し行方をくらました2013年5月。
彼が向かったその先は中国の香港。
そこで彼は米国の数々の秘密を暴露し、6月にはロシアに移動し、
現在もロシアにとどまっているようだ。

感の好い方はうすうす気がついたかもしれない。
スノーデン氏は米国の秘密を握っている。
最初に訪れたのは香港。なぜ香港だったのか?

中国はオバマ大統領の不都合な秘密を、
告発者スノーデンから受け取ったのでは?
そしてオバマ大統領は中国に操られる?

このような恐ろしい話が2ちゃんの一部でささやかれています。

そういえば・・・・・
オバマ氏の夫人は中国旅行に招待されチベット料理を堪能した!
夫人はいつも同行するオバマ氏の国賓訪問で、日本だけには同行しなかった!

日本の民主党首相・菅直人の『再生エネルギー法案』ように、
退職間際になって『反日置き土産』をしないことを祈ります。



どうしたらいいんでしょう?(菅官房長官談)

「どうしたらよかったんでしょうね?」思わず漏らした本音?
いやいや菅官房長官のことだから計算づく?

いやはや、これが中華大帝国のトップとは恐れ入った。
『口をつぐんで目も合わさない』キンペー君に、さすがの安倍総理もなすすべなし。

いやあしかし安倍総理はよくやったと思います。
菅官房長はそういいたかったんだと思います。

周キンペー君がパク・クネお嬢さんとドッコイドッコイのレベルとは思いもしなかった。
パク・クネお嬢さんが米国の仲介で安倍総理に会ったときも「知らんぷり作戦」を押し通し、世界中に韓国大統領の仏頂面素顔をさらして失笑を買いましたが、全く同じことを周キンペー君がやるとは。

いやあ~予想を超えた豚児でしたね。これはもう笑って見ているしかない。
(正気が)トンデトンデトンデ~~~(狂気が)マワッテマワ-ル~

クネとキンペ両ー君は、片や父上は大統領、片や父親が共産党大幹部。
どんな育て方をされたか?
安倍総理との会談で、二人ともスポイルされてきたことをさらけ出しちゃいました。

この先二人は、オバマ大統領以外の各国首脳から
まともな会談相手とはみなされないでしょう。

ということはオバマ大統領も誰にも相手にされない!



台湾の日本復帰運動 或るんだ!

「台湾は日本の領土」を主張する “超”親日派『台湾民政府』!
日本と台湾の連邦国家を目指す、『台湾民政府』一行が、12月20日に来日

///__「2008年2月、国際戦争法の自衛権に基づいて、本土台湾人により『台湾民政府』が設立されました。今回の来日目的は、まず靖国神社に参り、3万9100柱の台湾英霊の慰霊祭を行うこと。12月23日に皇居前において天皇誕生祝賀会に参賀すること。そして日本政府に対し、台湾の“日本復帰”を求めるPRを行うことの3つです」 

「サンフランシスコ平和条約において、日本は台湾の“領土の権利”を放棄しただけで『主権はいまだ日本が擁している」__///


こう訴える台湾民政府の立ち位置は、
「戦後の沖縄と同じく、台湾は米国占領下の“大日本帝国”であった」というもの。
「我々は日本人である。従って近い将来、英連邦のように“天皇陛下の台湾”という“日本連邦”の一国として国際法に基づく台湾を樹立し、その後、国連に加入する」
のが目的であるという。(外交問題に詳しいジャーナリスト)

台湾がいまだ日本国であるという理論は、にわかには信じがたい。
だが、このジャーナリストによると、国際法上、台湾の“日本復帰”は決して非現実的ではないという。


いいなあ、台湾日本復帰!
実現したら世界第2の経済大国に復帰?
日本政府は是非協力するべきです



ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集