カテゴリ:怖い話

お馬鹿丸出しすぎる ひどい話

ひどい話である

田母神氏のツイートで知ったのだが、

「いま中国、韓国からの留学生に毎月14万2500円の奨学金が支給されます」 
「授業料も国立大学は免除、私立大学は文部科学省負担ということで、彼らは大変優遇されています」 
「医療費の80%、日本に来るとき、帰るときのの飛行機代も日本負担です。住宅手当も出ます。日本人大学生が可愛そうです。」
そして日本への留学生の80%は、中国と韓国という反日国家からだそうです!

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ひどい話である

あほな朝日と韓国のうそを見抜けぬ政治家が、
『アジア女性基金』なるものを創って批判を抑えようと妥協した。

その結果、
元慰安婦に一時金(償い金)を支給したアジア女性基金の理事だった大沼保昭明治大特任教授が、

「もう(日韓の問題を)35年以上やってて自分ですごく嫌なのは、韓国の社会のあまりにも変わらない、反日さえ言っていればいいという体質です」
「これほどだめだったのかということを韓国について知ってしまって、はっきり言って僕は今、韓国があんまり好きじゃない」
「自分が慰安婦問題についてやったことは日韓関係の改善には役に立たなかったのでしょうね」

韓国人は付き合えば付き合うほど嫌いになる

これは世界の常識です。此の理事さん元は韓国が大好きだったのでしょう。
お気の毒だが身から出たさび。

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ひどい話である

毎日100億円以上の国富が失われ続けている。

誰も文句を言わないから言うが、震災に震え上がって、職務を放棄して閉じこもっていた菅直人総理が、
やにわに「私が決断しました。地震に備え浜岡原発に停止を要請しました」

これを言われると、他の地域の原発も止めざるを得ない。責任を取らなくて済むよう「原発停止ドミノ倒し」
日本の原発が全面停止して今に至り、1日100億円以上の金が燃料費に消えてゆく。 年間4兆円!?

これほどの損害を日本に与え続ける反日活動家は空前絶後!

反日「民主党」、反日総理「菅直人」恐るべし!

 



日本人から誇りを奪った戦後マスコミ・左翼人、許すまじ!

朝日新聞は、戦後30年ほどして、突然華々しく『南京虐殺』、『従軍慰安強制』と、旧日本軍の悪事を告発すると記事を発表した。
それ以前もあったのだが、告発本や紀行文という一見アカデミックな装いで『正義の知識人』による告発という体裁を取り始めた。

「知らなかった。お国のために頑張ったのに、日本はそんな悪いことをしていたのか。」

寝耳に水の善良な日本人は自分を恥じた。
日本人であることを恨んだ。
とくに戦地に赴き命を懸けて戦った人々は、
涙を流して、自分の人生を呪った。
日本人は、日本人としての誇りを奪われた。

中国からの帰還兵の一部、「特殊な収容所に入れられた人達」は、日本の悪事や、おぞましい人体実験の様子を告白した。
なに一つ客観的な証拠はない。

これもまた、日本マスコミが流行病のように大きく取り上げ、ここでも旧日本軍の軍人たちは格好の餌食となった。
特攻で散った若き青年たち、ジャングルで飢え苦しみながら力尽きた兵士たち、彼らに何の罪もありはしない。
戦争犯罪などというものはない。あるなら当事国全てがその罪を負うだけだ。

国のために、故郷に住む親兄弟のためにと、
雄々しく戦い、その命を落とした戦士達は、
死者も生者もその魂は凌辱されたのだ。

日本のマスコミはその身を正せ
一人朝日新聞だけではない
今なお根拠なき侮日活動を支持する人たちよ
君たちは日本に住む資格はない 出て行くべきだ



学校が崩壊した理由

2ちゃん由来だが、とても意味深な会話があったのでご紹介。

書き込んだ人は大阪の人で、中学生の時の話。きっとまだ20代だと思う。

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大阪出身だけど、中学のとき慰安婦雌が来て、切々と日本にされた酷い事を生徒に訴えた 。
女生徒の中にはすすり泣くものもいたし、皆悲痛な面持ちで、だまってそれを聞いていた 。

その後学校は荒れた。 
生徒が、先生の言う事を聞かなくなって、不良も増えた。 

嬉しいだろこの話 
朝日社員は日本人の不幸がなにより好物 
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この話が真実だとして(多分真実でしょう)、
誰が企んだのか知らないけれど、事実なら、この学校の教師は教育者として何もわかっていない。

この荒れた子達は、慰安婦の憎悪と悪意をもろに浴びせられたのだ。
真実の歴史も身を立て直す力もない中学生たちは、薄汚れた大人達の偽善と強欲に抗うすべもなく穢された。

子供たちは「人間の誇りを傷つけられたその苦痛」にさえ気づかないまま、闇雲に自分を傷つけ始めた。
この学校の教師達学校教育でも学校教育で何が起こったか気づいていないだろう。
多分今でも気づいていないだろう。同じ事を繰り返しているのだろう。

歴史的事実であればまだ立ち直れる。
もし悪いことをしたのなら本人たちが責任を取ればいいのだ。
だが捏造された悪意には、誰も心当たりもなく、当事者達も戸惑うばかり。
責任の取りようがない。

残されるのは、攻める側の増幅された嘘と憎悪、受ける側の血の止めようがない深い傷だけである。

憎しみを教える教育など教育の名に値しない。
そのような教育をする国の人間を日本の子供に近づけてはならない。

これ以上日本人を傷つけてはいけない!
被害者に寄り添う振りをして、自分だけは加害者日本人ではないと嘯(うそぶ)く偽善者は、二度と教壇に立たないでくれ!

 



朝日の記事削除で、次々明るみに出る真実

朝日が「朝鮮で従軍慰安婦狩りをした」という男の嘘をやっと認めたのに、肝心の「日本軍が従軍慰安婦を強制した」という自らの捏造を認めようとしないので、言ってることがもうむちゃくちゃ。
袋叩きに近いのに、自分たちはまだ正義の守り手と信じて疑わない修羅道に恐れ入っています。

「沖縄戦で住民に集団自決を命じた!」

『鉄の暴風』『沖縄ノート』でそう断じられた一人、

沖縄戦で座間味島の守備隊長を務めた、梅澤裕(ゆたか)元陸軍少佐が6日亡くなられた。

同じく「渡嘉敷島で、集団自決を命じた悪の巨魁」と指摘された赤松嘉次亡きあと、一人で戦って来られた梅沢氏のご冥福をお祈りします。

産経新聞のこのニュースで知りましたが、大江健三郎が『沖縄ノート』を書くにあたって全く現地取材をしなかったことを初めて知りました。

 

「鉄の暴風」はGHQの指示でしょう。「沖縄ノート」は大江健三郎の愚頭の産物。
GHQ、韓国、中国による「日本人誹謗中傷」の悪事が次々と明るみに出はじめています。

元慰安婦の訴え却下・フィリッピン最高裁

これも韓国の陰謀。
フィリッピンで、「日本が韓国人慰安婦(売春婦)へ謝罪するのを支持するよう求めた訴訟」を起こしたが、2010年5月敗訴。
ところが、こともあろうに
『2011年に韓国の憲法裁判所が元慰安婦の賠償請求について政府が措置を講じなかったのは違憲と判断』
したことを受け再度提訴。
韓国の裁判とフィリッピンの裁判と何の関係があるのか知らないが、それをうけて、原告が判決見直しを要求していた。

この文を読めば「フィリッピンの裁判」を起こした原告は、韓国そのものであることが明白。
こんな事例を他国で提訴できることに驚くが、韓国人にとっては当然なのだろう。
フィリッピンにとってはいい迷惑である。
韓国はよっぽどフィリッピンを格下に見ているんでしょうね。さすが小中華。

原告らの訴えが再び退けられたことで、この裁判は幕引きとなった。

韓国人の執念深さと異常な独善思考だけは間違いなくウリジナル。
韓国発祥の精神的暗部。



羊頭狗肉の中国・韓国の食品は真っ平ごめん!

///_さいたま市保健所は8日、食品販売会社「有利」(同市桜区田島)が輸入した韓国産のレトルト食品「アワビ粥(かゆ)」の抜き取り検査で微生物の陽性反応があったため、同社に対してこの製品の販売中止と回収を指示した。_///

何でしょうねえ、微生物の陽性反応って?

中国の食品工場のデタラメぶりが映像で流されて皆驚いたが、ネット上では以前から韓国産食料品の『日本への恨みをこめた人為的汚染』が繰り返し主張されている。
今回その実態の一部が明らかになった。

だがその中国やアメリカさえも、韓国産食品の不衛生さに警鐘を鳴らしている。
韓国のおぞましい輸出食品(そういうサイトですので多少は誇張もあると思います)

韓国食品

 

 

 

 

丹羽元駐中国大使(元商社マン)が、まるで日本人を馬鹿にしているかのような口調で中国を擁護していますが、商社マン時代に中国で、すごくいい思いをしたんでしょうね。

羊頭狗肉の母国、中国産ベビーフード・粉ミルクで乳児が何人死のうが、ペットフードでペットが何百匹死のうがなんのその。
彼にとって中国はすばらしい国のようです。
丹羽大使の笑えない下品な冗談 
≪「だいたい日本政府は、尖閣諸島について領土問題は存在しないと言っているだろう? いまどき領土問題がないなんて言ったら世界中の笑いものだよ。 こんな主張はパンツを履いていないのに自分だけパンツを履いていると主張しているようなものじゃないか。 外国から見れば、日本人がおちんちん丸出しで騒いでいるようなものなんだよ」 ≫
さすが中国人そっくりの下品な物言いで日本人には理解不能です。

 

中国と韓国の食品は口にしたくない。
中国と韓国の食品を利用している商品や商店は表示を義務付けるか、それができなければ輸入を全面的に禁止してください。

 

 



悲劇を呼ぶ「情緒的すぎる」マスコミの論理

昨日、理研・笹井副センター長の自殺はマスコミの報道に問題があった思うのだが、それについて、典型的なマスコミ寄りの意見が(株)サイゾーの運営する『LITERA』というサイトの乗っているのでご紹介します。

『STAP細胞捏造・笹井氏の自殺は「NHKと文春のせい」は本当か?』

このコラムを書いた人物(多部祥太のサイン有。本名かどうかは知りません)の立ち位置がこのタイトルだけですぐわかる。

『STAP細胞捏造・笹井氏』

つまり、この方はNHKスペシャル同様、最初から「STAP細胞は捏造である」という立場から物を言っているのである。

≪NHKの偏向反日・侮日番組は、我々の払うお金でいやというほど公共の電波に垂れ流されている。その分週刊誌よりはるかに悪質なのだ。だから「週刊誌なら、自分が選択して買う分多少は割り引いてもいいのだが、NHKはダメだ!」などと言うつもりでない事だけは断っておきたい。≫

真っ当なマスコミなら、あらゆる疑惑について余談・偏見・独断で『断罪』してはならないことを知っている。
ところが今のマスコミの多くが、巧みな逃げ口上を織り交ぜて、「これでもか」とばかり、疑惑を真実のように報道する。
何かのはずみで取り上げられた一般人はたまったものではない。

この『STAP細胞捏造・笹井氏の自殺は「NHKと文春のせい」は本当か』というコラムはそのいやらしさを実に正直に吐露してくれる珍しいコラムである。

いくつかの文章を抜粋してみよう。

///_「こうした下半身をあげつらうような報道が・・・・自殺に追いやったのではないか、というのだ。しかし、これもかなり考えにくい。_/// と断定する。
その理由はこのコラムを読んでみればわかるが、まったく独りよがりの推論でしかない。

極め付けは次の文章である。
///_また、仮にマスコミ報道が自殺の一因だったとしても、今回に限っては、マスコミが責任を問われる必要はまったくない。STAP細胞は年間800億円以上の税金を投入されている公的な研究機関が大々的に発表した発明なのだ。そこに不正や捏造があったならば、きちんと追及するのは当然だろう。そして、笹井氏はその不正や捏造のキーマンであり、情実がからんでいるとすれば、男女関係も含めて検証の必要がある。_///

「仮にマスコミ報道が自殺の一因だったとしても、今回に限っては、マスコミが責任を問われる必要はまったくない。」

この文章を読めば読むほど息苦しくなる。
中国の食品工場で「この肉はただ腐って変色しているだけ」にも息苦しさを覚えたが、その比ではない。

「この肉はただ腐って変色しているだけ」
何言ってんだお前!腐った肉はダメだろ!

「仮にマスコミ報道が自殺の一因だったとしても、今回に限っては、マスコミが責任を問われる必要はまったくない。」
・・・・何言ってんだお前!
「仮にマスコミ報道が自殺の一因なら、今回に限らず、マスコミは責任を問われて当然である。」だろうが!


自分が全て正義であり、「不正があれば追及するのが当然である」
これが今の多くのマスコミの本音、常識なのだろうか?

あなたの正義は『仮定』でしょう?
その『仮定』を『追及し証明する』のはあなたじゃなく法律です。
証明されてから断罪するべきで、『仮定』で断罪することはマスコミにも許されません。

このコラムニストの最後の言葉が実に白々しい。

///_自殺という結末はたしかに悲劇ではあるが、それで情緒的になってマスゴミたたきをするのは、的外れといわざるをえない。_///

情緒的すぎるのはあなただ!的外れすぎる!



怪物を産み出したのは・・神か?

世にもおぞましい女子高生の同級生殺害事件。
ところがこの件で、女子生徒を診察した精神科医が6月10日、相談窓口がある佐世保こども・女性・障害者支援センターに電話で「女子生徒は人を殺しかねない」と連絡し対策を求めていたことが分かった!

この精神科医、「女子生徒の氏名を明かさず相談した」というのが少し引っかかるのだが・・・・・

もし事実なら、支援センターもその精神科医に問い合わせればわかること。
女子高生の皮をかぶった野放しのモンスターの凶行は防げたかもしれない。

子どもの虐待もそうだが、自治体が設置するこの手の対策センターは常に後手に回る。事なかれ主義で「責任を取りたくない公務員」には手におえないのは明らか。

外部に委託して、不要な身内の外郭団体は廃止しすべきです。
それと、「民間と競合する事業を税金使ってやって成果を誇る」のも愚!

このような事件が起こると、必ず、生い立ちや家庭環境を執拗に詮索して、さもわかった風な答えをひねり出そうとする有識者やマスコミ。
彼らの画一的行動パターンも充分すぎるほど病的だと思うのだが、えてしてご本人は気がつかないもんなのだ。

生い立ちや家庭環境を知ることで犯罪がなくなるのなら、とっくの昔になくなっている。
この加害者の女子生徒を幼いころから指導して、犯罪を防げたかどうかも怪しいものである。
『隔離してしまう』という方法しか残されてなかったのではないかという気がする。

そう言うと『人権派』の皆さんから『人非人』のように非難されるのだろう。ご苦労なことである。

時にモンスターは生まれる
生物進化に欠かせぬ必要悪なのかもしれない。

いずれにしろ「人知の及ばぬことがある」ことを認め、悲しみに耐え、「静かに頭を垂れなければならぬこともある」ということなのだろう。



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