2014年4月

小保方会見 「200回以上S細胞作成」「成功した第三者がいる」

所属する理化学研究所から『捏造・不正』と決めつけられた小保方博士が記者会見。

『200回以上STAP細胞作成』

STAP細胞は存在するのか? : 「STAP細胞は200回以上作製に成功している」、「まさにこれからそのメカニズムに迫り、最適な条件を探る論文を準備していたが、このような騒動で研究が止まってしまい心を痛めている。どこかで研究をしてくれるのあれば、どこにでも出向いて研究をしていきたい」

『STAP細胞作製にコツ』

なぜSTAP細胞が再現できないのか? : 「STAPはあります。作成するためのたくさんのコツや、ある種のレシピのようなものが存在するので、それは、新たな研究論文として発表したいと思います」

『ES細胞の混入は起こりえない』

実験中にES細胞が混入したのではないか? : 「最初にSTAP細胞を作成していたころ、研究室内ではES細胞を一切培養していなかったので、ES細胞の混入が起こりえない状況だった」

そのほかにも小保方さんは『STAP細胞の作製に成功した第三者がいる』と述べているようです。


もういい加減に素人のバカ騒ぎはやめて、第三者がSTAP細胞を再現するのを待ちませんか?

もし小保方さんの発見が真実だったとしたら、
日本のマスコミやネット誹謗者は厳しくそのモラルを問われますね。

オバマ・アメリカは一体何がしたいのだろう?

アメリカが歴史捏造・弱小国・韓国と同じような『蝙蝠外交』を繰り広げるとは思ってもみなかった。
韓国の蝙蝠外交は中国とアメリカに対してだが、アメリカの蝙蝠外交の相手は一方は中国だがもう一方はわが日本だから始末に悪い。

ウクライナ問題が生じたときに奥方を中国に送り込んでご機嫌を取り、今度の日本訪問には国賓待遇にもかかわらず奥方を同伴しないという、まるで朴クネ並みの非常識を平然と行うアメリカ大統領は初めて?
朴クネ並みの中国への擦り寄りぶり。


オバマ大統領が、これほど軟弱な日和見主義者とは思わなかった。
登場した時はカッコよかったのにねえ。日本の鳩山や菅みたいにねえ。
(もっとも日本の彼らの言ってることは最初から出鱈目で、マスコミがネタ作りに民主党政権を誕生させたようなものだから罪深い話だ!)

オバマ政権は大ブレなのだが、日本の安倍政権がブレては何にもならぬ。

その安倍政権が『集団的自衛権の行使』で少しずつブレ始めているので心配なのだが、最大の当事者アメリカがブレているのだからこれは安倍総理一人ではどうにもならない。

日本はアメリカ一辺倒の安全保障体制を早急に改革しなければ大変な目に遭いかねない。


アメリカが『世界の警察』という誇りを失ったら、ただの『経済独善軍事強国』
13億の中国に媚を売るビジネス優先国家。 『精神的インフラの整っていない中国』と似たような国でしかない。


大東亜戦争の原因の一つは、日露戦争が終わるや否や『黄禍論』を唱え、いの一番に『日本殲滅:オレンジ計画』を作成したアメリカにあるのは間違いない。
アメリカは常に『オレンジ計画に沿って日本をつぶす』ために中国を後方から支援し、けしかけて、日本を対中戦線に深入りさせたのは明らかである。

今、蝙蝠外交を繰り広げ『中国重視』に傾いているオバマ外交が、今後アメリカの『対日基本戦略』になるのを防ぐために日本は全力を挙げなければならない。

日本政府は大東亜戦争の二の舞をしてはならない。
手をこまねいていては中国に(そしてアメリカに)蹂躙されかねない。

戦争を起こさぬために軍備を強化しなければならない。
朝日新聞や左翼反日思想家を野放しにしていては悔やんでも悔やみきれない結果になることは明白。
頭の中身がスッカラカンの平和夢想家と正面から対峙して現実を教えなければならない。


もはや公明党との連立は非現実なものになった

公明党ほど得体のしれぬ政党はない。創価学会を母体とする政治団体は、宗教法人とその信者の利権を守ろうとするだけの利権集団で、ここには、『日本国と日本人を守る』という日本国憲法に謳う義務などみじんも持ち合わせてはいない。
そのような政党と連立与党を組んでいることに忸怩たる思いを抱いていない自民党政治家は国会議員の資格はないだろう。

「集団的自衛権より社会保障が優先する」
この馬鹿げた党首の発言は、公明党とその支持母体
『創価学会』が共産党以上の反国家集団アナーキストであり、国家・国民にとって非常に危険な存在であることを示している。

『集団的自衛権』と『社会保障』を天秤にかけること自体が政治家として実に『お粗末な頭脳』としか言いようがないのだが、その上「国家の安全より社会保障を優先せよ」という結論を堂々と述べる政党が与党にいてよいはずがない。


自民党は公明党との連立を解消するべきです。

日本国に不利益な行為を繰り返す日本メディアと自治体

【① 小保方さんのSTAP細胞発見を「不正・捏造」と決めつけた理化学研究所】

ネイチャー誌に提出した実験の研究資料に写真の使い回しがあったことから一気に『不正・捏造』とはあまりに性急すぎる。理化学研究所の何らかの自己都合で結論を出した可能性が大きい。非常に官僚的な思考方式で『臭い物に蓋』的な処分を急いだとしか見えない。

国会でIPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が国会で「30代の研究者はまだまだ未熟な人間」といったその部分っだけを受けて小保方さんの研究が未熟な研究者の『捏造』という意味に捉えるマスコミが多いようだが、山中教授の真意は「周囲の支援が必要だ」ということで、これは裏を返せば、小保方さんの所属していた『理化学研究所』の怠慢を強く指摘しているものです。

「これから一年をかけてSTAP細胞を検証をする」と発表したその『理化学研究所』が、なぜ今の時点で「論文の撤回」「小保方氏の捏造・不正」という結果を実に慌てて発表したのか実に奇怪なことです。

人間的にまだまだ未熟な研究者を育てるのでなく
『潰す』かのような『理化学研究所』と
寄ってたかって人権攻撃までするマスメディア。


山中教授の発言はこれらの人々に「若き研究者への支援」を要請したものに違いありません。

研究論文を取り下げたあと、他の国がSTAP細胞を発見という研究発表をした場合、本来小保方さん・日本の研究所のものになるはずの名誉や特許その他の権利は全て奪われます。

今回の決定をした方々はその責任を負う!

 

【② 日本の防衛要所近辺を中国人に売り渡す自治体】 驚きますよ!

///_新潟県・佐渡島に中国の影がちらつく異変が起きている。航空自衛隊が誇る高性能警戒管制レーダー、通称「ガメラレーダー」があるこの島を中国要人が訪れ、中国と関係が深い男性が経営する学校法人が地元観光施設を1円で手に入れた。_///
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140406/plc14040611310008-n1.htm

 

【③ 沖縄で米軍基地撤去デモをする在日・韓国人とそれを許す沖縄県】

沖縄の米軍基地フェンスに垂れ幕を貼りテープを巻きつけ、基地住民を威嚇し子供にまで汚い言葉を投げつける反日・米軍基地撤去活動は常軌を逸している。人間の糞尿の入ったポリ袋を投げつけるものまでいるという。

垂れ幕には堂々とハングルで書かれた「沖縄に米軍基地はいらない」
なんで韓国人に日本国内ので反日政治活動を許すのだ、沖縄県よ。
見かねた日本人が基地フェンスの垂れ幕やテープの除去をしている。

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二枚舌オバマに日本政府は戦略を持っているのか?

「アメリカの外交がおかしい」といわれて久しいが、このところ特に違和感を感じる。
アメリカが特段効果のない問題で『妙に日本寄り・日本支持であることを強調する』ことが目立っている。

///_米連邦議会の民主、共和両党議員約30人が相次いで来日することが3日、分かった。「過去最大規模」(日米外交筋)の米議員の“日本詣で”となる。_///
///_中国が観艦式に日本を招待しなかったことに抗議して、あまり化は艦船派遣を取りやめた(高官は出席)_///
///_オバマ大統領は国賓待遇を受けて訪日日程を一日延期して二日に変更_///

だがこのようなことをあざとく見せながらオバマ政権は中国との連携を深めている。

嫁さんや子供を人質に差出かねない勢いだ。
アメリカのメディアは対日批判で忙しいが政府がそれをいさめる様子はない。
アメリカ国内での中国・韓国の反日ロビー活動、歴史捏造プロパガンダに一言も口を挟まない。

これが『大事な同盟国日本』という言葉の裏で
オバマ政権のやっていることだ!

 

日本政府は明確な対中戦略を持っているのか?
国内の韓国シンパの抑制戦術をもっているのか?


今『歴史認識戦争』でぎりぎりまで追い詰められている状況を理解しているのか?

 

『歴史戦』!産経が中韓の行動を『歴史認識を巡る戦争行為』と表現

これまで幾度もこのブログで、中国と韓国の歴史捏造による侮日行動を『歴史認識戦争』とよび、戦争行為に等しい日本殲滅攻撃であると主張してきました。

やっと産経新聞社が『歴史戦』と表現しました!

4/1の産経ニュース【『歴史戦 河野談話の罪】で

裏付けなき糾弾許した日本外交の事なかれ主義、決別の時

と題して、1996年3月、国連人権委員会でのまともな裏付けもないまま一方的に日本を糾弾した『クマラスワミ報告書』とそれに対する日本政府の事なかれ主義的な対応を非難しています。

中国の習近平主席が外国に出かけて『日本軍による30万人の南京虐殺』を非難したことで、中・韓の行為が通常の戦争行為よりはるかに日本に重大な危機をもたらすことが認識できたのでしょう。

しかし韓国もそうですが一刻の首脳が外国で『恥も外聞もなく堂々と嘘をつく』このような外交は見たことも聞いたこともありません。
嘘をつくにしても『逃げ道を用意して』政権周辺や一見部外者がやることはあります。
だが、『首脳自ら嘘をつく中国と韓国』はこの嘘が明らかになった時に取り返しのつかないダメージを受けるでしょう。


それゆえ、海外のメディアや政府・国民は、『中国と韓国首脳がここまでリスクを犯して発言しているからには真実だろう』と受け止めます!狡猾です!


南京虐殺・従軍慰安婦は『歴史認識戦争』です!

日本国民ははっきりと認識してください。
戦争であれば戦略を立て武器を製造し物資を蓄えなければなりません。

幸いなことにこの戦争は『日本国憲法で禁じられた武力(戦争)』ではありません。
その上中・韓の捏造攻撃で一方的に貶められた日本の防衛戦争です。
自衛隊は堂々とこの歴史認識戦争に参加できます!

大東亜戦争の二の舞をしてはいけません。
自衛隊は旧日本軍の失敗の歴史を教訓として学習しているはずです。


政府は自衛隊の組織をあげ中国韓国の嘘を暴き、
この『歴史認識戦争』に勝利しなければなりません

【※『歴史戦 河野談話の罪(1)後半】