ああ、ロシアと中国に手を握らせ、バラク・オバマよ君は何者か?

ウクライナ問題でクリミア半島の歴史的経緯も知らず妙にロシアに向かって強気なオバマ氏。
在任中、早々にノーベル平和賞など貰うものだから、中東やアジアで口先介入ばかりで同盟国や欧州から冷ややかな目で見られるのが堪えられなかったのか?

決して経済的に強国ではないロシアは
欧州から締め出されたら当然中国と手を組む。

それがわかってる欧州首脳はロシアへの制裁に乗り気ではない。
だがアメリカだけはロシアへの制裁を振りかざす。

「何もできない」と見透かされているオバマ大統領が招くこの混乱の意味は大きい。

東西冷戦は自由主義陣営が共産主義陣営に勝利した。
ロシア人らしからぬゴルバチョフが共産主義体制に見切りをつけた。
何だかんだといってもロシアは田舎者ながら世界の中心であった『欧州』の一員だった。

今世紀、中国の台頭により世界はアジアの世紀へと変化した。

日本はアジアにありながら欧州の一員であった。
ロシアは欧米と手を切り明確にアジアの一員となる可能性がある。

もしこの次の冷戦があるとすれば、ロシアと中国(朝鮮)を軸にした『反米国家連合』

対 日米欧の『米同盟国連合』という構図になる。

この対立は冷戦にとどまることはできない。
欧州はもちろんだが、中東、アフリカ、南米、アジアと世界全域にまたがる世界大戦を引き起こしかねない。

今アメリカ・オバマ大統領がロシアに不要な圧力をかけ、て引き起こそうとしているのは、


世界破滅への序章である。

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