イザベラ・バードの日・中・韓紀行記

≪BY KEI≫

イザベラ・バードは世界中を旅してまわった英国人女性旅行家で、日本・中国・朝鮮を旅し紀行記を残しているのだが、その中の各国の人物評価はなかなか面白い。イザベラバード

ただこの本には複数回訪れた時期によって印象が違うので、その中の韓国の都合の良い部分だけを切り取ったものがニューヨークタイムズ紙から出版されている。
韓国版は1997年に出版されている。この辺り韓国の歴史歪曲の努力は何もしない日本と比べると敵ながらよくやるもんだと少々感心せざるを得ない。

なぜこんな偽物本を出版できるかと言えば、紀行記の中には最初に訪れた1894年の記述とその3年後1897年の記述があり、「汚いソウル」は1894年の記述でありであり、ニューヨークタイムスと韓国版は1987年の記述だけをもとに「ソウルは東洋で最も美しい都市」と書いてある。
だがここには明らかな改竄がある。 1997年には日本とロシアがソウルを大改造しようとしていた時期であり、本来の記述は「ソウルは東洋で最も美しい都市に変わろうとしている」という記述である。イザベラバードのえせコピーのうわさは本当か?

まあ元の本を改竄して出版するなど日本人からは信じられないことなのだが、原本のイザベラバードの朝鮮人・中国人についての記述を読めば、日本人なら「何だ中国人と韓国人は昔も今も全く変わってないじゃないか」と実にスッキリとさせられる文章なので是非ご一読を。

〇読んでもらえないと困るので

「朝鮮人には猜疑、狡猾、嘘を言う癖などの東洋的な悪徳が見られ、人間同士の信頼は薄い。女性は隔離され、ひどく劣悪な地位に置かれている。」
「政府、法律、教育、礼儀作法、社会関係そして道徳における中国の影響には卓越したものがある。これら全ての面で朝鮮は、強力な隣人の弱々しい反映に過ぎない。」
「私は北京を見るまではソウルを地球上でもっとも不潔な都市、また紹興(中国浙江省北部の県)の悪臭に出会うまではもっとも悪臭のひどい都市と考えていた。大都市、首都にしてはそのみすぼらしさは名状できない程ひどいものである。」
「朝鮮では、私は朝鮮人を人種の滓(かす)と考え、その状況を希望の持てないものと見做すようになっていた。」
「ソウルには美術の対象になるものが何も無く、古代の遺物ははなはだ少ない。
公衆用の庭園も無く、行幸の稀有な一件を除けば見せものも無い。劇場も無い。
ソウルは他国の都市が持っている魅力をまるで欠いている。
ソウルには古い時代の廃墟も無く、図書館も無く、文学も無い。」

〇ついでに中国人について
「中国で仁が重んじられているという印象は日常生活からはさほど受けない。
中国人の性格に関するこの国での一般的な見解は、冷酷、残忍、無慈悲で、徹底して利己的であり、他人の不幸に対して無関心であるというものである。」
「信じられないような汚さ、古期英語を用いないと表せないようなひどい悪臭、薄汚なさ、希望のなさ、騒がしさ、商売、そして耳障りな騒音は中国の都市に共通する特徴である」

「中国の町のごろつき連中は、無作法で、野蛮で、下品で、横柄で、自惚れが強く、卑劣で、その無知さ加減は筆舌に尽くせない。そして、表現することも信じることもできないような不潔さの下に暮らしている。その汚さといったら想像を絶するし、その悪臭を言い表せる言葉は存在しない。

そんな連中が日本人を、何と『野蛮な小人』と呼ぶのである!」

〇 ね、今の日本人が読むと快哉を叫びたいような言葉が辛辣に書き連ねてある。
でもね、これを見て溜飲を下げるのはいいけれど、もしイザベラバードが現代によみがえり、今の日本を評した時どのように日本人を評価するか?という点で私には一抹の不安があります。

彼女が日本人をいかに美しく記述しているか是非読んでください。
中・韓に対する記述とといかに違うか!必見!
イザベラバード

 

 

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