もはや公明党との連立は非現実なものになった

公明党ほど得体のしれぬ政党はない。創価学会を母体とする政治団体は、宗教法人とその信者の利権を守ろうとするだけの利権集団で、ここには、『日本国と日本人を守る』という日本国憲法に謳う義務などみじんも持ち合わせてはいない。
そのような政党と連立与党を組んでいることに忸怩たる思いを抱いていない自民党政治家は国会議員の資格はないだろう。

「集団的自衛権より社会保障が優先する」
この馬鹿げた党首の発言は、公明党とその支持母体
『創価学会』が共産党以上の反国家集団アナーキストであり、国家・国民にとって非常に危険な存在であることを示している。

『集団的自衛権』と『社会保障』を天秤にかけること自体が政治家として実に『お粗末な頭脳』としか言いようがないのだが、その上「国家の安全より社会保障を優先せよ」という結論を堂々と述べる政党が与党にいてよいはずがない。


自民党は公明党との連立を解消するべきです。

コメント(2)

  1. 老いた日本人

    国会議員の中には何十人もの朝鮮系の帰化日本人がいるのも話がややこしくなる一因だと思われます。

    日本の国会議員もアメリカのように『宗教・血統・家系の申告』を義務付けるようにして、虚偽の申告をした者には罰則を設けるべきではないでしょうか!

    返信
  2. KEI

    お!そうですか!

    日本の国会議員も当然そうすべきですね!

    どこかの新聞がすぐ「不当な差別だ!」というに決まってますが、

    そんなこと言えば「日本人しかなれないのは差別だ!」といってるようなもの。

    日本国の国会議員たるもの氏素性を問われて当然。

    国会議員になりたけりゃ『反日韓国人擁護党』を作って出馬すべきです。

    返信

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