婚外子差別違憲という裁判の主役たちの正体

差別って何?法の下の平等って何?で書いた婚外子差別違憲判断がでた最高裁の判決は大いに疑問です。疑問というより日本の最高裁判所がまるで「不法を繰り返す韓国の司法」のように不透明になっています。

垂れ幕戸籍廃止

この裁判に勝訴したと裁判所の外で「勝訴:憲法違反」の垂れ幕を掲げている一団は、同時に『戸籍制度廃止』という垂れ幕も掲げていました。

つまりこの裁判をしている人たちはそういう人たちだったのです。
反日・親(在日)韓国政治団体:民主党政権下で、『外国人参政権付与』『人権擁護法案』『戸籍廃止』『夫婦別姓』といった日本社会を破壊する為の法律を制定しようと目論む団体の活動の一部だったのです。

婚外子差別と言われる今回の判決で、「日本社会に馴染むかどうかも重要な判断材料である」といいながら、それを考慮した前2回の判決をたやすく覆した最高裁の決定は実に面妖な判決です。

韓国のロビー活動は日本でも活発に行われているということなんでしょうか?
それ以上に韓国系の裁判員がどれくらい日本で活動しているのか調べたほうがいい。
このような形で次々と日本が韓国化させられてはたまらない。
韓国は自分の国の戸籍が出鱈目だから戸籍制度を作り変える必要があっただけ。
そんなものを日本に持ち込もうという韓国人のお先棒を担ぐ最高裁判事は全員ダメ出ししましょう。

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