日本軍の化学兵器の処理責任は中国にある

旧日本軍の化学兵器が中国内に未処理で残っている問題を、まるで「日本に責任がある」かのように伝えるメディアがある。

知らない人はまたもやメディアに騙され「日本人として恥ずかしい」思いをさせられる。記事を書くメディアの記者の得意そうな顔が目に浮かぶ。人を傷つけて喜ぶ『人権派偽善者』の心は救いようがない。書き手が韓国人ならニヤニヤ笑いながら記事を書いていることだろう。

///__遺棄化学兵器は全て中国が諸外国から没収して居り、日本銀のものも没収されたものであり『引き渡し書』が現在も保存されて居ます。 ですから現在残っているものは日本が遺棄したものではなく、中国が自身の手で廃棄処分したものである事がハッキリしています。 従軍慰安婦・強制連行・南京大虐殺などと同じ歴史捏造・詐欺ビジネスで金儲けを企む日本マスコミと中国・韓国の拝金主義者や関係者の陰謀です。__///
残留化学兵器
これらの兵器は終戦時中国軍が没収したもので、日本には廃棄処分の義務はありません。
なぜこんなことがくり返し問題になるのか不思議ですが、誰かが日本に巨額の処理費用を出させ、それで甘い汁を吸っていることは間違いありません。
日本のマスコミはこのことを知っていながら終戦記念日になると毎年同じような記事を載せます。
これも 『南京虐殺』 と同じく日本のマスコミが捏造し『歴史認識問題』にしてきました。彼らは中国の勢力と一体どのようなつながりがあるのでしょうか。
日本人は『歴史認識問題』を未だに強化しようとするマスコミの名を、二度と騙されないよう心に刻んでおかなければなりません。子供たちに伝えなくてはなりません。
《最近は中央紙ではなく地方紙の方が活発かもしれません。私の住む愛媛新聞は特にひどく、まるで左折一辺倒の道を猛スピードで突っ走っている車みたいです。》

 

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