マスコミ用語 強制徴用=従軍慰安婦です

法律を無視して裁判をする韓国で、日本企業に対し大東亜戦争中の徴用工に賠償金の支払いを命ずる判決が相次いでいる。
その原告たちに『強制徴用』という言葉を用いてますがこれもまた『従軍慰安婦』同様、歴史をごまかすための造語です。

「徴用」には「徴兵」のように「義務」を意味し、もともと「強制」に近い意味を含んでいますので『強制徴用』などという日本人離れした言葉は日本人として使いません。
『従軍慰安婦』は軍の一部として組織された『従軍看護婦』から拝借した言葉でしょうが、非現実的架空の言葉です。

このような言葉を紙面に載せ口にするマスコミは明らかに日本人としての良識を欠いています。

『従軍慰安婦』を捏造してきた日本のマスコミは『強制徴用』にも全く手が出ません。
橋下大阪市長が『従軍慰安婦』を否定すると、「世界から非難を浴びている」などと、本当に「世界中の笑いものになる記事」を書く日本のマスコミは、鳩山首相以上の愚か者(ルーピー)です。

日経新聞など「困った問題だ」などと何を言いたいのかさっぱりわからぬ「嘆き節」を記事にして恥じることがない。呆れたものです。

せいぜい「日韓基本条約で解決済みではないか?」というぐらいで、最も肝心な『強制徴用などない、嘘をつくな!』ということができません。

このままでは日本人は憤死するしか方法はなさそうです。

もともと、日本国であった朝鮮の労働者は大挙して日本本土に渡ろうとしていました。日本側が失業者の増加を恐れ制限していたほどです。
終戦間際に労働力不足から炭鉱などの重労働に「徴用」を行いましたが、これとて日本人よりはるかに高額の給与を保証したもので半島の旧日本人は先を争って「徴用」に応じました。

ただそれだけのことです。
賠償の問題は日韓基本条約で解決済み。賠償すべきものは何もありません。
強制徴用などというものには 「言葉も実態」 もありません。
韓国人が世界的に有名にした戦時韓国人売春婦、いわゆる彼らと日本のマスコミの言う 『従軍慰安婦』 と同じです。

心ある政治家にお願いします。従軍慰安婦、河野談話、村山談話、強制連行など一刻も早く世界に向かって真実を発信してください。
そのために日本のマスコミと対決してください。
彼らの存在は明らかにペンによる暴力です。

日本の国力に近づけば近づくほど 韓国は反日・侮日行動を強めます。
日本企業は韓国から一日も早く手を引くべきです。
韓国に資本を注入しようとする日本企業はこれを反日企業グループとみなすしかありません。当該企業の商品・サービスは日本国内での購入や利用をやめましょう

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





トラックバック

この記事へのトラックバックURL
  http://www.uwabana.jp/zenkoku/wp-trackback.php?p=6611