毒を持って毒を制す(ロシア・北朝鮮と手を組もう)

「毒を持って毒を制す」という言葉があります。
中国と韓国を抑えるためにロシアと北朝鮮を利用する手はないのでしょうか?

安倍総理、形骸化した6カ国協議など忘れて日本独自の外交戦略を模索しませんか?

北朝鮮には人道上の見地から食糧支援を提案し「拉致問題の解決」とともに「核技術」の購入。ついでに農業技術と肥料を供与して北朝鮮を飢餓から救う。
経済停滞しているロシアは資金協力・経済支援・資源購入と引換えに北方領土返還と安全保障条約の締結。

北朝鮮の若き(幼き?)指導者キム・ジョンウン氏は日本旅行をプレゼント。
正男お兄ちゃんと同じく東京ディズニーランドで遊ばせてやれば日本大好きになるかも。
なんなら、日本で懐かしいお兄ちゃんと涙の再会というドッキリ演出もプレゼント。
右も左も分からず国家運営に戸惑っているようなので、西側諸国の夢のような現実を見せれば、意外とすんなり「大政奉還」となるかも。

プーチン氏には柔道の名誉段位と、カワサキかホンダの大型バイクをプレゼントして日本で芸者遊びをさせて篭絡する。
極東・シベリアの一部を借りて一大産業都市を創出してあげて経済発展のお手伝いをしてあげれば、北方4島など見向きもしなくなるのではないでしょうか?
なかなか「うん」と言わなければ奥の手「AKB48」を貸出。意外とミーハーっぽいから乗ってくるかも。

北朝鮮とロシアと手を組んで、中国・韓国という「偽歴史変質狂国家」を分断・挟撃体制を作れば戦争しても負けません。

「え?戦争するつもりか?」
いえいえ、戦争などしたくはありませんので、相手の気がつかないうちに、こっそりゆっくり着々と包囲網を作るのです。戦争をさせないための「隠密作戦」です。

ですから本当はこんなことをブログに書いたりしてはならないのです!

でも日本は「戦争放棄」した時からこのような「外交まで放棄してしまった」ようで、なんとも歯がゆい思いをしています。
かつて明治の頃の日本を率いたのは、「常在戦場」が心得の「武士・さむらい」で武士道の国でした。
小国ながら「兵法」を心得ていたのでしょう、活発な外交戦略を持って国力増強をさせてきました。

かつてのような帝国主義ではありませんので「侵略戦争はなし」
でも「尋常でない国家」からの攻撃には国民を守らなければなりません。

ジョンウン、正男、プーチンとお友達になる、日本版「悪のトモダチ作戦」いかがでしょうか?

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