年金加入拡大方針?

BY KEI

政府民主党が「非正規労働者の厚生年金と健康保険への加入拡大」する方新を発表した。

「年収94万円以上」、「労働時間週20時間以上」、「勤続1年以上」「従業員数500人超企業」を対象とするということですが、「社会保障と税の一体改革」を謳いながら”改革には手付かずで年金の保証には何の目途も立たないまま。

一見「社会保障制度の充実」とでもいうつもりでしょうが、年金財源の収入だけを得ようとする財務省(官僚制度)の厚顔さには恐れ入る。
年金制度が維持できる目途も立たないまま企業と個人に年金財源負担だけ求めるのは「お役人様だけに理解できる論理」と言うのを何時になれば理解するのだろう。
このようなお上の仕打ちに、企業も労働者も何とか制度の網に引っかからないように工夫するだけで効果は上がらないでしょう。(まるで中国に住んでるような気分です)

「国家財政の不均衡是正に”諸費税増税”だけは致し方ない」と思っていたら、傘にかかってさらに国民に負担を押し付ける財務省を筆頭とする官僚組織はどうにもならない。いや彼らが無責任なのはとっくにわかっていること。やはり政治の問題に帰する。

このさいはっきり言わせて貰おう。
「年金や健康保険で集めたお金の何割が実際の保証に支払われているのか」
「この社会保障制度を維持する為の運営管理にいくら費用をかけているのか」
政府はこの数字を明確に国民に提示するべきである。

税の無駄遣い・制度の非効率さを明確にしなければ「税と社会保障制度の一体改革」は進まないでしょう。

 

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