怖い話

中国・韓国 この時代遅れ・時代錯誤の悪辣国家を如何んせん?

「北朝鮮が無人機を送り込んだ」この韓国の発表はお得意の『捏造・自作自演』だろう。
形を見ただけでもまともに飛びそうもないあんなチャチなラジコン機を飛ばして3機も敵国内で墜落させるなんて、北朝鮮ではやらない。韓国人しかやらない。

『従軍慰安婦』『アンネの日記毀損』『強制徴用』『日本文化韓国起源説』『竹島』、まだまだいっぱいあるが、すべた韓国の自作自演、嘘の塊。

この嘘を学校で教える韓国人に歴史は存在しない。


中国は「南京大虐殺」を朝日新聞とともにでっち上げ、被害者を装って軍備拡張・領土侵略を繰り返しているが、この国はまだ『古代・中華の夢』から覚めていないようだ。
まともな教育も受けず、海外先進諸国の実情も知らない『邪宗:共産主義』信者の『古代中華の民』のような中国軍人は、本気で武力で他国を支配できると考えている。

「国民が何億死のうが同数の敵国人を殺せば勝つ」、

まるで旧日本軍が考えだしそうな『荒唐無稽机上戦略』で相手を恫喝する。
キチガイに刃物とはこのことだ。

この人類離れした中国人と韓国人の正面に立つのが我々日本人であるとはなんという皮肉だろう。
かつて、清・ロシア・アメリカと当時の超大国相手に戦い続けた日本人に、天は更なる試練を与えるつもりだろうか。

今回は超大国でなく狂人が相手である!


日本の心ある人々よ力を合わせましょう。

集団的自衛権行使、原子力発電所再開、
生活保護受給資格調査厳格化、武器輸出全面解禁、
核武装、反日中国・韓国人の排除・拘束、などなど

一刻も早く手を打たなければならない問題が山積しているのに、国内のマスコミや知識人は「日本の将来など馬耳東風」とばかり政府汚足を引っ張り続けている。

知識人よ、あなたたちの子供や孫の世代がどうなるか

もう一度、中国や韓国の言動を見て真剣に考えなさい。

教育が世界を救う 民族意識・ナショナリズムは『エゴ』である

今、世界情勢は日に日に混沌としてきている。
アメリカの衰退と内向き志向が大きな影響を与えているが、彼らにその責任を問うことはできない。

強力な覇権国家つまり『世界の警察』が存在しなければ、残るものは『ナショナリズム』と『拝金主義』だけというのが現状でしょう。

世界の中を見渡してもこの『ナショナリズム』と『拝金主義』に対抗できる『精神的インフラ』を持つ民族は少ない。
日本は持っていると自負しているが、それ以外では、『強固な歴史を有するキリスト教圏』つまり主要ヨーロッパ諸国と米国・オーストラリア・ニュージーランドだけ。

いわゆる先進国になるのだがナショナリズムという観点でいえば『単一民族の島国国家』が最も安定性があるのかなと思う。
日本、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドである。この4カ国は独自の協力体制組織を作り上げるべきだと思う。
今後不安定になる世界で、民族紛争を抱えない安定国家として世界平和に大きな貢献が出来るでしょう。

『世界平和を目指す独立海洋国家連合』
どうでしょうか?

異民族が寄り集まったナショナリズム大国は、経済(金をばらまく)か武力(国内弾圧か対外戦争)で国民を押さえつけることができなくなれば崩壊する。

最も早く崩壊しそうなのは中国。
復活しつつあるように見えるロシアも経済次第。いずれ民族間紛争が起きて分裂する可能性は大きい。

民族意識は人間でいえば『エゴ』のようなもの。
自分を守るために他者(国)の犠牲など気にしない。


アフリカ諸国は民族紛争で気が遠くなるような数の虐殺を繰り返している。
資源をめぐる先進国の、「エゴイスティックで偏った支援」がアフリカの国々に地獄の苦しみを与えている。

人間が自分のエゴに歯止めをかけなければならないように、国家・民族もナショナリズムに歯止めをかけなければならない。

そのためには『子供たちへの教育』が大事である。
憎しみを教える教育など断じてあってはならない。
嘘を教える教育者など断じていてはならない。


時間はかかるが
    『子供たちへの教育』が世界を救う。

【断言します。嘘(歴史捏造)と憎しみ(捏造歴史による反日教育)をおしえる韓国は、今の教育を続ける限り、もう10年と待たず崩壊します】

 

 

オバマ・アメリカは一体何がしたいのだろう?

アメリカが歴史捏造・弱小国・韓国と同じような『蝙蝠外交』を繰り広げるとは思ってもみなかった。
韓国の蝙蝠外交は中国とアメリカに対してだが、アメリカの蝙蝠外交の相手は一方は中国だがもう一方はわが日本だから始末に悪い。

ウクライナ問題が生じたときに奥方を中国に送り込んでご機嫌を取り、今度の日本訪問には国賓待遇にもかかわらず奥方を同伴しないという、まるで朴クネ並みの非常識を平然と行うアメリカ大統領は初めて?
朴クネ並みの中国への擦り寄りぶり。


オバマ大統領が、これほど軟弱な日和見主義者とは思わなかった。
登場した時はカッコよかったのにねえ。日本の鳩山や菅みたいにねえ。
(もっとも日本の彼らの言ってることは最初から出鱈目で、マスコミがネタ作りに民主党政権を誕生させたようなものだから罪深い話だ!)

オバマ政権は大ブレなのだが、日本の安倍政権がブレては何にもならぬ。

その安倍政権が『集団的自衛権の行使』で少しずつブレ始めているので心配なのだが、最大の当事者アメリカがブレているのだからこれは安倍総理一人ではどうにもならない。

日本はアメリカ一辺倒の安全保障体制を早急に改革しなければ大変な目に遭いかねない。


アメリカが『世界の警察』という誇りを失ったら、ただの『経済独善軍事強国』
13億の中国に媚を売るビジネス優先国家。 『精神的インフラの整っていない中国』と似たような国でしかない。


大東亜戦争の原因の一つは、日露戦争が終わるや否や『黄禍論』を唱え、いの一番に『日本殲滅:オレンジ計画』を作成したアメリカにあるのは間違いない。
アメリカは常に『オレンジ計画に沿って日本をつぶす』ために中国を後方から支援し、けしかけて、日本を対中戦線に深入りさせたのは明らかである。

今、蝙蝠外交を繰り広げ『中国重視』に傾いているオバマ外交が、今後アメリカの『対日基本戦略』になるのを防ぐために日本は全力を挙げなければならない。

日本政府は大東亜戦争の二の舞をしてはならない。
手をこまねいていては中国に(そしてアメリカに)蹂躙されかねない。

戦争を起こさぬために軍備を強化しなければならない。
朝日新聞や左翼反日思想家を野放しにしていては悔やんでも悔やみきれない結果になることは明白。
頭の中身がスッカラカンの平和夢想家と正面から対峙して現実を教えなければならない。


もはや公明党との連立は非現実なものになった

公明党ほど得体のしれぬ政党はない。創価学会を母体とする政治団体は、宗教法人とその信者の利権を守ろうとするだけの利権集団で、ここには、『日本国と日本人を守る』という日本国憲法に謳う義務などみじんも持ち合わせてはいない。
そのような政党と連立与党を組んでいることに忸怩たる思いを抱いていない自民党政治家は国会議員の資格はないだろう。

「集団的自衛権より社会保障が優先する」
この馬鹿げた党首の発言は、公明党とその支持母体
『創価学会』が共産党以上の反国家集団アナーキストであり、国家・国民にとって非常に危険な存在であることを示している。

『集団的自衛権』と『社会保障』を天秤にかけること自体が政治家として実に『お粗末な頭脳』としか言いようがないのだが、その上「国家の安全より社会保障を優先せよ」という結論を堂々と述べる政党が与党にいてよいはずがない。


自民党は公明党との連立を解消するべきです。

日本国に不利益な行為を繰り返す日本メディアと自治体

【① 小保方さんのSTAP細胞発見を「不正・捏造」と決めつけた理化学研究所】

ネイチャー誌に提出した実験の研究資料に写真の使い回しがあったことから一気に『不正・捏造』とはあまりに性急すぎる。理化学研究所の何らかの自己都合で結論を出した可能性が大きい。非常に官僚的な思考方式で『臭い物に蓋』的な処分を急いだとしか見えない。

国会でIPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が国会で「30代の研究者はまだまだ未熟な人間」といったその部分っだけを受けて小保方さんの研究が未熟な研究者の『捏造』という意味に捉えるマスコミが多いようだが、山中教授の真意は「周囲の支援が必要だ」ということで、これは裏を返せば、小保方さんの所属していた『理化学研究所』の怠慢を強く指摘しているものです。

「これから一年をかけてSTAP細胞を検証をする」と発表したその『理化学研究所』が、なぜ今の時点で「論文の撤回」「小保方氏の捏造・不正」という結果を実に慌てて発表したのか実に奇怪なことです。

人間的にまだまだ未熟な研究者を育てるのでなく
『潰す』かのような『理化学研究所』と
寄ってたかって人権攻撃までするマスメディア。


山中教授の発言はこれらの人々に「若き研究者への支援」を要請したものに違いありません。

研究論文を取り下げたあと、他の国がSTAP細胞を発見という研究発表をした場合、本来小保方さん・日本の研究所のものになるはずの名誉や特許その他の権利は全て奪われます。

今回の決定をした方々はその責任を負う!

 

【② 日本の防衛要所近辺を中国人に売り渡す自治体】 驚きますよ!

///_新潟県・佐渡島に中国の影がちらつく異変が起きている。航空自衛隊が誇る高性能警戒管制レーダー、通称「ガメラレーダー」があるこの島を中国要人が訪れ、中国と関係が深い男性が経営する学校法人が地元観光施設を1円で手に入れた。_///
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140406/plc14040611310008-n1.htm

 

【③ 沖縄で米軍基地撤去デモをする在日・韓国人とそれを許す沖縄県】

沖縄の米軍基地フェンスに垂れ幕を貼りテープを巻きつけ、基地住民を威嚇し子供にまで汚い言葉を投げつける反日・米軍基地撤去活動は常軌を逸している。人間の糞尿の入ったポリ袋を投げつけるものまでいるという。

垂れ幕には堂々とハングルで書かれた「沖縄に米軍基地はいらない」
なんで韓国人に日本国内ので反日政治活動を許すのだ、沖縄県よ。
見かねた日本人が基地フェンスの垂れ幕やテープの除去をしている。

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二枚舌オバマに日本政府は戦略を持っているのか?

「アメリカの外交がおかしい」といわれて久しいが、このところ特に違和感を感じる。
アメリカが特段効果のない問題で『妙に日本寄り・日本支持であることを強調する』ことが目立っている。

///_米連邦議会の民主、共和両党議員約30人が相次いで来日することが3日、分かった。「過去最大規模」(日米外交筋)の米議員の“日本詣で”となる。_///
///_中国が観艦式に日本を招待しなかったことに抗議して、あまり化は艦船派遣を取りやめた(高官は出席)_///
///_オバマ大統領は国賓待遇を受けて訪日日程を一日延期して二日に変更_///

だがこのようなことをあざとく見せながらオバマ政権は中国との連携を深めている。

嫁さんや子供を人質に差出かねない勢いだ。
アメリカのメディアは対日批判で忙しいが政府がそれをいさめる様子はない。
アメリカ国内での中国・韓国の反日ロビー活動、歴史捏造プロパガンダに一言も口を挟まない。

これが『大事な同盟国日本』という言葉の裏で
オバマ政権のやっていることだ!

 

日本政府は明確な対中戦略を持っているのか?
国内の韓国シンパの抑制戦術をもっているのか?


今『歴史認識戦争』でぎりぎりまで追い詰められている状況を理解しているのか?

 

嫌韓・嫌中は朝日新聞のせいですよ!

朝日新聞・毎日新聞・NHKなどのメディア・戦前日本を否定するだけの左翼学者・韓国ロビーと化した〔帰化〕日本人政治家に騙されてきたこの70年。

「戦後もまた日本にとっては戦前・戦中に変わらぬ激動の時代であった」このように後世に語り継がれることでしょう。
それほど現在の日本は国家の存亡のかかった重大な岐路に立っています。

戦後生まれの団塊の世代が現役を去った後、ぬくぬくと育った日本人に果たしてこの危機を乗り越えることができるのでしょうか?


壊滅的な敗戦で灰燼に帰した国土から日本は奇跡的な復活を遂げました。
戦前・戦中世代のおかげで世界第2位の経済大国に発展し世界中の国家から称賛を浴びましたが、その後日本に思わぬ事態が降りかかりました。

連合軍の戦後処理は明白な脱法行為で、一方的に日本に戦争責任を押し付け、ありもしない『戦争犯罪』を作って日本人を糾弾しました。

占領軍の後盾を得て、戦前から非合法化されていた左翼学者たちがこれを機に『自分たちは戦争に反対していた正しい日本人である』と声高に叫び左翼思想を押し付け始めました。特に教育界では新たに左翼学者が最高学府の長におさまりました。
教育界の左翼化は当時の潮流とはいえ、反日思想の浸透を招き、その後の日本を大きく蝕んでいます。

また殆どのマスコミはこの戦後の『旧日本帝国否定潮流』に同調し、それまで戦争礼賛一色から『平和と民主主義、自由と平等の旗手』へと宗旨替えをします。

その中で朝日新聞は、人民を弾圧する中国共産党が他紙を全て国外に追い払った後、『唯一認められた日本の新聞社』として中国のキャンペーン機関としてレポートを発信し続けました。
朝日新聞の特派員・本多勝一(最近になって本名:崔泰英という在日朝鮮人であることが判明)が、中国紀行という形で連載したのが『中国の旅』と題する記事で、このとき初めて『南京虐殺』を報道したのです。
これは1971年のことで、戦後26年も過ぎて突然、『それまで中国政府も何も言わなかった、日本軍による大虐殺:南京大虐殺』として登場したのです。

朝日新聞の『南京虐殺』の捏造の始まりです

本多勝一は終始「自分の見た中国」というスタンスで記事を書いていましたので、後に『南京虐殺の証拠』を追及されましたが、すると彼は「あの記事は全て中国側から提供されたものを記事にしただけ」と言い逃れました。在日朝鮮人と判明したのはもっと後のことです。

朝日新聞は『従軍慰安婦問題』にも火をつけた。

1977年に発表された吉田清治著『朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記』(後1983年『私の戦争犯罪』)が出版されたが、朝日新聞はこの吉田清治とタッグを組み執拗に「日本軍の手による朝鮮女性の拉致」、「挺身隊と偽って慰安婦にした」という内容の記事を書き散らし、一方の吉田清治も『自分の罪を告白した勇気ある日本人』として韓国やアメリカでも講演を行うなどしたことで『従軍慰安婦問題』を既定の日本の戦争犯罪に仕立て上げた。

『従軍慰安婦』は一人のうそつきの手記を反日キャンペーンに仕立て上げ、日本国民を貶め続ける朝日新聞の大罪である

事実はどうであったか。
吉田清治が「慰安婦を拉致したのは済州島である」ということで現地マスコミが取材。一片の証拠も証言もなく現地マスコミも虚偽と発表。
ところが、吉田清治が拉致したという朝鮮人女性の数は最終的に6000人にまで跳ね上がり朝日はそれを記事にする。

その後吉田清治自身が述べた経歴が出鱈目であり、証言に数々の疑問が提示されたことで、1995年になって吉田は「自著『私の戦争犯罪』はフィクションである」と認め、1996週刊新潮のインタビューに次のようにうそぶいた。

【まあ、本に真実を書いても何の利益もない。関係者に迷惑をかけてはまずいから、カムフラージュした部分もある。事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやることじゃありませんか。チグハグな部分があってもしようがない】

これを受けて朝日新聞は1997年3月31日付けの記事で、「吉田の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」とだけ発表した。その後一切負訂正を行っていない。

 

このような反日キャンペーンに押され、「大東亜戦争で迷惑をかけた」と謝罪と経済賠償を行った日本の経済援助で成長できたはずの中国と韓国が、その後も歴史捏造を拡大し続け、日本に「侵略者、虐殺者、拉致犯罪者」という『冤罪汚名』を着せ世界中で反日プロパガンダを行っています。

 

中国と韓国は捏造歴史を学校教育で教え『日本への憎しみを植え付ける』という恥ずべき行為を繰り返しています。
彼らは反日キャンペーンを当然と思っており、それに対しこれまで耐えていた日本人の多くが「真実を知って怒りをもって中国と韓国を見守っている」ということを知らされていません。

だから今なぜ日本人が韓国と中国を毛嫌いするのか理解できないのです。
「日本人は韓国を(中国を)好きなはずだ」などと平気でいう韓国(中国)の若者には苦笑せざるを得ません。

これは非常に危険なことです。認識の齟齬を知らず互いに正義を主張しあうことは最も危険で不毛な対立です。
双方共通の事実認識を持つ必要があります。

この問題の一番のキーパーソンは朝日新聞です。

日中・日韓の問題は朝日新聞が火をつけたもの。
朝日新聞に真実を語らせ火元を絶とう。
朝日は謝罪しない。朝鮮人と同じだ。
しからば法廷で捏造歴史を明らかにしよう。

「日本人は、嘘をつく中国人と韓国人を心底嫌っている」このことをどうしたら信じてもらえるんでしょうか?


朝日も韓国も必死になってやめさせようとしている『河野談話』を徹底的に見直しをしよう。まずは朝日つぶし、そして『河野談話見直し』そこからだ。