東大が軍事研究解禁 遅!

///_東大は昭和34年、42年の評議会で「軍事研究はもちろん、軍事研究として疑われるものも行わない」方針を確認し、全学部で軍事研究を禁じた。さらに東大と東大職員組合が44年、軍事研究と軍からの援助禁止で合意するなど軍事忌避の体質が続いてきた。_///

///_東京大学(浜田純一総長)が、禁じてきた軍事研究を解禁したことが15日、分かった。_///(産経)

何でしょうねこの東大の体質は・・・。

自分だけは「かつての日本人でないところの日本人である」と無実の軍人を『罪の巨魁』と呼んだ大江健三郎。
裁判官に『真実相当性』と言わせ無罪にしてもらった意味も分からず「勝利した」と大喜びしたノーベル文学賞作家。

中国に行く途中、緊急着陸させてもらった台湾に、お礼の一言も言わず飛び立ち、中国について「私は台湾の土を踏みませんでした」と恥ずかしげもなく尻尾を振って、中国に媚びて見せた河野洋平。

このあたりと精神構造がよく似てます。

そもそも、技術・研究に軍事と非軍事の線引きはだれがどうやってつける?
是非その現場を見学させていただきたいものです。

コンドームは、先進の軍事研究じゃなかったのかな?
(いや本当のことは知りません。冗談のつもりです)

コメント(3)

  1. 智子

    東大卒業してから潜水艦造っている会社に就職する人も大勢いますので問題ありません。

    当時の「突撃1番」は立派な先進の軍事物資でした。

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  2. KEI

    やはり先進軍需物資でしたか!

    たしか『鉄かぶと』 とか言ってましたよね。

    返信
  3. 智子

    「鉄かぶと」ではありません「突撃一番」です。

    突撃一番と軍票を握りしめて「兵隊さんいらっしゃい」の声を目掛けて突進したのだそうです。

    返信

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