ウクライナで撃墜された旅客機の顛末は?

ウクライナの親露派軍が撃ち落としたとされた、マレーシア航空機の旅客機撃墜事件。
ブラックボックスを回収するまでは、ウクライナとロシア双方が騒いでいたのに、その後パッタリ。

撃墜された後、ウクライナ軍が、「ウクライナの親露派部隊が旅客機を撃墜した!」と発表。
その証拠として、ウクライナ軍が『ウクライナ親露派部隊内の交信記録だ』として流した録音、

「撃ち落としました!」
「それは旅客機だぞ!」

このビデオの録画日時が、
撃墜の前日の日付だったそうです。

「ウクライナの親露派が撃墜。ロシアが武器を供与した」と言っていたアメリカやEU諸国も、
その後この旅客機の墜落に関しては何も言わなくなりました。

当時プーチン専用機も飛行中
アメリカの方が恐ろしいですね!

そういえば、いまだ行方不明のマレーシア機もありました。
どうなっているんでしょうね?

コメント(3)

  1. フツーの婆さん

    「イスラム国」の何倍も怖ろしいのが「アメリカ国」

    返信
  2. 戦争を知らない婆さん

    合衆国建国以来アメリカはどれほどの外国人を殺したのでしょうか?

    敗戦寸前の日本の民間人を殺す目的でじゅうたん爆撃をやり、さらに2発も原爆を落としたアメリカは世界で一番怖ろしい国です。

    さらにアメリカは今後どれほどの外国人を殺すのか見当もつきません。

    返信
  3. 何も知らない婆さん

    アメリカはいったい過去にどれほどの外国の国家元首・首相や要人を殺したの?

    アメリカは将来どれほどの外国の国家元首・首相や要人を殺すのでしょうか?

    返信

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