日航機墜落事故

by ヒロシ

御巣鷹山に墜落した日航機は「後部圧力隔壁が壊れ尾翼が吹き飛び墜落した」と言われていますが、阿部譲二氏(作家:塀の中の懲りない面々)が書いた本に怖い話が載っています。

・尾翼は強度は充分ある。隔壁が壊れた空気圧などで破壊されない
・そもそも機内で急減圧が生じた場合の措置が取られていない
・早期に把握していた墜落場所を隠ぺいし救出活動を遅らせた
・その間に自衛隊が現場で機体破片の捜査をしている

といった点を上げ、日航機の事故は
・自衛隊が攻撃訓練の的として飛ばしたデコイ(おとり)が空中衝突した
・墜落現場の情報操作はその証拠隠滅の為であった

といっています。ほんとうなら怖い話です。

阿部さんの本の名前は忘れました(なぜかネットで調べても判らなかった)。
「力道山の死の真相」や「政治家・新井将敬の自殺は他殺である」
等など読めばなるほどの面白い話が一杯載ってました。
本の名前が判ったらお知らせします。

コメント(2)

  1. ヒロシ

    本の名前は

    「日本怪死人列伝」でした。

    面白いよ。

    返信
  2. 匿名

    死を面白がるなクソ野郎ども。

    返信

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