日本はチベット、ウィグルの解放支援を働きかけよう

中国が日本の接続水域や領海親友を繰り返している。
南沙・西沙諸島、スカボロー環礁と他国領海の侵略をして味をしめ、日本にもちょっかいを出してきた。
元はといえばアメリカのオバマ大統領のリベラリズムが招いた事態だが放っておけば世界を巻き込む大乱になる。

中国は漢民族支配を復活させたいようだから中国の歴史を教えてあげよう。
中国という国は存在していない。60年前に中華人民共和国ができたが中国などという国名は歴史上存在しない。
中華の地があって、そこに漢民族をはじめ周辺民族が次々と覇権を得て国をなした。
そして必ず内部から腐敗して周辺国に征服されたのが中華の歴史。

つけくわえれば漢民族もいない
蒙古人の侵略で根絶やしにされた

今またわずか60年にして中華人民共和国は腐敗に直面している。
共産党一党支配という強権にありながら民族の習性だろう官の腐敗が蔓延している。

中国が内陸を侵略し尽くして
次は海洋進出を狙っている今こそ、
チベット・ウィグルの独立を支援しよう。

日本はチベット、ウィグルの独立を
国連で世界に向かって訴えよう!
声を大にして働きかけるべきです。

そうすれば中国は必ず自壊します。

コメント(1)

  1. KEI

    オバマ大統領とダライラマの会談で、

    ≫オバマ氏は会談で、ダライ・ラマに中国当局との対話や緊張緩和を促すとともに、チベットは中国の一部であり、その独立を支持しないとする米政府の立場を強調。

    ≫ダライ・ラマはチベットの独立を目指さず、中国側との対話の再開を望んでいると述べた。

    オバマ大統領は歴史を知らないうえに政治も知らない。「第二次大戦後に侵略された独立国チベットを救おう」といえば中国は南シナ海から手を引くのに・・・残念!

    返信

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