ああ民主党の頭上にブーメランが舞う

//_甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、民主党の大串博志衆院議委員は16日午前の衆院予算委員会で、甘利氏の元秘書が、甘利氏側に現金を渡していた千葉県内の建設会社総務担当に高級車の「レクサス」を要求していたとする音声データを入手したことを明らかにした。_//

この事件は闇が深そうなのだが、民主党の議員さんは与党を責める口実が他にないのか喜び勇んで首を突っ込んでいるが、いつものように『勇み足』になるのでは?

それにしても、なぜ民主党議員がこのような事件の核心的な証拠を手に入れることができるのでしょうか?
このように違和感を感じると、必ずと言ってよいほど「後々民主党があたふたと取り繕う」場面に出くわす。
偽メール事件では死人まで出したと云うのに本当に懲りない政党である。
今回は大丈夫かな?

コメント(1)

  1. 智子

    野党が余りにも無様なので、阿部政権の支持率が下がらない。

    返信

智子 にコメントする (キャンセル)

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。