植村を逃がすな

朝日新聞の捏造記者:植村隆が産経新聞の阿比留氏のインタビューを受けている。どういう企画かは知らないけれどよく受けたものだ。今のところ第4回まで掲載された。

植村隆はこのインタビューに阿比留氏が出てきたことに少し驚いたようだが継続することにしたらしい。まだ第4回までしか紙面に出ていないのだが、産経側は途中で逃げられないように慎重に話を勧めている感じがする。

それは当然、飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ。これまでの記事を見たが、かなり話した言葉を忠実に掲載する方針のようだが、実に面白い。
植村は思った通りの人物だ。オウム真理教の上佑元幹部に似ている。顔も似ている。とにかく但馬陽子氏もびっくりの饒舌。これは嘘つきの人の一典型なのだが、これからの展開が楽しみです。

まだ途中だが、植村記者の言いたいことは
「あの時の状況では普通のことを書いただけ」
という風に持っていきたいようだ。
出鱈目フィクション『沖縄ノート』裁判で『真実相当性』という言葉でお情け無罪をもらって、「勝った勝った」と終戦後の朝鮮人のように喜んだ大江健三郎式?を目指しているのかな?
ことのついでにあの裁判の正当性ももう一度議論しないかなあ。

まあ本番はこれから!阿比留氏、絶対に植村を途中で逃亡させないでください!

コメント(5)

  1. トマト

    元朝日の記者の植村のかみさんは在日の方で、慰安婦の原告団を応援してる人です。福島瑞穂ちゃんも金学順の聴き取り調査の時、強制に連れて行かれたと言いなさい。言えばお金が入ると誘導しました。吉田清二(背乗り朝鮮人)に至っては従軍慰安婦の嘘満載の本を書き、その本を元に、朝日の植村はろくに取材をせず、慰安婦の強制があったと。書きましたが、のち朝日新聞は、この記事で、この上ない恥を掻きましたが、皆、日本を貶める事に奔走した輩です。朝日新聞の辞任した木村社長も在日の方です。ほんまに、韓国人は息を吐くように嘘を吐く。やだやだ!日本は在日に翻弄されてますな。

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  2. KEI

    トマトさんへ

    この記事はネットの産経ニュースに順次掲載されていますが、喋る言葉を忠実に再現していますので、喋り方に人間性がもろ出ています。

    植村氏の喋り方を見ると、正義を振りかざす左翼の特徴が良く出ています。

    いつまで付き合ってくれるかしれませんが、もし続けてくれれば必ずボロが出ると思い阿比留さんに期待しています。

    でも、都合が悪くなると途中で逃げ出すからそれだけはさせないように注意深く追いつめてほしいのです。

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  3. トマト

    左翼勢力は相手を攻撃する時、重箱の隅をつつくのが上手い。が、逆に突かれると、話を無視するか、論点をすり替えるか、忘れたふりする。そして大ブーメンになって帰って来るのだ。(笑い)。植村氏はこの典型的な人物であり、正義の味方を装い、愛国者だと放言する。朝日の主筆だったあの若宮氏も(現在韓国の大学で講義してる。)同列。そして、追いつめられると、必ず家族がどれだけ被害者になってるか?人権は?これ差別だ?と、被害者ビジネスをはじめる? しかも、自分のやったこと棚に上げて。
    あれ?これって在日や韓国人そのもの常套手段じゃないの?
    お人好しの日本人さん。もう、いい加減に目を覚さんと。KEIさんも、そう思われませんか?

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  4. KEI

    全くその通りです。
    植村氏はいま「自分は被害者である」と懸命に主張しています。
    被害者主張をするためにそれまでの自分の行動を正当化する。

    完璧に『朝鮮パターン』に同化しています。どうかしています。

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  5. KEI

    う~ん、実に『隔靴掻痒』植村ののらりくらりとした質問反論攻勢に産経の阿比留しも核心の追求をできぬまま押し切られたようなインタビュー記事になってしまった。

    阿保は阿保なりの護身術を心得ているということか・・・
    実に残念なのだが、植村のいやらしさだけはよ~く判るだけの成果しか得られなかった。

    次があるのかな?

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