2016年6月

日本はチベット、ウィグルの解放支援を働きかけよう

中国が日本の接続水域や領海親友を繰り返している。
南沙・西沙諸島、スカボロー環礁と他国領海の侵略をして味をしめ、日本にもちょっかいを出してきた。
元はといえばアメリカのオバマ大統領のリベラリズムが招いた事態だが放っておけば世界を巻き込む大乱になる。

中国は漢民族支配を復活させたいようだから中国の歴史を教えてあげよう。
中国という国は存在していない。60年前に中華人民共和国ができたが中国などという国名は歴史上存在しない。
中華の地があって、そこに漢民族をはじめ周辺民族が次々と覇権を得て国をなした。
そして必ず内部から腐敗して周辺国に征服されたのが中華の歴史。

つけくわえれば漢民族もいない
蒙古人の侵略で根絶やしにされた

今またわずか60年にして中華人民共和国は腐敗に直面している。
共産党一党支配という強権にありながら民族の習性だろう官の腐敗が蔓延している。

中国が内陸を侵略し尽くして
次は海洋進出を狙っている今こそ、
チベット・ウィグルの独立を支援しよう。

日本はチベット、ウィグルの独立を
国連で世界に向かって訴えよう!
声を大にして働きかけるべきです。

そうすれば中国は必ず自壊します。

サイレント・マジョリティー(物言わぬ大衆)よ、選挙に行こう!

サヨクかパヨクか知らぬが実に至るところでかまびすしくデモで騒ぎ立てている。
原発再稼働阻止、日米安保反対、米軍撤退せよ、ヘイトスピーチ禁止あれこれ。
これらのデモをしている人達をメディアは必ず『市民団体』と呼びあたかも一般人がデモをしているようなイメージ操作に余念がない。

ここでマスメディアは
『本当のことは報道しない自由』を存分に行使する。
市民団体を組織している勢力を知りながら絶対に報道しない。

やっと再稼働した高浜原発を、最高裁の判断をわずか30人弱の原告による訴えで大津地裁(山本善彦裁判長)は運転停止の仮処分を決定した。
裁判長に札付きのリベラル派を選ぶという作戦によってこんな馬鹿な結果になってしまった。

もっととんでもない話がある。
訴えた市民団体の構成員は皆ホームレスだという。
なぜなら裁判に負けると巨額の賠償費を請求される、
だから金と無縁のホームレスを原告に仕立て上げた!
なら金のないホームレスの訴訟費用は誰がだすのだ?

市民団体という愚かなノイジ―・マイノリティー(物言う少数派)を金で動かし、日本の国富・国力を消耗させようとしている勢力が存在することは確かなのだ。
戦後歴史の詐術に気がつかず、愚かにも日本を責めることが正義と勘違いしているノイジ―・マイノリティーがいるのも事実なのだ。

日本のような民主主義国家はその公平さの副作用で、
悪意を持つノイジ―・マイノリティーと思慮分別に欠けるメディアによって、
サイレント・マジョリティーはその人権を奪われるという危うさを抱えている。

サイレント・マジョリティーよ、無関心は罪である。
せめて唯一の権利の行使である『選挙』にだけは
出かけて云って自分達の代表を選ぼう!

議会制民主主義にデモなどの実力行使は
本来負け犬の遠吠え。気にする必要などない。
それをことさらのように取り上げるメディアは
日本にとって反社会的勢力と云っていいのだ!

サイレント・マジョリティーよ、無関心は罪である!
選挙に行こう!

 

舛添後任に谷亮子?冗談でしょう?

自民党の一部から舛添知事の後任に『谷亮子(やわらちゃん)』という名が挙がっていると云うのですが本気なの?
仮にも東京都知事仕事はオリンピックだけじゃない。任期だけで国会議員に担ぎ出されたタレント候補に務まるはずがないでしょ?

誰がこんなことを言い出したのかソッチの名前が知りたい。
こんなのがいるから都知事選に舛添氏をかつぎ今回の混乱を招いたことにまだ気がつかないのか?

自民党はそれほど人材不足しているとは知りませんでした。

それならいっそのこと、今後の日米関係を考慮して

憲法・ギルバート氏かケビン・メア氏で・・
もし大統領選に落ちたらトランプ?!
ああそれでも今よりましかもね・・・・・

薄気味悪い舛添氏

今日もまた肝心なところは「相手の立場」をおもんばかりのらりくらりと言い逃れを続ける舛添都知事だが、追及する方も手詰まりなのかホ「テル三日月で会談をした相手」とか公用車に「私用で家族を載せたことはない」と言い張る都知事にN響や野球観戦に公用車を使用した点について「都知事として招待されたと思っている。誰に招待されたかは相手の対千葉もあるので答えない」という都知事の答弁にそれ以上追及できないでいる。

もうこの膠着状態では『百条委員会』の設置しかないのかな?
『相手の立場もあることなので』という繰り言一つなぜ突き崩せないのだ?相手が困る事体とは具体的に何なのだ?

反社会的勢力?反日団体?外国人組織?
今流行の不倫相手や愛人?変態の集まり?
ひた隠しにする祖国の密書を持ってきたスパイ?
日本で詐欺を働く怪しげな新興宗教関係者?

この中に答えはないのかなあ?

しかしこの辺はもう知事側は対策を練っているような気がしないでもない。下手をすると藪蛇になるかも

いずれにしろ相当したたかな相手、いっそのこと今から準備を進めて9月になってリコール活動が一番いいんじゃないですか?

見苦しい!不快不愉快恐ろしい!

自腹で弁護士を雇って、届け出さえしておけば使い道は問われない『政治資金規正法』だけに関わる資料判断で、「違法性はない」という言葉を引き出し幕引きを図った都知事だが日本国民をなめてもらっては困る。

どうしてここまで日本国民を侮れるのだろう?
実に不思議な見世物を見ている気がする。

今回の会見でも「お恥ずかしい、汗顔のいたり」などとのたまうが、日本でこの言葉を使うのは、その後に「責任をとって辞任致します」という時でしょうなあ。

この違和感にどうしてもなじめぬ日本国民は、気味が悪く不快感を拭えない。

今回の弁護士の検証結果は当然予想されていたたこと。
知事はこれで潔白だと言いたいのかもしれないがそうは問屋が卸さない。

公用車の不正利用を繰り返す職務規程違反。
執務中にヤフオクで取引をしていた疑い。
美術品収集は業務上横領罪は問えないのか?

そして共産党が出し惜しみしている
切り札「公務中の講演料の搾取事件」


都知事が庶民に理解できる日本的『言語感覚」で謝罪する日は来るのはいつ?

自民党・公明党の都議団はいい加減に腹をくくらないと、
本当に『共産党都知事誕生』なんて言う悪夢が正夢になるかも。

それにしても、都知事同様に中国・韓国も日本人をなめてもらっちゃ困る。
正直に誠意を持って付き合うならいつでも歓迎だが、
嘘やねつ造で相手を貶め利益をふんだくろうなどと浅ましいことを考えるようでは将来はないね。

日本政府はなぜ黙っている?

中国で三菱マテリアルが大東亜戦争中の強制労働に対し賠償金支払いと謝罪をする。
この戦後補償問題は、昭和47(1972)年の日中共同声明で解決済みのもの。
中国政府は明確に「日本国に対する戦争賠償の請求を放棄する」と宣言している。
それでも日本は中国残した資産を放棄し、根拠のないODAで資金援助をし続けた。


おかげで世界第2位の経済規模となり核武装した中国に、日本は軍事的恫喝を受ける情けない状態に陥っている。

この問題では、中国政府もこれまでこの裁判の訴えを取り上げなかった。
あたりまえである。まともな国でそんな理屈が通るはずもない。

ところが中国はまともな国家ではない。
国家がまともでなければ国民もまともではない。


中国政府は突然その訴訟を受け付けた。
南シナ海侵略行為を非難する日本への意趣返しだ。


愚かにもその脅しに三菱マテリアルが屈した。
今後、日本企業全て訴訟の対象になるだろう


おらが国の新聞など社説で
「一企業だけでいいのか」と
日本企業すべてに賠償と謝罪を勧めている。
この社説を書いている人物の国籍を知りたい。

なぜ日本政府はこの問題にコメントしない?
このままでは全ての日本企業はいわれなき罪で
訴訟を繰り返され中国から撤退せざるをえなくなる。

いっそのこといち早く中国の資産を引き揚げ
速やかに撤退するべきだろう

狂気のへその緒

もうかなり以前だが、日本に巣食う『人権派』の方々の防衛に対する認識があまりに教条的なので、「日本人は赤子になりたいのか?」と書いたことがある。

「赤ちゃんのように無邪気で無防備でいれば誰も日本を傷つけない」という不思議な防衛策には「いい子だねえ」と言って褒めてあげるしかないのだろう。

戦後長くこの手の意見が『立派な見解』とみなされてきた日本では、大学の研究でも軍備に利用される可能性のある研究はタブー視されてきた。

「君はお頭のいい子だねぇ」となでなでして貰いたい赤子バブバブ・シンドロームが蔓延していると見える。

 

現在日本政府は、核実験・ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への制裁として「北朝鮮に渡航した協力者の再入国を禁止」している。

なぜなら、在日朝鮮人の研究者が、北朝鮮と日本を自由に往来して、核ミサイル技術開発に貢献しているからだ。

この協力者の中には、京都大学・原子炉実験所の男性准教授も含まれていて、この男性は再入国禁止となった。

当たり前である。日本国内で武器の研究を許さない大学の准教授がヤクザ国家北朝鮮で核兵器開発の協力しているのだ。こんな人間は日本んから追放されてしかるべきである。

 

ところが先月29日、

赤子のさらに上をいく未熟児なみの毎日新聞は、その事実を知りながら、

わざわざ反日行為をした准教授の所属する京大で「『軍学共同』反対シンポジウム」が開かれ、「日本の学術が軍事化されていくかどうかの正念場」との声が上がったと報じる。

このあざとさは凄いものである。

日本政府いや政府のみではなく日本国民を前にして

「日本の大学では軍事技術に繋がる研究はしてはならぬ」と主張し

暗に北朝鮮に渡航して軍事研究に協力した准教授を擁護して見せたのである。

 

反日メディアや『ジンケンハ』のへその緒は
一体どこの国の狂気に繋がっているのやら・・・


本当に背筋が寒くなりそうな話である。