2013年10月

在韓米軍当局者が日本国憲法会正反対!?当局者出て来い!

韓国発いつものようなお馬鹿記事。
共同通信や朝日新聞の常套手段で名前を明らかにしないで『在韓米軍当局者』の発言という表記で、
「在韓米軍当局者は1日、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し、地域にとって有益ではないと疑問を呈した。」

日本政府は米国にはっきりと「米軍関係者がこのような発言をすることは『内政干渉』であり、それ以上に日米関係を危うくし、北東アジアを不安定にしている韓国の不見識を支持するおろかな発言である!」と強く非難しなければならない。・・・・・・・・本当ならね。

米国がこんな馬鹿な発言はしないだろう。
特に軍人がこんな国際政治に口を出す馬鹿な発言はしないだろう?
こんな軍人がいたら平和ボケした日本の自衛隊でも即刻お役ゴメンだ。

真相は、日本に対し根拠のない恨みを持つ韓国政府『関係者』が、米軍『関係者(軍人ではない。ひょっとしたら韓国人かもしれない)』に賄賂で働きかけて、このようなニュアンスのことをしゃべらせ、韓国がそれをニュースで流し、それを共同通信がこんな反日記事に仕上げた、というところでしょう。

朴クネさんが、韓国人特有の妄想に振り回され、いよいよ末期症状で世界の情勢が全く見えなくなってしまっているのが丸判りの韓国情報でした。

見つからなかったら下記へ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131002/amr13100210160004-n1.htm

 

正しい歴史認識に必要なのは「南京虐殺」と「従軍慰安婦」の訂正

日本人で先の大東亜戦争で「日本が悪いことをした」と思っている人は、すべからく「南京虐殺」と「従軍慰安婦」を信じ込まされていることがその歴史認識の出発点になっている。

だから何より最初に取り掛かるべきは、「南京虐殺」も「従軍慰安婦」も日本のマスコミが作り出した「捏造犯罪」による『冤罪』であることを証明することなのである。

日本のマスコミの嘘だから、我々の恥でもあるのだが、ここには
「戦後混乱期に、戦前からの左翼活動家が、日本社会において社会主義革命をもくろんでいたことがその一因であり、彼らのイデオロギー闘争の手段として捏造されたのが「南京虐殺」と「従慰安軍婦」という、反日プロパガンダである」という構図がある事を知らなければなりません。

良識ある日本人の多くが「南京虐殺」と「従軍慰安婦」によって良心の呵責に苦しみ続け、いまだにこれらを自らの汚点として「真実の歴史」を知りながら口に出すことをはばかられる状況が続いています。

それをいいことに、中国・韓国・日本国内の反日外国人は愛国無罪とばかり我が国の中において、まるで自分の庭であるかのように傍若無人な振る舞いを行い、得意げに言いふらして回っています。

日本国政府は、『歴史認識の冤罪』に苦しむ日本国民を救済する義務があります。
国家は自国民の生命と財産を守るのが務めです。
それには他国民を矯正するより、まず日本国内にいる「反日プロパガンダの元凶マスコミ」と徹底的に論争して彼らを叩き潰さねばなりません。

そしてそこで行われた論争を世界に向かって大いに喧伝するべきなのです。

政府がやらない場合、反日マスコミを糾弾するにはどうしたらいいんだろう?