提案

北朝鮮と拉致協議、次はロシアと北方領土返還協議だ!

オバマ米国大統領を「弾劾裁判にかけ辞任させよ」という動きが米国内にあるとのこと。
正直言って、今の無能ぶりには驚いているのだが、弾劾裁判にかけられるほどの背任行為はしていない。まさかそんなことにはならぬだろう。

オバマ現政権の迷走ぶりが世界を混乱に陥れているのだが、
ロシアのプーチン大統領の訪日を見送るように本に圧力をかけているらしい。オバマさんそれは間違いです

日本は、ここは一番『目の出ないオバマ氏の反対の目に賭ける』のが常道で、

プーチン大統領の訪日を断固実現せよ!

ということなのでしょうね。

北朝鮮との拉致協議もそうなのだが、アメリカ外交は手詰まり感は否めず、懸念を表明しながら日本外交に注目している。
期待しているといってもいい。日本はアメリカと意思を通じ、同盟を維持しながら、『積極的平和主義外交』を展開する時だ。

ロシアもウクライナ問題で誤算続き。
クリミアだけでいいのに、ウクライナのロシア系住民がロシア帰属を目指し国民投票。
それで内戦状態になったが、どうやら親露派が民間機を撃墜したみたい。プーチン氏も寝耳に水だろう。

手がないプーチン氏に向かって、オバマは人権派の正義を押し付け、ロシア経済がジリ貧になりつつある。

北朝鮮に続きロシアも日本を頼るしかない!
安倍総理はなんという強運の持ち主なのだろう。

プーチン氏訪日に合わせてオバマ氏を招き、
日米露で新たな平和戦略を協議しましょう。

安倍首相は世界平和の守護神に!

ウクライナ上空で撃墜されたマレーシア航空機の件で、ウクライナの親露派にではなく、面と向かってロシアに唾をはきかけた『オバマメリカ』。
イスラム原理主義の武闘派グループ「ハマス」を根絶やしにせんと、パレスチナ難民が住むガザ地区に侵攻した『イスラエル』。

オバマ氏は、相変わらず口先介入と経済制裁一辺倒で、なぜかお花畑のような雰囲気を漂わせている。
ウクライナと地続きの欧州は、身を固くして成り行きを見守っていることだろう。

「アメリカのノー天気」に業を煮やしたイスラエルは、巨像がアリを踏みつぶすようにパレスチナ人を蹂躙するが、
いつか、『アラブが結束する』日が来るのではないかと、内心は恐怖に怯えていることだろう。

ノー天気なのは日本も同じ。奇しくも日・米は紛争地と海を隔てている。
恐怖に怯える世界中の人々の震えが伝わらないかのようだ。
だが『日本のノー天気さ』はアメリカの比ではない。
特に日本メディアの不感症ぶりは後に笑い種(ぐさ)になるだろう。

相変わらず『集団的自衛権行使』と『原発再稼働』に、愚にもつかぬ言いがかりをつけて「正義の旗」をふりかざす。

反対派は

「何かあったら責任は誰が取るのか」

というのがお決まりの文句になりつつあるが、太平洋戦争を軍部だけの責任に転嫁し、企業と政治家を無能な守銭奴と貶め、そのくせ国民主権を謳う卑怯な戦後民主主義には反吐が出る。

「責任は(政治家を選ぶ)国民にある!」

議会制民主主義では当然のこの原理に目をつぶり、
「責任を取れ」と言い続ける人達は、
「責任を取れ」という言葉で相手に責任を押し付け、
自らの責任を放棄して精神の安定を図る、
愚かな『被害者意識』の持ち主である。。


話がそれた。
今日の小欄で言いたいことは別にある!


この危機的状況を打開するにはどうすればよいのか?
ロシアとアメリカ、そしてアラブとイスラエルの仲裁をできるのは誰だ?

アメリカは自ら降りた。やる気が有っても今のオバマ政権には無理だろう。
国連は『常任理事国』の壁で機能しない。
今の国連事務総長に、その壁を乗り越える『カリスマ性』など欠片もない。

冷静になって考えてみるといい。
ロシア、アメリカ、イスラエル、アラブ諸国、これらの国々と友好関係を持ち、対話できる国や首脳は誰だ・・・・・

幸せの青い鳥は身近にいるものなのだ。
日本人は「国内メディアのクズのような駄文・雑言」に惑わされ視界を失っている。

世界はもうすでに気づいているはずだ!
日本しかない!安倍首相ならこの仲裁が可能だ!

今こそ安倍首相の『積極的平和主義』を全面に打ち出す時です。
日本国民は、安倍首相の『世界平和への取り組み』を後押ししましょう。

「アメリカとロシア」そして「イスラエルとハマス」の仲裁を日本が主導しましょう。
日本の『集団的自衛権行使の閣議決定』を、歓喜の声で迎えた世界は、この日が来ることを予感していたのかもしれません。

日本が、東欧・中東の『平和的解決』を先導しょう!
安倍首相を『世界平和の守護神』にしましょう!

公明党に三下り半を!野党も与党も寄合解消!

「寄り合い所帯の野党はもう勘弁」という野党批判の産経オピニオン。
ごもっともだと思うのですが、その一方の

与党も相変わらずの『寄り合い所帯』

おかげさまで、『憲法改正』も『集団的自衛権の行使』も一向に前に進まない。

安倍総理のころだから『集団的自衛権の行使』だけは何とか閣議決定までは進めるだろうけども、それまでにあの無責任な『政教一致政党』にどれほど譲歩しなければならないのか実に情けないものである。

「公明党との連立は早く解消するべきだ!」と思うのだが、そこはそれ長年の寄り合い所帯暮らしで、離婚後の『独り立ち』に不安なのも良く判る。

正直言って、「中国・韓国と手を切れ」という国民が過半数以上の相当数いると思うのだが、実際に手を切るとなると多少の痛みは覚悟しなければならない。
その覚悟ができるかどうか?どの程度の痛みになるかわからぬので不安を抱く国民も多いだろう。
公明党と分かれるのもそれと同じだろう。

返す返すも残念なのが、知識人やマスコミがこぞって「一度やらせてみればいいじゃないか」と無責任に煽り立てた民主党政権である。
あれほどの『左翼反動(?)』政権はこの国に二度と登場しないだろう。

味噌もくそも一緒くたの『寄り合い所帯』政権の出鱈目さはあれで判ったはずだ。
公明党を切れない自民党は前政権の失敗の本質を理解していないことになる。

『中国韓国との断絶』などと威勢の言うことを言う前に、

先ず公明党との『離縁』を、

みなで「一度やってみればいいじゃないか!」
と、安倍総理の背中を押しませんか?


きっと『瓢箪から駒』で思いもかけぬ効果が生まれると思います。

韓国と中国が「日本は本気だ」と侮日政策を変える。
真の野党は自民党との連立・連携を真剣に考える。
公明党議員が拡大させる生活保護世帯が減る。

中国と韓国が政策を変えようが変えまいが
日本と安倍総理は変わりませんけどね!

 

口先だけの中国が腰砕け 日本この機に尖閣で先手を打てばいい

威勢良くベトナム船にぶつけた中国。
口では「ベトナム側が180回ぶつけてきた」と相変わらず我田引水だが、その実、腰が引けているのは見え見え。
フィリッピンでも中国漁船が拿捕されたが禁止されているウミガメ密漁の犯罪者。グウの音も出ない。

チャンス!
尖閣進入を繰り返す中国船を強制的に追い出してしまう絶好の機会なんだけど、日本政府は手を打てないだろうなあ~。

ねえ、菅さん、ベトナムとフィリッピンと日本が手を組んで「中国のモロイモロイ鼻っ柱をへし折る」絶好のチャンスなんだけど・・・ダメ?

 

一ぺん『知能検査』をやってくれへんか?

原発廃止デモ、憲法改正反対。それどころか「平和憲法にノーベル平和賞を」というまるで韓国人のような「聞いているこちらが恥ずかしくなる」活動まで始まった。

反日マスコミと、その反日マスコミが『市民団体』と呼ぶが一般市民には縁遠い団体が繰り広げる活動をまたマスコミが大きく取り上げるまるで『マッチポンプ』。

一見左翼風のこの方たちの運動は、今更「共産イデオロギーの発露」とはとても思えないので左翼活動家とは呼べないと思うのだが、なぜか今や「希少絶滅危惧種と化した本物の左翼活動家』と共鳴するかのように同じ主張をするのは偶然なの?

          この相似系現象はなぜだろう?

国防政策では、日本国憲法改正反対、集団的自衛権行使反対、秘密保護法反対。
エネルギー政策では、原発再稼働反対。教育政策では、道徳(愛国心)教育反対。
歴史認識問題では「日本軍の強制による従軍慰安婦」や「南京大虐殺」を肯定し、否定する日本人を恥知らずと罵る。

これらの政策は左翼イデオロギーとは全く無関係(のはず)。共産主義もしくは社会主義国家で、これらの政策を自国の政策として「反対・反対」と否定している国を見たことがない。
ところが、日本がこれらの政策を推進しようとすると反対する国は自由主義陣営と共産主義国家に一つずつある。へんな奴らである。

≪左翼思想の終焉≫

そもそも、今となっては共産・社会主義国家といっても本当にイデオロギーを信奉している人間など皆無。
中身はただの、(宗教的)一党独裁官僚国家か、国王を元首と呼び変えたアナクロ封建国家である。

『政治的左翼思想』などソ連崩壊でとうの昔に破綻している。

生き残っているのは、後進国が国家統一に利用する、『共産主義』という名の全体主義にすぎない。

自国民を百万・千万単位で虐殺する政治体制など狂気でしかない。
スターリンが墓穴を掘り、毛沢東が墓標を立て、ポルポトが共産主義者の頭を打ち抜いた。
共産主義者の亡骸は墓穴に横たわっているがその腐臭と瘴気と悪夢は世界を漂っている。

その悪夢は、有色人種であるがゆえに『戦争責任』というご都合主義的な罪を一身に受けた敗戦国・日本国民に最も色濃く自省を強いている。

≪なぜ日本社会は左傾化したのか≫

日本人への人種差別から日本を戦争に追い込んだアメリカは、この時まで共産主義と中国というものを全く理解していなかった。
(今でも理解しているとは言い難い)
占領下の戦後日本で共産主義者を重用し教育界を真っ赤に染め上げ、マスコミを左傾化させ、文化人・知識人という『反日主義者』を誉めそやした。

『純粋な左翼』という『絶滅危惧種』は日本に世界で一番多く生息しているのではないだろうか?

なにせ世界に誇る巨大新聞社が軒を連ねる日本社会は、新聞の主張を『無条件で公正』なものと信じる純粋で無垢な国民ばかり。
敗戦で意気消沈しているところへ、それまで戦意高揚記事を書きまくってきた新聞が突然「アメリカ万歳」「日本は間違っていた」「共産主義は正義だ」と掻き立てたのだ。

中国・韓国にへつらって今でも『ねつ造と嘘』をつきまくる日本の主要マスコミは朝日新聞と毎日新聞とNHKと共同通信社。
アメリカの占領政策も相まっておかげで日本は左傾化してしまった。

≪左翼終焉後の日本社会と中・韓≫

左翼はすでに形骸化しているのだが、日本マスコミ・教育界・法曹界では『左翼相似』は止まらない。
やっとこの一年余りで韓国の余りの反日ぶりに『韓流ブーム』だけは収まったが『市民団体』と呼ばれる得体のしれない団との『左翼類似形行動』もますます活発化している。

◆日本はアメリカによって戦争に引きずり込まれ、敗れて戦前の価値観を否定された。
左翼思想が勢いを得て今でもマスコミ・教育界・法曹界では影響力を持っている。
日本人の多くは無実の罪をかぶせられたが米により巧妙に加害者意識を植え付けられた。
一部の日本人は「私も被害者である」と国家と政府を責める左翼活動家となった。
さらに一部の日本人は「私は加害者であったがそれを自覚し生まれ変わった」日本人でないところの日本人という偽善者になった。
反日国内マスコミは、左翼や偽善者以上に正義を主張し『南京虐殺』『従軍慰安婦強制』という明白な嘘をでっち上げて、偽善者となった日本国民のみならず、中国・韓国に靴をなめるがごとくひざまずき、思わぬ結果だが『歴史捏造張本人』の米国にも媚を売ることに成功した。

◆戦勝国でもない中国と韓国人は戦勝国として日本人を貶める歴史捏造を始めた。
特に朝鮮人は「日本に侵略された」という嘘をでっち上げ、戦勝国人と称し終戦後の日本国内で暴虐の限りを尽くした。
その後の朝鮮戦争で日本に逃れてきた韓国人もまた「戦時中強制連行された」と主張して厚かましくも特権を要求した。

国内の朝鮮人の勢力は政治的にも勢いを増しついには『民主党』が政権政党となる。
共同代表の小沢一郎は狂喜し300人以上の朝貢団を引き連れて中国に。
『(日本占領はなった)私は野戦軍の司令官として働く」と手柄を誇示した。

これ等、『日本人偽善者』と『被害者を装う韓国系住民』が、ハッキリと意識してる者もそうでもない者も、また明らかに勘違いしている者もこぞって『エゴ』という人間の醜さを振りかざし、限りある命に執着することを恥じることがない。
この地獄の住人達は、自分達を被害者としてそして日本を加害者と決めつけ、中国・韓国の主張を鵜呑みにして、日本の経済復活を阻止し、日本の国力をそぐために恐怖を煽り不安をまき散らしている。

一言でいえば、
日本人の中にも今や韓国人・中国人と同化し
『被害者』として『生命後生大事のエゴ』に
振り回されている人が増え続け居ているということ。


≪アメリカの問題点≫

終戦後アメリカは、中国が共産化して初めて戦前日本の置かれていた状況を把握した。

アメリカ人の一部は過ちを知り、同時に自分たちの『日本虐殺行動』を激しく恐れた。
だが時すでに遅し、アメリカ国民はいまだ東京裁判史観と原爆投下人体実験を真正面から見つめられない。
アメリカは戦後日本と様々な軋轢を繰り返しながらも日本の経済台頭を認めざるを得なかった。
日米安保条約を締結し同盟関係を結ぶまでに日本を信頼するようになった。

だが残念ながらアメリカには『日本蔑視・中国重視』を堅持する人間がいまだに多く存在する。
特に現在のオバマ大統領は『個人的事情』は分からないが『明らかな韓国びいき』で、アメリカ国内の韓国ロビーによる『日本攻撃』を支援している。韓国の嘘を知りながら容認し『日本に謝罪を求める』
『尖閣は日本領土』と知りながら「日本の施政下にある」と曖昧なままにし、『総理の靖国参拝』を非難するという明らかな内政干渉を繰り返す。

日本が『中国・韓国との歴史戦争』に勝利するにはアメリカの協力が絶対必要なのだ。
アメリカ議会との協調関係をどのように構築していくか、これが日本の緊急課題です。
オバマ大統領の在任中は中・韓の歴史認識をこれ以上浸透させないようにしなければならない。

 

ほんと、政治家も、市民活動家も、各国首脳も、反日新聞社の論説委員も、一度『知能検査』をやってみてくれないかなあ?
参考になると思うんだけど・・いかがでしょうか?

TPP アメリカの無理難題の裏を読む

TPP交渉の雲行きがおかしい。
まるでアメリカには日本との間で「交渉を妥結させよう」という姿勢がない。

これは米国が日本より中国を選ぶ前ぶれ。
日本は中国の日本資産を直ちに引き上げよ
日本政府は日本企業に強制的に撤退を勧めよ


太平洋戦争前、アメリカは日本に戦争をさせるためにあらゆる手を使った。
日本の国力を削ぐ手を打ちながら、その間常に日本に対して『互の立場を尊重して交渉をしなければならない」と日本側に気を持たせながら交渉を長引かせ、経済封鎖でギリギリまで日本を追い込み、最後の最後、日本が前にも後ろにも引けない状態にして、手のひらを返したように『ハルノート』という日本に受け入れようのない強硬な案をぶつけてきた。

日本人は世界に類を見ないお人好しである。
当時の米国には「間抜け」に見えただろう。

日本の政治家も軍部も「アメリカも戦争はしたくないはずだ」と思い込んでいた。
その間アメリカは日本に戦端を切らせたくて手練手管を使っていたのだ。

事のついでに、日米終戦交渉の仲介にソ連をあてにしずっと信じて待っていたら突然ソ連に攻め込まれた。

これは人がいいでは済まされぬ甘さである。
「日本国憲法によって戦争からまぬがれている」
などという輩も同じ穴の狢というべきか。

アメリカが強硬姿勢を崩さないのなら、日本はTPP放棄も視野に入れた戦略を早く用意し、アメリカに振り回される具は避けなければならない。

米国民主党は日本を戦争に追い込んだ。
共和党政権になれば風向きは変わるだろう。

日本は焦って米国との溝を広げてはならないし、和解を求めて不利益な条件を受け入れてもならない。

主張すべきを主張する。ダメであれば一人立つ気概をもって次の戦略に邁進する。

これをしないから今の韓国・中国という嘘つき国家に主導権を握られてしまった。

『歴史戦争』の相手国:韓国に援助・気遣いは不要。
国内の韓国人・反日帰化人を排斥するべきです。

『経済戦争』を仕掛けた中国に一切投資をしない。
中国人の日本入国・帰化・生活保護は今後認めない。

アメリカとの間の安全保障条約を最大限に利用し中国を抑え、
その間に中韓以外の東南アジア諸国と、対中国軍事同盟としての『集団安全保障条約』を早急に締結すべきです。


日本は再び富国強兵策を採り、中・韓の
国力を削ぐことに全力を上げなければならない!

河野談話の検証をやめろという韓国の支離滅裂

韓国は大統領と外相と女性家族部長官が『超』のつく『反日大魔王』。
彼らはズ~ット『日本は従軍慰安婦強制を認めて謝罪せよ』といってる。

その彼らが、日本が「従軍慰安婦について曖昧な発言をした河野談話を検証する」というと、「やめろ、やめろ!」の大合唱。

これっておかしくないか韓国よ!

日本は検証すると言っているのだから、

「従軍慰安婦の強制を認めよ」と主張してきた
韓国にとってこの検証作業はチャンスでしょ?

パク大統領閣下、尹外相、チョ長官殿、さあ日本に来て、
思いっきりあなたたちの主張を日本国民の前でやっていただきたい。
たまには日本に来て日本人と日本社会を直接その目で見たらどうですか?

何も知らない外国人には主張するより日本人に直接主張したほうが結果はいいと思いますよ。
第三者の国々の首脳達もパクさんの告げ口にはうんざりしているようですよ。

パク大統領、さあ一緒に河野談話を検証しましょう

「橋下大阪市長に直接抗議する」と言っていた慰安婦のおばあさんたちとその支援者のみなさんは残念ながら直前でドタキャンしてしまいましたがどうしてでしょうね。

せっかく日本第二の大都会の首長に自分たちの主張を聴かせるチャンスだったのに逃げるように帰ってしまったのは誠に残念でした。

特にチョ女性家族部長官は日本の図書館を訪問して、まだ破られずに残っている『アンネの日記』がどれくらいあるか視察して帰られたらいかがでしょうか?