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『歴史戦』!産経が中韓の行動を『歴史認識を巡る戦争行為』と表現

これまで幾度もこのブログで、中国と韓国の歴史捏造による侮日行動を『歴史認識戦争』とよび、戦争行為に等しい日本殲滅攻撃であると主張してきました。

やっと産経新聞社が『歴史戦』と表現しました!

4/1の産経ニュース【『歴史戦 河野談話の罪】で

裏付けなき糾弾許した日本外交の事なかれ主義、決別の時

と題して、1996年3月、国連人権委員会でのまともな裏付けもないまま一方的に日本を糾弾した『クマラスワミ報告書』とそれに対する日本政府の事なかれ主義的な対応を非難しています。

中国の習近平主席が外国に出かけて『日本軍による30万人の南京虐殺』を非難したことで、中・韓の行為が通常の戦争行為よりはるかに日本に重大な危機をもたらすことが認識できたのでしょう。

しかし韓国もそうですが一刻の首脳が外国で『恥も外聞もなく堂々と嘘をつく』このような外交は見たことも聞いたこともありません。
嘘をつくにしても『逃げ道を用意して』政権周辺や一見部外者がやることはあります。
だが、『首脳自ら嘘をつく中国と韓国』はこの嘘が明らかになった時に取り返しのつかないダメージを受けるでしょう。


それゆえ、海外のメディアや政府・国民は、『中国と韓国首脳がここまでリスクを犯して発言しているからには真実だろう』と受け止めます!狡猾です!


南京虐殺・従軍慰安婦は『歴史認識戦争』です!

日本国民ははっきりと認識してください。
戦争であれば戦略を立て武器を製造し物資を蓄えなければなりません。

幸いなことにこの戦争は『日本国憲法で禁じられた武力(戦争)』ではありません。
その上中・韓の捏造攻撃で一方的に貶められた日本の防衛戦争です。
自衛隊は堂々とこの歴史認識戦争に参加できます!

大東亜戦争の二の舞をしてはいけません。
自衛隊は旧日本軍の失敗の歴史を教訓として学習しているはずです。


政府は自衛隊の組織をあげ中国韓国の嘘を暴き、
この『歴史認識戦争』に勝利しなければなりません

【※『歴史戦 河野談話の罪(1)後半】

クリミアで第3次世界大戦?無用ご心配。 それより中国・韓国!

ロシアがウクライナのクリミア半島に軍事侵攻をしたことで
「第3次世界大戦が起こるかもしれない」などとネット住民が大騒ぎしている。
無駄で無責任な杞憂をする必要はない。そんな発言ははた迷惑なだけです。

これまでもロシア周辺では経済不況から旧宗主国ロシアの飴と鞭、ロシア側につくかEU・米側に組するか様々な駆け引きが行われ紛争が生じた。
今回のもその一環で基本的にはロシアとEU・米による、旧ソビエト圏諸国をめぐる陣取り合戦のようなもの。

もう見慣れた光景でこれが『第3次世界大戦』に発展することなどあるはずがない。
真の危険は別に存在する!

ロシアだってアメリカを敵に回して本気で大規模戦争できるほどの武力はない。
一方のアメリカのオバマ政権は、引きこもりの日和見主義で他国の紛争に興味がない。
こんな状況で米露間に世界大戦など起こるものか。

プーチンはそれほど愚かではない。
ロシアはシリア問題を経て完璧にオバマを見切ってしまった。

オバマと彼の指示を受けた米国高官の口先介入は空しく響く。
東アジア情勢でも「日韓は対話で関係改善を!」

このコメントからはアメリカの熱意は全く感じられない。
「日・韓のどちらにこの紛糾の原因があるのか?」という判断を一切示そうとしないオバマはまるっきり裸の王様。

アメリカ国内で、韓国の『ワイロ攻勢による異常な反日活動』を野放しにしているオバマ・アメリカに、戦後ずーっと対米関係を外交の柱にしてきた日本人が、初めて米国への信頼に疑問を抱き始めた。

この日本の思いは自信を失った米国にもすぐに感染するだろう。
米国内でナイーブな反日気分が巻き起こるかもしれない。

だがそれもアメリカの撒いた種である。
イスラエル・エジプト・サウジアラビア・そして日本。
アメリカの同盟国であった各国はアメリカに失望を隠さなくなった。

ウクライナの紛争は拡大しない。
だが、歴史も浅く、政治体制も経済システムも前近代的で、プライドと自我だけが肥大化した異形の国家が、アメリカが右往左往する隙に思わぬ『冒険主義』を試みるかだろう。

こちらの方がはるかに危険である。
民主義も根付いてない。自由経済でもない。法治概念も乏しく、道徳もすたれている。
一部の特権階級が国富を簒奪し、それを見た下級官吏が庶民から搾取する。

 

この国には奴隷制度以上の社会格差は蔓延している。
庶民の不満はやがて暴発するが、この国の指導者達は、国民の怒りを国外に敵を作ることで欺こうとする。

 

この国が伝説の最終戦争における世界の敵である。
地獄の劫火で焼き尽くす強欲のドラゴン『中国』と、
その下僕、『嘘』で世界を惑わす『朝鮮』である。

 

中国は世界の敵!韓国は日本の敵!である。

 

河野談話の検証をやめろという韓国の支離滅裂

韓国は大統領と外相と女性家族部長官が『超』のつく『反日大魔王』。
彼らはズ~ット『日本は従軍慰安婦強制を認めて謝罪せよ』といってる。

その彼らが、日本が「従軍慰安婦について曖昧な発言をした河野談話を検証する」というと、「やめろ、やめろ!」の大合唱。

これっておかしくないか韓国よ!

日本は検証すると言っているのだから、

「従軍慰安婦の強制を認めよ」と主張してきた
韓国にとってこの検証作業はチャンスでしょ?

パク大統領閣下、尹外相、チョ長官殿、さあ日本に来て、
思いっきりあなたたちの主張を日本国民の前でやっていただきたい。
たまには日本に来て日本人と日本社会を直接その目で見たらどうですか?

何も知らない外国人には主張するより日本人に直接主張したほうが結果はいいと思いますよ。
第三者の国々の首脳達もパクさんの告げ口にはうんざりしているようですよ。

パク大統領、さあ一緒に河野談話を検証しましょう

「橋下大阪市長に直接抗議する」と言っていた慰安婦のおばあさんたちとその支援者のみなさんは残念ながら直前でドタキャンしてしまいましたがどうしてでしょうね。

せっかく日本第二の大都会の首長に自分たちの主張を聴かせるチャンスだったのに逃げるように帰ってしまったのは誠に残念でした。

特にチョ女性家族部長官は日本の図書館を訪問して、まだ破られずに残っている『アンネの日記』がどれくらいあるか視察して帰られたらいかがでしょうか?

悲しむべし中華の地 人の性は変わらない

《1月26 中国が親中国マレーシアとも領有権争いを起こす》
///_中国国営新華社通信は26日、中国海軍南海艦隊の上陸作戦用の艦艇などが同日、南シナ海の南端にあるジェームズ礁(中国名・曽母暗礁)で「主権宣誓活動」を行った、と伝えた。
 同礁周辺は石油や天然ガスの埋蔵量が豊富とされ、マレーシアなどが領有権を主張している。今回の活動は中国の領有権主張を明確に示すための示威行動とみられる。
 艦隊は上陸作戦用の艦艇やミサイル駆逐艦など3隻で編成。自ら参加した蒋偉烈司令官はセレモニーで演説し「戦いに備えて戦いに勝ち、実戦能力を不断に高め、海洋権益を守らなくてはならない」と訴えた。
 新華社電によると、戦略的要衝である同礁海域で、中国海軍は定期的にパトロールを行っている。
 同礁はマレーシアから約80キロの距離にあり、中国大陸からは約1100キロの距離。(共同)_///

中国は力を誇示するかのように「やりたい放題」の侵略行為を繰り広げている。
ベトナム、フィリッピン、マレーシア、そして日本。(ついでに言えば韓国とも係争地を抱えている)

これを見ると中国人は幼児並み。

中国共産党に国際法の常識を持つ人材は皆無

「この見境ない侵略行為がどういう結果をもたらすか?」という検討が本当になされているか首をかしげざるを得ない。
中国には『長期の(まともな)国家戦略』を立てる能力も人材もいないのでしょう。

中国は経済規模こそ大きくなりましたが体制は『共産主義独裁体制』のまま。
こんな国が『自由主義経済』の世界経済の中で一緒に存在すること自体が異常。
紙幣は剃り放題、経済に最も重要な『信用』は一顧だにしない。
こんな国を世界経済の枠組みの中に入れて上手く行くわけがない。
国民より党を大事にし、人権を踏みにじって共産党員だけが私腹を肥やし、経済ルールを無視し、破綻を自国民と他国に押し付ける。

こんなやり方を世界が認めていることに驚きを感じます。

一人ルールを無視しゲームをする中国に負けはない
だがこの一方的ゲームが地上で続くはずがない!

「みながゲームを続け、中国の一人勝ちが続く」
「中国が勝者で終わる?」
それは中国の思い描く勝手な幻想でしかない
いつかこのゲームから追い出されて破産する!
中国は破滅への道を喜々として歩み続けている

 

中華の地の人の性は変わらない。
中華の地にあまたの帝国が栄えた。
「栄えた」ということは それだけ多くの帝国が滅びたということだ。
多くの民族が帝国を打ち立て そして消えていった。


私は思う
中華の地は 人の性を『中華思想』に染め上げる。
天を畏れぬ中華思想に染まった帝国は
内では 皇帝とその取り巻きだけが栄え 人民は圧政のもとで虫のごとく搾取され
外では 中華帝国を天とし 他国を人ならぬ化外の地とさげすむのが常であった
わずかいくばくかの栄光の年月の後 帝国の人心は乱れ世は荒む

中華の帝国は、常におごれる為政者から腐りはじめ
絢爛たる宮中に腐臭が満ち やがて市中に滲みだし 帝国は内側から崩れ落ちる

私は見る
歴史を学ばぬ中華の住民は 彼等の身に起きる悲劇を知らない
彼らに聞こえぬ声を知らせる 慈悲の民に刃を向ける
中華に興る帝国は 栄光の輝きの中で崩壊が始まるのだ
わずか60年の歴史の未熟な帝国が いま寿命を終えようとしている

悲しむべし中華の地 人の性は変わらない

 

 

韓国の狡猾さを見よ!

中国は世界の敵!韓国は日本の敵!

世界の敵中国を日本だけが対応する必要はない。日本はまず韓国の捏造歴史による反日活動を止めなければならない。そのためには日本はいかなる手段を用いても、冷酷と言われようが韓国の力を削がなければならない。そうしなければ日本が滅ぶのだから。

///_韓国政府と元徴用工ら戦後補償問題の被害者団体が被害者らの生活支援を行う財団の設立で19日までに基本合意に達し、近く財団が発足する見通しとなった。設立準備組織の関係者が明らかにした。_///

日本政府はこの財団の活動は、日本には一切関係がないことをすぐにでも表明しなければならない。世界中にも日本の意思を表明しなければならない。

「財団の活動が軌道に乗れば勝訴が確定しても賠償金の差し押さえの留保も考慮できる」

韓国の狡猾さを見よ!こんな言葉にごまかせれてはならない。

元徴用工らに勝訴判決を出しなおかつ日本から金を巻き上げるための仕組みを作ろうとしている。

徴用工の請求権は韓国政府が保障すべきもの。
日本に請求される法的根拠も道義的義務もない。

///_韓国政府は財団運営資金として20億ウォン(約1億9600万円)を2014年度予算(暦年)で計上。1965年の日韓請求権協定で日本の経済協力資金が投入された鉄鋼大手ポスコも100億ウォンの拠出を決めている。財団側は今後、日本の資金が入った韓国の他の企業にも拠出を求める方針。_///

※日本の資金が入った韓国の他の企業にも拠出を求める方針!

何を馬鹿なことを言っているのだろう。
韓国に韓国の企業などもうほとんどない。
韓国にあるのは外資に支配された外資系企業しかないのだ。
これは日系企業から金を簒奪するための強盗組織を国家が作るという宣言である!

もしこんなことを本当に画策するようであれば、株主である日本企業は

株主としてその企業を訴える

ということを今から宣言しておかなければ煮え湯を飲まされてからでは遅い。

しかしそれより賢明な方法は、痛みを伴っても

「韓国への投資を引き上げ韓国と手を切る」こと!


JX日鉱日石エネが「韓国へ高性能潤滑油事業移管統合」などというニュースを見ましたが、日本政府は韓国への投資を制限する法案を定めるべきです。
目先の金儲けに走り日本に仇なす企業は日本人の意思として方向転換させるべきです。

福沢諭吉の中国・韓国観がすごい

あの福沢諭吉が中国・韓国についてこんなことを述べているそうです。
慧眼おそるべし。明治の日本人の凄さを思い知らされます。
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産経ニュース

福澤諭吉が予言した「朝鮮滅亡」 
韓国の屈折した負のスパイラル より

《脱亜論》《朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す》《文明論之概略》などを総合・意訳すると、福澤諭吉(1835~1901年)の朝鮮・中国観はこうなる。

(1)過去に拘泥し、国際紛争でも「悪いのはそっち」と開き直って恥じない。この二国に国際常識を期待してはならない
(2)国際の法やマナーを踏みにじって恥じぬ二国と、隣国故に同一視されるのは一大不幸
(3)二国には国際の常識・法に従い接すべし。(国交は別として)気持ちにおいては断交する
(4)文明とは智徳の進歩なり
(5)大国に擦り寄り右往左往する事大主義、国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家を滅亡させる。
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なんだ、今と全く同じじゃないか!

「嘘をつき恨みを自らかきたて人をおとしめる」
中国・韓国は、昔から変わらぬ国民性であることがよくわかります。

歴史を顧みない国は滅亡するしかないようです。

永世中立国『日本』を夢見る

米国の変節はあるか?

中国を訪問した米副大統領の歯切れが悪い。
中東で譲歩と失態を繰り返すオバマ氏は米国大統領にふさわしくない人物であることがはっきりした。
その彼がアジアでも同じ過ちを繰り返そうとしている。
オバマ氏は黒人大統領として人気を求め、アメリカの財的利益のみを優先し、他国との連携を憂えるポピュリストに堕した。

オバマ氏の大いなる誤謬だが、今後米国は中国を大国と位置づけ、それに基づいた戦略を組む。
太平洋戦争以前のアメリカに立ち返る。

 

日本は『アジアのスイス」を目指す

日本は座してアメリカの変節を眺めていては国家消滅を招く。
総力を挙げて経済発展と軍備拡張を目指さなければならない。
第二の明治維新となるでしょう。

何よりもまずやらなければならないのは『原発再稼働』です。
2兆円以上計上する予定の火力発電の燃料費を電力会社から供出させて軍備に充てる。
2番目は『医療・介護保険制度と福祉制度の見直し』です。
ポピュリスト勢力が人権を前面に押し出し国家に負担を強いてきた制度の徹底的な見直しをしなければなりません。
3番目は『行政改革』です。
公務員制度を今一度見直し、徹底的に無駄を省きましょう。
公務員・準公務員の人件費は3割はカットできるはずです。
そして4番目は『非核三原則』『武器輸出三原則』の廃止です。
1~3で捻出した資金で日本は本格的に軍需産業を創出して軍備を整えます。浮いた外貨で兵器を購入します。

中国が手出しのできない軍備を持たなければ中国は侵略してきます。
日本はアジアのスイスとして『永世中立国』を目指すことを宣言しましょう。
自らの身を焼いて抗議するしかない被侵略国になりたくはありません。

 

全ての根源は歴史認識にあり

アメリカが変節するとすればその根源は『歴史認識』にあります。
中・韓のみならず、『日本のマスコミ・メディアそして政治家』までが「日本の一方的侵略と不法戦争行為」をねつ造してきたのは日本人として痛恨の極みです。
この歴史認識は表には出ませんが日本に対する誤解から米国が主導したものです。

日本は歴史認識をただす国家組織を立ち上げ、全力で米国内での中・韓のプロパガンダに対抗しなければなりません。
そしてそれには日本国内の反日歴史認識勢力を一掃しなければ叶わないでしょう。
そのための教育改革が必要になります。

 

韓国を叩け

日本は武力戦にならぬよう戦略的に戦わなければなりません。
まず韓国を徹底的にたたくべきです。
1)韓国人の日本への帰化を永久に禁止します。
2)日本国内にいる韓国人を期限を切って韓国に送還します。
3)日本国籍を持つ韓国人には反日行為をしないことを誓約させ同意しないものは国籍をはく奪します。
4)これらのことを実現するために、韓国との経済関係、文化交流を徐々に解消します。

歴史的に関係の深い韓国ですが、近年になってハッキリしたことは、「韓国人が自らを変えない限り日本人に対する悪意は消えない」ことです。
これは日本の責任ではありません。韓国人は日本がなくなれば中国によりかかるでしょうが「中国人に悪意を抱きながら寄りかかります」 国民性でしょう。

 

日本を中心としたアジア同盟

これらのことを日本はアメリカと対立しないように慎重にやらなければなりません。
日本を支える優秀な人材が必要です。まさに明治維新です。

米国の歴史認識を正すには韓国の歴史認識を改めさせなければなりませんが、それは到底不可能です。
実力で韓国が対抗できないよう日本は韓国と関係を絶ち、韓国を追い詰めて中国と一体化させなければなりません。
中国と韓国の融合と日本の永世中立国宣言、これで初めてアメリカは中国と対立します。
変節した米国は日本をただ利用するだけの存在になります。
今のうちからその事態に備えなければなりません。

米・中のバランスで、アジアは永世中立国『強国日本』を中心としてアジア同盟が成立します。

韓国を叩きましょう。
韓国が自ら選んだ道です。