四国の地方企業でしかないマルナカ・ホールディングスが、朝鮮総連ビルを落札した時、誰しも何やらきな臭いにおいをかぎ取っていたはず。
マルナカ・ホールディングスは再三「朝鮮総連と何の関係もない」と言い続けてきたが、今度は山形県の不動産会社「グリーンフォレスト」に転売。
そして、この会社から朝鮮総連に貸し出されることがすでに決まっている。
拉致被害者にとって、なんの解決ももたらさず行われているとしたら、随分とむごい仕打ち。
そもそもこのマルナカ、事業再建中でイオングループが深く関与している企業。
はたして、「グリーンフォレスト」とはどのような会社なのか？いずれ明らかになるでしょう。
全く馬鹿げた話です。「調査する」と散々気を持たせた北朝鮮、
「８人は死亡４人は入国していない」何年も前のセリフを繰り返しただけ。
これは一昔前なら戦争になって当然の蛮行。
北朝鮮の核兵器が障害になるなら日本も核兵器を保有しなければ進展はない。
日本政府は
拉致被害者家族に「申し訳ない。北朝鮮の拉致被害者救済は諦めてください」
とお詫びしたうえで、
朝鮮総連ビル』を取り上げ、対北朝鮮徹底制裁を徹底するべきです。
被害者家族の心情は解りますが恐らくこのままでは名の進展もないでしょう・・・
北朝鮮も韓国も中国も、どうしてこんなにクズなんだろ！
マツタケ密輸疑惑で朝鮮総連議長宅が捜査されたら、
それにしても、安倍総理もつらい。中国、韓国、北朝鮮この反日団子三兄弟。
こんな無法者相手に法を守り正義を貫かなければならないのだから、はなからほとんど勝ち目はない。
解せないのが『朝鮮総連ビル』のわけのわからない不透明な処理。
債務不履行で差し押さえたのに、反日イオングループのマルナカ関連会社がビルを落札し、いつの間にやら別会社を経由してそのまま朝鮮総連に貸し出され居座っている。
この取引に、
と期待したのだが、マツタケ密輸で捜査しただけで「拉致解決を邪魔した」とガキのような逆切れにあいた口がふさがらにとはこのこと。
中・朝・韓、「彼らに正義を守らせるにはムチをもってしなければならない」
ということが分からない政治家は亡国の責を問われることになります。
破綻した長銀信用組合の債務処理で、競売にかけられた朝鮮総連本部の土地・建物を飛び抜けた高額で落札した宗教法人が「金を工面できなかった」と取得を断念。
断念の理由は「借り入れの話が次々潰れた。何らかの圧力がかかったのでは」 続きを読む
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